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カテゴリー「キャリア」の記事

キャリアコンサルタントの勉強にあたって

産業カウンセラーの実技試験、お疲れ様でした。

これでみなさん、ホッとできたことと思います。私もホッとして、口唇ヘルペスができてしまいました(T_T) みなさんも気をつけてくださいね。そして、しっかりお休みください。

きっといい結果が届くことを信じて待ちましょう。

さて、キャリコンの試験を受けられる方は、そろそろ準備をすすめたいと思われていると思いますが、講座がはじまるまでキャリア・コンサルティング 理論と実際 3訂版 を読まれるのが良いかと思います。協会のテキストは、講座を申し込むと受け取れますので、先の本がとりあえず試験対策的にはいいかと思います。

購入をお勧めしないのは、技能検定の会とかが出している「青本」とかいうものです。他書を切り張りしたもので、調べものにも使えず、役立ちませんのでご注意を。

キャリコンの試験対策は現在日程調整中ですので、もう少しお待ちください。決まり次第メルマガでご連絡させていただきます

今日はゆっくりお休みくださいね。お疲れ様でした。

 

  

キャリアの補足

職業選択理論(マッチング理論)の祖は、「職業指導の父」と呼ばれたパーソンズです。

彼の理論を受けて、職業カウンセリングまで発展させたのが、パターソンやウィリアムソン等です。

特性因子理論に基づく職業カウンセラリングを発展させたウィリアムソンは、学生カウンセリングにおける草分け的存在と言われています。

「ウィリアムソン」

ちょっと気になったので記しました。

それと「機会遭遇理論」はバンデューラの提唱したもののようです。まだ原典を読んでませんが、このような理解でOKです。「社会的学習理論」も。

クルンボルツは「キャリア意思決定に関する社会的学習理論」と「計画された偶発性理論」の提唱者です。

暑い日が続きますが、一歩一歩復習していきましょう!
諦めなければ大丈夫です!

(おなけん)

試験を目前にして

今週の土曜日は、産業カウンセラー協会のキャリア・コンサルティングの学科試験です。
勉強している人ほど、論文や記述のことが心配になってきていることと思います。
「心配して点数が増えるなら、心配した方が良いのですが…」と自分が試験を受けるとき、そう思って気にしないようにしましたが、気になるものです。心配は尽きることはありませんので、しっかり心配して試験に臨んでください。
みんな一緒だと思うと、少しは気が楽になったものです(^_^;)

9月にはストレス発散を兼ねた勉強会をしたいと思います。

(おなけん)

みんな不安

キャリア・コンサルタント試験を今週末に控え、「不安」の声を複数の方からいただいています。「ちゃんと勉強できているのだろうか」「他の人はもっと勉強しているのではないか」などなど。試験前は、みんな不安になるのが普通です(^^) 私もいつまでたっても試験前にはお腹がゆるくなります(講義前も…)^_^;

偉そうですが、不安のまま勉強・復習すれば良いと思います。どうせなくならないんですから、そのままにしましょう。不安でも今できることをすることが賢明なような気がします。行動していると気持ちも変わるかもしれませんし。

※くれぐれも試験場に行って、試験だけは受けてくださいね(行動だけはしてくださいね)。

(おなけん)

パス・ゴール理論

ハウスのパス・ゴール理論とは以下のとおりです。

リーダーの役割は、メンバーにとって有意義な目標を設定し、かつその目標への経路(パス)を明確にすることで、メンバーの動機づけを高めることにあるとする理論。

(『心理学検定』より)

グループ・カウンセリング

國分先生の『カウンセリングQ&A』にグループ・カウンセリングについての記述がありますので、引用いたします。

Q.最近グループ体験ということばをよくききます。グループ・エンカウンターのことを意味しているらしいのですが、グループ・カウンセリングとグループ・エンカウンターとはどうちがうのですか。

A.グループ体験というと確かに多くの場合グループ・エンカウンターを意味していますが、理論的にはグループ・カウンセリング、グループ・サイコセラピィ、グループ・ラーニングなども含むべきことばです。
グループ・ガイダンスはメンバー相互の交流が少ないのでグループ体験という概念に少し含みがたいところがありますが、指導技法の用い方によっては、ガイダンスもグループ体験にできます。
さて、グループ・エンカウンター(以下GEと略)は原則としてノーマルな人々が主たる対象になります。グループ・カウンセリング(以下GCと略)は「問題をかかえたノーマルな人々」が主たる対象になります。本来GCに参加すべき人がGEに参加すると、自分の悩みばかり訴えて、仲間の話をきくとか、仲間と対等にやりとりするとかができないので、他の参加者が「君のカウンセラー役をつとめるためにぼくは金を出して参加したのではない」という不満をもつようになります。
また、GEでは仲間同士のやりとりが主になり、リーダーは影が薄い(グループの仕掛人のような立場)ですが、GCではカウンセラーが表面に出て、メンバーひとりひとりとやりとりをします。

以上ですが、グループ・カウンセリングは、個人の問題を解決するにあたって、似たような他の人の意見などを聞くこととカウンセリングよって、自分の問題解決を図ろうとするものだといえます(グループの目標解決ではないといえます)。

(おなけん)


目標管理(MBO)

働く人々に目標を与えて仕事への動機づけを高めようとする試み。1950年にドラッカーにより提唱されたが、目標を上から与える方法は、必ずしも成功をもたらさなかった。今日では目標設定を上司と部下の話合い(目標面接)で行い、部下を設定された目標にコミットさせる形をとることが多い。

(『心理学検定』より)

 

雇用者の格差の拡大は非正規雇用者の増加によるもの

○雇用者の格差拡大について、非正規雇用に注目してみると、100万円近傍から300万円近傍の非正規雇用者の増加が大きく、こうした動きが中位数よりも低い層の増加をもたらすことで、雇用者全体の格差を拡大させている。

○バブル崩壊以降、コスト抑制志向が強まり、平均賃金の低下や格差の拡大を伴いながら、所得、消費の成長力が損なわれ、さらには、労働生産性停滞分野で不安定就業を用いる傾向が強まるなど、産業発展の可能性が狭められることとなった。


(『平成22年版 労働経済白書』より)

2000年代に入り大企業で大きい非正規比率の上昇

○我が国の就業形態の動きには大企業の採用行動が大きく影響している。年代を区分して企業規模別に就業形態をみると、バブル期には大企業ほど雇用の増加率は高く、そこでは正規雇用の増加寄与が大きく、大企業による同時一斉的な新規学卒者の採用拡大がみられた。しかし、バブル崩壊後は大企業で入職抑制がなされ、正規雇用は減少寄与を示した。また、1997年以降には、全ての企業規模で正規雇用が減少する中で、大企業の正規雇用の減少率はさらに大きなものとなった。一方、景気拡張が始まった2002年以降をみると、大企業ほど非正規雇用を増やす動きを強めた。

○非正規雇用増加の背景としては、相対的に賃金の低い者を活用しようとする人件費コストの抑制志向が強かったことのほか、新規学卒者を採用し、じっくりと人材を育てるよりも即戦力の確保が重視されたことなども指摘することができよう。また、労働者派遣事業の規制緩和が、こうした傾向を後押しした面があった
ものと考えられる。

(『平成22年版 労働経済白書』より)

過去最悪の水準となった2009年の雇用指標

○我が国経済は2002年以来、長期の景気拡張を続けてきたが、2007年に景気の踊り場的な状況を迎え、2008年秋に、アメリカを中心とした世界的な金融不安の高まりとともに世界規模の経済減速が始まると、景気拡張の牽引力を外需に依存し続けていたが故に、他の国々にもまして大きな経済収縮に直面することとなった。

○雇用情勢は、2008年秋から急速な悪化を示すこととなった。有効求人倍率は、2007年6月の1.07倍をピークに緩やかに低下していたが、2008年秋以降、大幅に
低下し、2009年8月には0.42倍となった(それまでは1999年6月の0.46倍が過去最
低)。

○完全失業率は、2009年1月の4.2%から急激な上昇を続け、7月には5.6%となった(それまでは2002年6月と8月、2003年4月の5.5%が過去最悪)。

(『平成22年版 労働経済白書』より)

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