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カテゴリー「書籍・雑誌 」の記事

『いよいよローカルの時代』

こちらの本も久しぶりに読み返してみました。

 

現状はあまり変わっていないなと思いつつ、一方で自分の行動の指針になっていることを改めて確認しました。

 

おすすめの1冊です!!

 

その中から…

 

人びとは、人工的につくられた希少な仕事をめぐって互いに競いあうという、今までにはなかった状況に抛りこまれます。
…そこで奉仕する人びとを、トレーニングしてつくりだす作り出す必要があります。
これが近代的な教育というものの誕生です。
この教育では、人びとは自分たちがもともと生きていた場所、つまりふるさとで生きるために必要な知識をいっさい習うことができません。どうやって食べ物や衣類や住む家をつくるのか、自然がどういうものなのかという基本的な技術や知識の代わりに、数学や他言語など、抽象的な知識を学ぶわけです。その教育をしっかり受ければ受けるほど、ふるさとに帰ったら、どうやって暮らしていけばいいのかわからなくなる

 

そもそも「ふるさと」がなくなってきている人が多い中、ふるさとの再発見・回復と生きる術の習得は必要だと思います。

 

今の学校教育は、何を目指しているのか、、、

 

というようなことを色々考えさせられる良書です。

 

参考になるドキュメンタリー映画「幸せの経済学」

合コンでよく使われる「女のさしすせそ」

さ…さすが!

し…信じられません! 知らなかった!

す…すごい!

せ…センスいいですね! せっかく~したのに残念でしたね。

そ…そうなんですね! そうでしたか…。

引用文献:『日本一カンタンな人の動かし方』明日香出版社
お勧め本ではありません。

リーダーの心得

こっちが言ったからといって、聞いてもらえたわけではない。

「聞いて」もらえたからといって、「聴いて」もらえたわけではない。

聴いてもらえたからといって、理解してもらえたわけではない。

理解してもらえたからといって、賛成してもらえたわけではない。

賛成してもらえたからといって、腑に落ちて納得し行動しようと思ってもらえたわけではない。

引用文献:菅野寛『 経営者になる 経営者を育てる』ダイヤモンド社

幸福に影響する要因[感謝・親切]

・ボランティア活動や慈善行為は幸福度に大きく寄与します[Frey & Stutzer, 2006]。月に一回同好会の集まりに参加するだけで、あるいは、月に一回ボランティア活動に参加するだけで、所得が倍増するのと同じくらい幸福感が高まるそうです[Helliwell & Putnam, 2007]。

・いざという時に頼れる人がいる、と回答した人の割合が多い国は、人生満足度の高い国であったという一三一ヵ国国民調査結果もあります[Oishi and Schimmack, 2010]。

・他人のためにお金を使ったほうが、自分のために使うよりも幸せだという結果があります[Dunn, Aknin & Norton, 2008]。

・感謝(gratitude)が物欲を低下させ、幸福を高める効果をもたらすことが知られています[Polak & McCullough, 2006]。 

・親切心(kindness)に基づく行為を日々カウントすることによって、幸福度は高まるという研究結果があります[Otake, Fredrickson, et al., 2006]。

『幸せのメカニズム』より引用

幸福に影響する要因[対人関係・社会的比較]

・親密な他者との社会的なつながりの多様性(多様な人と接すること)と接触の頻度が高い人は主観的幸福が高い傾向がありますが、つながりの数(接する人の数)は主観的幸福にあまり関係しないようです[松本&前野、2010]

・人は自分と関わりのある他の人々との比較によって、自分の主観的幸福を判断してしまう傾向があります[Frey & Stutzer, 2006]。

・失業者の幸福度は低い傾向がありますが、同じような失業者が周囲にたくさんいる場合はその不幸を痛切には感じないようです[Frey & Stutzer, 2006]。

・家族・友人関係の満足度と主観的幸福の相関は、日本のような集団主義的な社会では小さく、アメリカのような個人主義的な社会では大きいようです[Diener & Diener, 1995]。

・アメリカでは「対人関係の満足度」と「自尊心」との相関が強いですが、日本では弱いようです[Uchida et al., 2001]。

『幸せのメカニズム』より引用

幸福に影響する要因[結婚]

・結婚が幸福に影響することについては多くの研究があります[西隅、2002][色川、2004][白石&白石、2007]。

・既婚者のほうが主観的幸福が高い傾向がありますが、近年その差は小さくなりつつあるそうです[Diener & Lucas, 1999]。

・離婚した人の幸福度は未婚の人よりも低いですが、伴侶と死別した人の幸福度は結婚している人の幸福度と有意な差がありませんでした[蓮沼、2011]。

・夫婦の幸福度は子供の誕生後に低下し、子供が独立して家を出るまでそれが続く傾向があるようです[Gilbert, 2006]。

『幸せのメカニズム』より引用

幸福に影響する要因[身体的健康と幸福の関係]

・健康は主観的幸福に大きな影響を及ぼすことが知られています[Edwards & Klemmack、1973][Larson、1978]。

・医師による客観的な健康評価よりも、自己評価による健康(自分で健康だと思っていること)のほうが、幸福感との相関が高いことが知られています[Larsen、1992]。

・対麻痺患者の主観的幸福は大幅に低下するが、時間が経つにつれて大きく回復するという結果があります[Brickman, Coates & Janoff-Bulman 1978]。

・障害を受けた者の幸福度は少なくとも五年は元の水準に戻らないという結果もあります。

・幸福な人は健康であるのみならず長寿である傾向が高いという研究結果もあります[Diener & Chan, 2010]。

『幸せのメカニズム』より引用

幸福に影響する要因[性別と幸福の関係]

・あまり性差はないという結果と、やや女性の方が幸福という結果があります[Diener & Lucas,、1999][Larson、1978]。

日本での研究では、女性のほうがやや幸福な傾向があるようです[林、2003][蓮沼、2011]。

等、様々な研究が行われている。

『幸せのメカニズム』より引用

幸福に影響する要因[年齢と幸福の関係]

・子供や老年に比べると中年は不幸な傾向がある[Stone et al、2010][林、2003]。

・若者よりも高齢者のほうが満足度が高い傾向がある[Diener、1984]。

・年齢とともに幸福度が増大する傾向がみられる[蓮沼、2011]。

等、様々な研究が行われている。

『幸せのメカニズム』より引用

人を支配する典型的な6つの恐れ

①人と違うことへの恐れ

②何かを失うこと、変えることへの恐れ

③失敗することへの恐れ

④拒絶されることへの恐れ

⑤将来への恐れ

⑥自分の能力(資質)に関する恐れ

『折れない心のつくり方』より引用

納得できるものが多いです。意識して対処していきたいと思います。

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