ビジネス心理の5原則⑤
対話性(Dialogue)
他者とのダイアローグ(対話)やメタファー(比喩表現)やストーリーテリング(物語る行為)を通じて、納得感や自己の価値観が形成されること。
対話性(Dialogue)
他者とのダイアローグ(対話)やメタファー(比喩表現)やストーリーテリング(物語る行為)を通じて、納得感や自己の価値観が形成されること。
創発性(Emergence)
異分野の専門家・組織との交流を通じた創造性を重視する在り方。
異質なものの相乗効果を発揮する仕組み作りをすること。
証拠性(Evidence)
実践した前後の変化・成長などを「見える化」し、科学的で“妥当さ”をもった証拠志向(エビデンス・ベースド)の学びスタイルをもつこと。
快活性(Positiveness)
ポジティブ志向の心理学を取り入れて“強み”を柱としたポジティブ感情を増やし、自己成長感や幸福感を拡充させていくこと。
実践性(Practice)
実践は理論と仮説検証を通じて統合すべきものであり、実践を通じて理論も深まるとみなす視点
※実践の内容として、部分最適な“効率”ではなく、全体最適の“効果”をめざすこと。
≒人は仕事に対して与えられた時間をすべて使おうと無意識の調整を行うこと。
会話の含意=会話の中で生じる言外の意味
多くの場合、複数の分がつながって会話や文章が成立
-文のまとまり→テキスト
-文や発話の前後関係や物理的状況→コンテキスト(文脈)が成立
⇒コンテクストの中で発信者の意図という意味での「文の意味」が設立
※会話の含意も、コンテキストの中で初めて成立
会話は大別すると、①情報をやり取りする対話と②雑談的会話がある。
会話
⇒メッセージの発信者と受信者がある共通の目的をもって互いに協力的に参加するもの
※「協力的に参加する」には、次の4項目の公理(格率)からなる「協調の原理」が必要(グライスが提唱)
①量の公理:求められているたげの情報を提供せよ。
②質の公理:偽りであると信じていることを言ってはならない。
③関連性の公理:関連性をもたせよ。
④様式の公理:曖昧な表現を避けよ。順序立てよ。簡潔でなければならない。
■コミュニケーションとは…
あるシステム(人間)から別のシステムへの言語記号および非言語記号による情報の移動を含む過程
・コミュニケーションのコードモデル
話し手は伝えたい情報(意味や意図)を言語的メッセージとしてコード化し、それを音声記号に変換したうえで、音声や文字で発信する。受け手はそれを言語情報に変換し、解読、理解する。
※言語的にコード化されるものは、話し手の伝えたい情報の一部にすぎない。
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