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2017年6月25日 - 2017年7月1日の2件の記事

『いよいよローカルの時代』

こちらの本も久しぶりに読み返してみました。

 

現状はあまり変わっていないなと思いつつ、一方で自分の行動の指針になっていることを改めて確認しました。

 

おすすめの1冊です!!

 

その中から…

 

人びとは、人工的につくられた希少な仕事をめぐって互いに競いあうという、今までにはなかった状況に抛りこまれます。
…そこで奉仕する人びとを、トレーニングしてつくりだす作り出す必要があります。
これが近代的な教育というものの誕生です。
この教育では、人びとは自分たちがもともと生きていた場所、つまりふるさとで生きるために必要な知識をいっさい習うことができません。どうやって食べ物や衣類や住む家をつくるのか、自然がどういうものなのかという基本的な技術や知識の代わりに、数学や他言語など、抽象的な知識を学ぶわけです。その教育をしっかり受ければ受けるほど、ふるさとに帰ったら、どうやって暮らしていけばいいのかわからなくなる

 

そもそも「ふるさと」がなくなってきている人が多い中、ふるさとの再発見・回復と生きる術の習得は必要だと思います。

 

今の学校教育は、何を目指しているのか、、、

 

というようなことを色々考えさせられる良書です。

 

参考になるドキュメンタリー映画「幸せの経済学」

『寝ながら学べる構造主義』

人々が独裁者を恐れるのは、彼が「権力を持っているから」ではありません。そうではなく、「権力をどのような基準で行使するのか予測できないから」なのです。

会社等の組織において、厄介な上司がいる人は、上司が「何を基準に仕事しているかわからない」「何を依頼してくるかわからない」と理解すると、しっくりきます。
上司の部下への説明不足や共感力不足は感じることかがあります。改善を待つより、自分で上司に仕事の目的や基準を聞いて進めていくと、少しは上司との関係も改善するかもしれません。

と言いつつも、会社も「誰に権限を持たせたら良いか」もうすこし真剣に考えてもらいたいものです。

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