無料ブログはココログ

« 2016年9月11日 - 2016年9月17日 | トップページ | 2016年9月25日 - 2016年10月1日 »

2016年9月18日 - 2016年9月24日の7件の記事

親密な交流

親子、兄弟姉妹、夫婦、友人、その他の人間関係において、愛情と信頼に基づいて行われる真実のふれ合いのこと。

親密な交流(親交)はトータルな人格対人格の交流です。ここではPの要求は尊重されるとともに、「自由な子ども」(FC)が出現して活発化することも許されます。このCは創造的、自発的で恐怖を知りません。

この関係を回復することで、人は自分本来のやり方で自由に聞き、感じ、見ることができるようになります。“今、ここ”という場で、直接的なストロークの交換を行います。

『TA用語100』より引用

保健所における精神保健福祉に関する業務

①企画調整:地区の現状把握及び情報提供、保健・医療・福祉にかかる計画の策定

②普及啓発:心の健康づくりに関する知識の普及・啓発、精神障害に対する正しい知識の普及、家族や障害者本人に対する教室等

③研修:各関係機関等の職員に対する研修

④組織育成:患者会・家族会・断酒会などセルフヘルプグループ・ボランティア団体に対する助言や指導

⑤相談:保険・医療・福祉に関する広範にわたる相談

⑥訪問指導:本人・家族に対する説明と同意のもとに行う

⑦社会復帰及び自立と社会参加への支援:保健所デイケアその他の訓練指導の実施、関係機関の紹介

⑧入院等関係事務:移送に関する手続きへの参画、精神科病院に対する指導監督

⑨ケース記録の整理と秘密の保持:相談指導ま記録を整理保管、個人情報保護への配慮

⑩市町村への協力及び連携:市町村への情報提供・協力・支援

精神保健福祉センターによる精神保健福祉に関する業務

①企画立案:専門的立場から社会復帰の推進や地域における精神保健福祉施策の提案・意見具申

②技術指導及び技術援助:保健所、市町村及び関係機関に対し、専門的立場からの技術指導及び技術援助

③人材育成:保健所、市町村、福祉事務所、障害福祉サービス事業所等その他の関係諸機関に従事する職員への教育研修

④普及啓発:一般住民に対し、精神障害について、正しい知識、権利擁護等を普及

⑤調査研究:必要な統計及び資料の収集整備・提供

⑥精神保健福祉相談:複雑又は困難な精神保健福祉全般の相談

⑦組織育成:家族会・患者会などの育成

⑧精神医療審査会の審査に関する事務:退院請求当の受付

⑨精神通院医療及び精神障害者保健福祉手帳の判定:精神通院医療の支給決定、精神障害者保健福祉手帳の申請に対する判定業務

市町村による精神保健福祉に関する業務

①企画調整:地域の実態把握

②普及啓発:関係部局との連携

③相談指導:地域生活支援事業(相談支援事業)

④社会復帰及び自立と社会参加への支援:障害支援区分の認定、サービスの支給決定、自立支援給付(介護給付、訓練等給付、自立支援医療)等、地域生活支援事業(地域活動支援センター、移動支援等)、市町村障害福祉計画の策定、各種社会資源の整備、精神障害者保健福祉手帳関係事務

⑤入院及び自立支援医療費(精神通院医療)関係事務:精神通院医療の支給認定の申請の受理と進達、医療保護入院について市町村長の入院同委の際の人権保護上の配慮

⑥ケース記録の整備と秘密保持:相談指導の記録を整備保管、個人情報保護への配慮

⑦その他:市町村障害者計画の策定

エリクソンの発達課題

エリクソンは(Erikson,E.H)は思春期かにアイデンティティの獲得に至るための乳児期の「基本的信頼」が大切であると考えました。

また、ライフサイクル(人の誕生から死までの、人の一生の過程)の各発達段階において、各々の発達課題を乗り越えることが必要であると考えました。

■発達段階-発達課題■

①乳児期(口唇・感覚期)-基本的信頼 VS 不信

②幼児期前期(筋肉・肛門期)-自立性(自律性) VS 恥、疑惑

③幼児期後期(運動・性器期)-積極性(進取性) VS 罪悪感

④児童期(潜在期)-生産性(勤勉性) VS 劣等感

⑤青年期(思春期)-同一性 VS 同一性拡散

⑥青年期初期(若い成人期)-親密 VS 孤独

⑦青年期中期-生殖性 VS 停滞

⑧青年期後期(円熟期)-自我統合 VS 絶望

自律性(Aitonomy)

究極的には、脚本(無意識の人生計画)から自由になることを意味しますが、日常の臨床では以下のような生き方を身につけることと理解されて結構です。

①人は自分の感情、思考、信条、行動について、自分で責任を担います。自分の悩みや問題を他人や環境のせいにしません。

②人間関係の問題の解決にあたって、相手を変えようとしません。

過去と他人は変えられない事実を踏まえ、自分の感情、思考、信条、行動を変える道を選ぶことです。

気づき

心理学的には、純粋に解釈抜きで感覚的な印象を受け取る能力のことをいいます。

交流分析では、自分の心の諸力、その働き、交流の儀式、無意識の人生計画(脚本)などを、はつきりと意識することをいいます。

交流分析で気づくという場合、その内容は日本語の“行ずる”に近いといえます。

知的な情報の収集、知覚、認知も含みますが、それ以上に心身一如の状態から体得すること、さらに言葉によって明確化していく過程といえます。

« 2016年9月11日 - 2016年9月17日 | トップページ | 2016年9月25日 - 2016年10月1日 »