無料ブログはココログ

« TEG(東大式エゴグラム) | トップページ | 心理教育(psycho-education) »

対人関係療法(IPT)

米国の精神科医クラーマンとワイスマンによって開発され、その効果がエビデンスに基づいて検証され、薬物療法と併用して、特にうつの治療に有効性が認められている療法です。

この療法では、対人関係の中でも特に「重要な他者」との「現在」の四つの関係の問題、

①重要な他者との死と関連した悲哀、

②重要な他者との対人関係の不和、

③さまざまなできごと(子どもの誕生、離婚、転居など)による役割の変化、

④対人関係の欠如、

のひとつに焦点を当てて、期間も限定して心理療法が行われ、ある程度マニュアル化されているため、短期間で終了することが特徴とされています。

平木典子『統合的介入法』より引用

« TEG(東大式エゴグラム) | トップページ | 心理教育(psycho-education) »

心理用語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/108218/64312136

この記事へのトラックバック一覧です: 対人関係療法(IPT):

« TEG(東大式エゴグラム) | トップページ | 心理教育(psycho-education) »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック