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リフレーミング

re+frameを直訳すると「再び枠付けをする」となります。家族療法が開発した数ある技法の中で、最も広く心理療法に活用されているもののひとつです。

人が無意識に「事実」として受けとめている「意味づけ」を、事実は変えないでそれにうまく適合する新たな理解の枠組みを提示し、現実認知を変化させる技法です。

例えば、「神経質で、細かいことばかり気にする」というクライエントに「細やかな配慮で、ものごとをきちんとする傾向をもっているのですね」と伝えて、事柄をマイナスからだけではなくプラスの視点から見て、全体像を把握したり、気持ちを安定させたりする支援をします。

平木典子『統合的介入法』より引用

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