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『しあわせの開発学』序言

『しあわせの開発学』を久しぶりに開いて、以下の序言を読んでみました。考えさせられます。そして自分がどう行動したらよいのかということも。

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暴力とテロリズム、経済格差、環境破壊…

これらの問題はすべて人類によって生み出されたものです。

人間がもっている貪欲や憎悪といった負のエネルギーによって、です。

工業化によって、自分たちが必要としないものまで生産できるようになった私たち人間は、市場なるものをつくりだして、モノを売り続け、つくり続けてきました。

そして、さらにその市場を拡大するために、人々を教育し、洗脳し、煽り合うようにして互いの貪欲さを膨らませてきたのです。

無知と欲望を限りなく増幅させるために、比べ合い、競い合うことを教えられます。

それがうまくいけば、人は「消費する機械」とかしてしまいます。そうなると、もう私たちには、必要と貪欲の見分けさえつきません。

… … …

富だけに価値を見出す人々が溢れ、「力こそ正義」が時代の風潮になっています。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

私たちは知りたくないことは知らないようにしている面があるかもしれません。しかし、一方で大変な思いをしている人もいます。

貪欲に求め、手に入ったら幸せ…

それは違う気がします。

幸せは人によって違うでしょうが、自分の幸せのために人に迷惑をかけるのは良くないと思ってしまいます。

広告やテレビ…、人に迷惑をかけているひとつの媒体・媒介といえるかもしれません。

落ち着いた穏やかな生活がまず大切な気がします。

(おなけん)

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