無料ブログはココログ

« 作り出された信念・価値観 | トップページ | 言葉を伝達する3つの方法 »

『青い鳥』の「幸福の館」

久しぶりにメーテルリンクの『青い鳥』を読みました。

昔読んだときと感じ方が違っていました。そもそも読み始める時、ヘンゼルとグレーテルが出てくる、お菓子の家の話と勝手に思い込んでいて、最初「?」でした(^_^;)

そんな中で「幸福の館」の章の中に、いろんな幸福の巨人があいたので紹介したいと思います。

[不幸に転じやすい幸福の巨人]

・金を持つ贅沢

・土地持ちの贅沢

・満たされた虚栄の贅沢

・のどが渇いていないときに飲む贅沢

・おなかがすいていないときにたべる贅沢

・なにも知らずにいる贅沢

・なにも理解せずにいる贅沢

・なにもしない贅沢

・必要以上に眠る贅沢

・大笑い

[真の幸福の巨人]

・ただ存在するという大きなよろこび

・善い存在であることの大きなよろこび

・名誉のよろこび

・考えるよろこび

・美しいものを見るよろこび

・愛するという大きな幸福

・人間がまだ知らないよろこび

・母の愛の比類なきよろこび

・けがれのない心の幸福

・健康でいるという幸福

・きれいな空気という幸福

・両親を愛するという幸福

・青空という幸福

・森という幸福

・日のあたる時間の幸福

・春の幸福

・日没の幸福

・星々がのぼるのを見る幸福

・雨の幸福

・冬の暖炉の幸福

・子供の幸福

・朝つゆのなかをはだしでかける幸福

「この世には、人間たちが考えているよりも、ずっとたくさんの“よろこび”たちが存在するの。多くの人たちはそれが見えないの」

『青い鳥』を読み終わって、見ていない“しあわせ”探しをしたいな、と思いました。

おなけん

« 作り出された信念・価値観 | トップページ | 言葉を伝達する3つの方法 »

書籍・雑誌 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/108218/59563984

この記事へのトラックバック一覧です: 『青い鳥』の「幸福の館」:

« 作り出された信念・価値観 | トップページ | 言葉を伝達する3つの方法 »