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『ディープエコノミー』より

気になった個所を記したいと思います。以下、引用です。

・成長が富をもたらしても、もはやその富は私たちに幸福をもたらさないことを示しつつある。

・経済にとって肝心の問題は、地域社会が活性化、あるいは弱体化しているかということへ転換されるだろう。

・ジェレミー・リフキンは、「効率は、物質的な豊かさを増すための地球資源と人類の進歩の双方を、最大限に利用するための究極のツールとなった」のと述べる。(中略)「企業同様、教育の現場でも効率という基準に従わなければならない」 そこからは何の魅力も感じられないが、効率は神だった。

・ベンジャミン・フリードマンによれば、経済成長は「豪奢な食事、大きな家、旅行」とさらに多くの物をもたらすだけではない。オープンで、寛大で、自信に満ちた人間へと、人間性までも変化させる。

・成長に固執していると三つの大きな難題が浮上してきた。①政治的な問題、②必要なエネルギーがないという基本的な問題、③成長はもはや幸福をもたらしてはいないということ、である。

『ディープエコノミー』より引用

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