ハーツバーグの2要因理論
仕事へのモチベーションを高める要因である仕事満足感(=職務満足感)について、代表的な研究
①ハーツバーグの2要因理論(動機づけ-衛生理論)
満足と不満足は独立した次元
・動機づけ要因(モチペーター):満足-満足でない(満足ゼロ)にかかわる要因
→仕事内容にかかわるもの:達成感、承認、仕事そのもの、責任、昇進など
・衛生要因(ハイジーン・ファクター):不満足-不満足でない(不満足ゼロ)にかかわる要因
→仕事環境にかかわるもの:会社の政策や管理、監督技術、上司や同僚との関係、作業条件など
※仕事への満足感を生み出すために水平的負荷(職務拡大)があるが、ハーツバーグは動機づけ要因が仕事で充足されるよう、権限や裁量幅を広げて仕事に深みをもたせる垂直的負荷(職務充実)の重要性を強調
(参考・引用文献『公認モチベーション・マネジャー資格 BASIC TEXT』)
« マネジメント観の変遷~「複雑人」観・仮説~ | トップページ | ハックマンとオルダムの職務特性モデル »
「モチベーション」カテゴリの記事
- その他の効力感概念(2013.11.19)
- 自己効力感の測定(2013.11.18)
- 自己効力感を育てる要因(2013.11.17)
- 2つの期待(2013.11.16)
- 報酬がもつコントロール的側面と情報的側面(2013.11.15)


コメント