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2012年7月22日 - 2012年7月28日の3件の記事

生きることの意味

生きることの意味は、希望や目的に向かって、努力することのなかにある。生まれつきの素質や周囲の環境が、自己のあり方や生き方を決めるのではない。大切なのは自分がどう生きるか、何のためにがんばるのかなど、生きる目的について一人ひとりが真剣に考えることである。
自分が何であるか、自分にどんな価値があるかをいま決めてしまうことはない。人生の最期まで生きてみなければわからないことなのだから。

(『新倫理』清水書院)

フランクルのことが書かれているところにあったフレーズです。このフレーズを見ると勇気づけられます。
自分の人生は、自分次第でいかようにもなる。
当たり前のことかもしれませんが、大切なことです。
自分の人生の主人公は自分です。

(おなけん)

正しい発言

ワルボラ・ラフラの著書『仏陀の教え』の中に、正しい発言について以下のように記されています。
感銘を受けたので、引用させていただきます。

正しい発言とは、

①嘘をつくことをやめる、

②人びとや群集の間に憎悪や敵意、不一致や不調和をもたらすような、陰口、中傷、噂話を慎む、

③荒々しく、粗暴で、無作法な言葉や悪意を含む言葉、罵りの言葉を慎む、そして

④無用で役に立たない馬鹿げたお喋りや雑談をやめることである。

これらの誤った有害な形の発言をやめると、人は自然に真実を語らなければならなくなり、友好的で慈悲深い言葉、快く優しい言葉、そして意味深い役に立つ言葉を使わざるを得なくなるものである。

軽率に話してはいけない-発言は正しい時と場を心得たものでなければならないからである。

もし、何か有用なことが言えない場合、「貴い沈黙」を守るべきである。

(おなけん)

効率化の先に

多くの企業は、売り上げ不振のなか、業務の効率化を目指した取組みを推進しています。高性能機械への更新、新たな技術の導入、規模のメリットの実現、などなど。

企業による業務の効率化

余剰人材が発生

人員削減/失業者の増加

このように単純ではありませんが、発生する事象をシンプルにするとこうなります。

企業が人員削減する一方で、国は失業者対策として職業訓練や雇用の奨励金等を提供しています。

企業の効率化による弊害を、税金で補てんするという構図です。企業の効率化は、国全体の効率化につながっているのかは疑問です。というか、つながっていないでしょう。

さらに、人材が余剰化すると、余計な仕事を発生させることにもつながると思います。例えば、携帯のゲーム業界・市場が挙げられます。この業界は、将来の日本をどのようにすることを想定しているのか不明です。国民の多くが、携帯に向き合っている社会を理想としているのでしょうか。

本当に意味がある仕事

これを明確にすることが必要であり、そのような仕事への就職を支援することが必要と思います。

何より第一次産業への人々の就職・定着が必要です。それによって雇用の吸収も行われ、人々の生活の充実にも繋がります。少なくとも、満員電車で通勤して、株主のために働く会社員よりは良いと思います。

今は、農水産業という生きることの土台から離れた業界がお金を稼ぐという構図です。生きるのに必要な仕事ではなく、そうでないものがフォーカスされている世の中はおかしいと言えます。

今、そのようなことに気づき始めた人たちが出てきていますが、まだまだ少数です。自分を含めて多くの人が、いまの仕事の意味、何が自分に必要なのか、一度の命をどう生きるか、考えてみてはどうかな、と思います。

(おなけん)

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