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2012年3月25日 - 2012年3月31日の3件の記事

ある人生訓

1.高いつもりで低いのが「教養」 低いつもりで高いのが「気位」

2.深いつもりで浅いのが「知識」 浅いつもりで深いのが「欲望」

3.厚いつもりで薄いのが「人情」 薄いつもりで熱いのが「面の皮」

4.強いつもりで弱いのが「根性」 弱いつもりで強いのが「自我」

5.多いつもりで少ないのが「分別」 少ないつもりで多いのが「無駄」

心に留めておきたい言葉です。自分が調子の良い時に見るようにしています。

(おなけん)


疎開保険

鳥取県智頭町で「疎開保険」が販売されています。
地震等で被災した人・家族が7日間避難することができるという内容です。
また、年間の掛け金はありますが、保険が利用されない場合は地元の特産物が送られてくるという仕組みです。
地域活性化の一つの策として、とても良い取組みだと思い、紹介しました。

(おなけん)

縦社会の日本

カウンセリングの講習会やセミナーをみていると、縦社会で権威主義だと痛感します。
カウンセリングの先生といわれる人たちはいるが、未だに確立したやり方もなく、各自が暗中模索の状態であるにもかかわらず、○○療法や○○理論という講座は開講されています。不確実なので、開催されても受講する人がいないのではないかと思うと、そうではありません。○○大学教授とか、○○カウンセラーとかの肩書を信頼してしまう傾向があるようです。

そんなことを思っているときに読んだ本の中に次のような内容のことが書かれていました。

日本社会に顕著な人と人との上下関係または人と人との関係における「垂直性」を指摘し、

そうした垂直性は、歴史を通じて日本文化に一般的に-したがって現代日本にも-観察されるものであろう。それは日本語の敬語に端的に表れている。こうした垂直性が人間の行動をつよく規定する社会では、人間の平等性または人と人との関係における「水平性」の基礎の上に、はじめて構築可能となる平和を期待することは、到底できないであろう。平和にせまるためには、人と人との横の連帯に基づく社会を作る努力が不可欠となるゆえんだ。そのためには、垂直的な人間関係が主導する社会や文化のありようを深く認識し、それを相対化する努力を怠ってはならないのである。

人はお互いにそんなにすごい差があるわけではなく、お互いが支え合っているのが実情です。過度に相手の言説を信じすぎず、自分で思考することが必要です。それが全体的に広がると、穏やかで平和的なカウンセリングの学びの場が形成されることと思います。そしてカウンセリングは金儲けの場とならない、人間社会の基礎・インフラとして、社会で機能することでしょう。各自が、やさしさや思いやり等の美徳を発揮することができれば、カウンセリングの必要性はなくなることと思います。

カウンセリングもその学びも、穏やかになるといいな、と思います。

(引用文献『ガルトゥング平和学入門』)

(おなけん)

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