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2012年12月の6件の記事

あっという間の1年

1年の過ぎるのが、毎年早くなってきている気がします。
変わらない友人たちとの交流、新たな人たちとの出会い、日々楽しんでいます。
日が過ぎるのが短いと感じるからこそ、1日1日を大切にしたいと思います(そうなっていない費もありますが(^_^;) 心がけということで)。

最近読んだ『幸福の習慣』の中に幸せの定義がありました。

「ウェル・ビーイング(=幸福・人生の満足)」とは…
①仕事に情熱を持って取り組んでいる
②よい人間関係を築いている
③経済的に安定している
④心身共に健康で活き活きしている
⑤地域社会に貢献している
こうした様々な要素が一体となっている状態」

何かひとつが突出して幸せになるのではなく、バランスが幸せの鍵です。偏った生き方を望む人もいますが、そうでない人の方が多いと思います。バランス感覚を大事にしたいと思います。

それと、今年を少しふり返って、東日本大震災の教訓を自分は活かしているかな、気づくと、震災前のせわしない生活に戻っている気がします。もっとゆとりをもった、あくせくしない生き方をしたいと思います。そして、社会全体がそういう風になれば良いなと感じます。

(おなけん)


不安、あせり、自己嫌悪…

来年の産業カウンセラーの試験を受けられる方は、そろそろ本格的な勉強モードになってきた人が多いのではないでしょうか。
自分自身のことを振り返ると、人名や理論が覚えられなくて、何が何だかという状態にあったことを思い出します。
そのとき、不安やあせり、どうして自分はこんなにできないのかという自己嫌悪を感じていました。
そんなとき、誰かが同じようなことを言っていたので、「自分だけではないんだ」とホッとした経験があります。

みんな不安なんだな~と。

みんな覚えられないんだな~と。


なので、開き直って、覚えられなくてもいいので、根気よく、諦めないで、ちょっとの時間の勉強を続ける。これしかないと思います。

あの本が読みたい、あの映画が見たい、あそこに行きたい、などの気持ちが湧いてきますが、これは当然のこと。当然のこととして受け止め、試験が終わったら実現してください。

「快楽の延期」です。

できる範囲でがんばりましょう!!

(おなけん)

反TPP

衆議院選が近づき、街頭演説などが活発です。
いろんな党もでてきてよくわかりませんが、TPPに関しては、個人的に大反対です。
もうアメリカの追随ではなく、日本らしい働き方・生き方を追求していくべきでしょう。TPPに参加したら、としてできることが限定され、より一層、多国籍企業の思い通りとなってしまうでしょう。
日本の農業だけでなく、その他の労働環境、生活環境が変化します。しかも、後戻りできない。
国民・個人が不安定な時期には、変わったことを提言しているところが良いように見えるというのはありますが、冷静な国民による選挙であってほしいものです。
TPPについてはここのHPがわかりやすいと思います。一度見て欲しいです。
個人的には、TPP、脱原発です。
脱原発については、原発がなくなったらどうするのか、という話がありますが、もともと原発に依存した経済・社会システムがおかしいのですから、仕組み全体の変更が必要です。行き過ぎた集約・効率に歯止めをかけるきっかけになるのではないかと期待しています。
もう一生懸命働くシステムは不要だと思います。仕事も家庭もコミュニティも、色々なところに関わることができる、のんびりした社会になって欲しいものです。
各政党が主張することによって、将来どんな姿が描かれるのか、それを見越して選挙に行きたいと思います。

(おなけん)

現状を大切に、そして次に

ここ最近、経営者等の経営トップ層の方々からのヒアリングをしています。
そんな中で、売上アップのために新規取引の拡大を目指して、キャンペーンや訪問販売をしているという話が結構あります。
「拡大」「成長」「発展」等の言葉は耳あたりは良く、なんか進んでいる感じがします。
一方で「維持」「支援」「フォロー」等は、停滞している感じがします。
「新規」と「既存」だと、「新規」の方が良いようにも見えます。
しかし、経営において、「新規」より「既存」を大事にすることが大切です。つまり既存顧客・利用者の満足や利用の安定が一番重要だということです。その次に、新規顧客・利用者が大切です。
今の企業さんの取組みを聞いていると、逆転している感じがします。特に、マーケットが小さくなっている今、既存顧客との継続した関係構築が必要です。

これは、個人でも同じかな、と思っています。目新しいことには目が向きますが、学んだことや現状を軽くる傾向があります。目新しいことに価値をくのではなく、まず今あること・もっているものを深めることが大事だと思います。
内面を深めてから、外部のもの・新たなものに触れると、メリット大きい気がします。

(おなけん)

気分の乗らないときは諦める

今日は朝から大雨で、なんとなく気持ちが乗りません。昨日の出張疲れもあるのですが(ーー;)
こういう時は、焦らず、諦めるのが良いなと思っています。ルーティンワークのときは良いのですが、アイデア・思考系の仕事は、調子が乗らないときに無理に取組むと、後で気に入らなくてやり直しということが多いです。なので、無理しないようにしています。
今日は、机と机周りの整理で1日終わってしまいそうです。今までのツケが机にしっかり溜まっていて、結構大変です。終わりが見えないのが寂しいですが。
勉強も一緒で、なんか調子の乗らないときに勉強しても、本の文字が上滑りして、頭にじぇんじぇん入りません。なので、思い切って「やすむ」。何もしない。今のところ、これが一番だと思っています。
「諦める」て結構勇気がいることですが、できるようになると気持ちが良いです。是非!!

(おなけん)

人間確立の道程

1.自分の生きてきた時間、自分の置かれている空間(性格形成を含む)を含めて、自分の存在を正しく認識する。

2.自分の苦悩が、「とらわれ」に陥っていないかどうかを検証する。

3.不安や葛藤の性質を顧みて、とらわれているということがわかったならば、その「とらわれ」の内容を整理し、それをあるがままに認める。

4.自分の真の欲望が何なのかということをじっくりと考えてみる。

5.自己の人間としての欲望、つまり「性の欲望」を実現するために、目的本位の行動をとる。

6.以上のような思考・行動を通じて、自己陶冶、自己確立をはかる。

7.人間としての自由を求め、それなりの個性を生かし、創造的な生き方を試みる。

岩井寛『森田療法』講談社現代新書より)

森田療法に関する良書で、理解するにはとても良いです。何かつらいとき、不安なときに一読すると良いのではないかと思います。

(おなけん)

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