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2012年10月の19件の記事

初・・・♪

宝塚に行ってきました。

「銀河英雄伝説 宙組」

田中芳樹原作の、超大作スペースオペラです。

原作が大好きなので、宝塚?!と聞いた時に、なかなか受け容れられず、(でもとりあえず観てみよう)・・・程度のモチベーションでした。

あの超クールなラインハルトや上級大将、准将がクルクルと回って歌って踊るなんて・・・と。

そもそも艦隊戦なんてどう表現するんだろう??etc

「絶対無理だよね、あはは(笑)」

とか、話しつつ当日を迎えました。

お互いに宝塚初体験の友達と行ったので、ロビーで待っている間・・・

「笑い出さないようにしないとね」

「うん、そうだね。周りに迷惑だしね、堪えないと」

なんて話してました。

が。

実際の舞台には衝撃を受けました。

言語を絶する衝撃なので、文章での表現が不可能です。

公演終了後、寝る前に友達と交わしたメール。

「宝塚を甘く見てました」

「うん、舐めてかかってた事を、海より深く反省したよ」

リピーターになるかも知れません・・・

(みっち)

充電

しばらく勉強会モードになるので、それに向けての力の充電も兼ねてメトロポリタン美術館展に、先週行ってきました。
人もそんなに多くなく、ちょうど良い感じて観賞できました。HPではどんな作品が展示されているかわかりますが、実際に見るのとでは大違いでした。
心癒されるものが多かったですが力強さを感じるものなどもあり、満足できました。
帰りに売店で気になったのが「カップメン」。買おうと思ったのですが、く考えたら最近カップ麺を食べていないので、やめました。他にも面白いものが売っていて、楽しめました。

昨日は、4時間ぶっちぎりでボーリングをしてきました。今日は手の筋が張っています…(T_T)

今週末から、産業カウンセラーの勉強会がはじまりす。
充電は十分(#^.^#)
来てくれる方たちに
少しでもお役に立てるように、がんばります。

(おなけん)

 

試験勉強

産業カウンセラーの養成講座の多くのクラスが講座を終了し、そろそろ試験の勉強に入る準備をする頃かと思います。ゆっくり、着実に、根気よく、楽しく勉強していただければいいな、と思います。

論語の中に以下のような言葉があります。

「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」

どうせ勉強するなら、学ぶことを楽しむことが大切かと思います。気分が乗らないとき、疲れているときは、無理に勉強しない方がいいのではないかと。多くの人が仕事の合間に勉強することと思いますが、無理して勉強することによって、勉強することが嫌いにならないようにして欲しいな、と思います。

そして「学んで思わざればすなわちくらし。思うて学ばざればすなわちあやうし」も大切です。

学ぶだけではなく、自分で思考する必要があります。臨床心理学は科学でははない面が多数あります。それをきちんと理解して、理論等を知る必要があります。一人でも心ある有益なカウンセラーが誕生することを期待しています。

(おなけん)

秋・・・♪

先日、ふと考える事がありました。

手に入れたと思ったら、次の日には儚くなっていたり。

無いと思っていたのに、実は充分に受け取っていたり。

手応えを確かめようとすると、渇望にとり憑かれたり。

与えたいと思うと、ひたすら豊かに湧いてきたり。

これら、全部、愛についての印象なのですけれども。

もしかしたら。

人間には飽きるという心があるので、

生きるのに最も大事なものには、決して飽きる事が無いように、

愛はこんなユニークな存在になったかなぁ・・・??と。

秋は思索が楽しいですψ(‥ )

(みっち)

大日本報徳社

先週、静岡県掛川市に行っていました。時間があったので、掛川城と大日本報徳社に立ち寄りました。
報徳社は、二宮金次郎(尊徳)の思想の影響を受けた報徳運動を展開しています。
報徳運動と
は、道徳と経済が一体となった報徳活動を実行することによって、お互いの人生が豊かで安定したものにすると共にみんなが嬉々と明るく平和に生活できる社会を作ることを目標としたものです。
現在、建物は改修中でしたが、事務所で小冊子と氷砂糖を購入しました。氷砂糖の袋の中には、「ほうとく物語」が入っているのですが、私は第4話「人の生きる価値」が入っていました。良い内容なので、それを以下に引用させていただきます。

人の生きる価値

「天(自然界)が人に与えた使命」

人は身体を天より貸し与えられ、少しの間この世で生かされ、やがて身体は天に返ります。

この世は仮の世、この身は仮の身であります。人は長生きしてもわずか百年、天から借りた身体を本来無いものと覚悟すれば、一日一日・百事百般すべてが儲けであります。すべてが儲けであるからには、善きも悪きも今生きている現状に感謝し、自然・社会に益ある事に努め、周りの人や社会に必要とされる人間となり、自分も満足できる生き方をすべきであります。

そのためには、自分の生き様や行動が周りの人たちに勇気と感動を与え、この世のだれもが落ちこぼれることのないように、皆が支えあって豊かで安心して暮らせる社会にするために一生懸命に生きること。それがが人に与えた使命であり、人が人として生きる価値であります。


(おなけん)

今ここ

自分の心が今ここにいない時は、見える世界も彩を失ってます。

(今、ここで自分はシャッターを切りたい気持ちかな??)

こんな問いかけで自分の居場所をチェックする時があります。

心が過去か未来にトリップしてる時は、今の風景を見ているようで見ていないというか・・・

現在に心の焦点が合って無いので、シャッターを切りたい気持ちが無いです。

何かに気をとられている感覚というのは、居心地が何となく変な感じがするので。

そんな時は、ちょっとだけ一呼吸して。

風景を見回してみて。

目の前に広がる光景の中で撮りたいシーンを探してみます。

そうすると今に戻って来られるので、最近はその感覚を大事にしてます^^

(みっち)

成功するカウンセリングのプロセスで生じること

ロジャーズは、成功するカウンセリングのプロセスとして、「自己受容のプロセス」「表面的な、人の目を気にした自分」から「より深く、自分自身の心の声に根ざした自分」へと変化していくと説明しています。

・偽りの仮面を脱いで、あるがままの自分になっていく。

・「こうあるべき」とか「こうするべき」といった「べき」から自由になっていく。

・ほかの人の期待を満たしつづけていくことをやめる。

ほかの人を喜ばすために、自分を型にはめるのをやめる。

・結果ではなく、プロセスそのものを生きるようになる。

・変化に伴う複雑さを生きるようになっていく。

・自分がいま何を感じているかに気づくようになっていく。

・自分のことをもっと信頼するようになっていく。

・他の人をもっと受け入れるようになっていく。

ロジャーズは、より自分らしい、あるがままの自分になる人はこうした方向に向かっていくと説明しています。


自己実現している人

マズローによる自己実現している人の特徴

・孤独やプライバシーを好み、欠乏や不運に対して超然としていること。

・文化や環境からの自律性。

・人生をいつも新鮮かつ無邪気に楽しめること。

・しばしば神秘体験や至高体験をしていること。

・人類全体への共感や同情。

深い人間関係。

・民主的性格。

・手段と目的の区別。

・悪意のないユーモアのセンス。

・創造性。

・確固とした価値体系。

自己中心的でなく問題中心的であること。

自己他者や自然に対する受容的態度。

など…


 

解決志向療法(solution-focused therapy)

ド・シェザーによって創始されたアプローチ
問題の原因を探究するのではなく、問題解決後の姿を具体的にイメージして、そこに焦点化して変化を起こすことを重視する。
問題のない例外的状況や、今までの対処法などについても注目し、失敗を問題にするのではなく、できていることを探し、それを日常化することによる解決を図る。

平木典子『統合的介入法』より引用

問題の外在化(externalization of problem)

ナラティブ・セラピーで活用される技法
「外在化」とは、問題を自分の外において客観化、人格化することである。
外在化することによって、問題は分離した単位となり、自分が所有してはいるがそれを対象化して扱い、変えることができるイメージに変わる
その結果、問題に取り組みやすくなり、解決の道が開かれることになる。

平木典子『統合的介入法』より引用

心がけたい五常(ごじょう)

:他を思いやり、いつくしむ行い

:人間の行なうべき道筋を守ること

:社会の秩序を保ち実践する行い

:是非や善悪を識別する心と行い

:欺かない。言をたがえないこと

田口佳史『リーダーの指針 「東洋思考」』り引用

田口氏の本は非常にわかりやすく、文章も上手で、図書館で借りて読まれると良いと思います。
私は、『論語の一言』『老子の無言』『孫子の至言』をまとめて読みました。おもろいので一気に読めます(きっと(^_^;))。

ナラティブ・セラピー(narrative therapy)

オーストラリアのホワイトとニュージーランドのエプストンが共同で開発した「書き換え療法」、米国のアンダーソンとグーリシャンが強調した「協働的言語」中心に進められる治療的対話のアプローチ、フィンランドのアンデルセンのリフレクティング・チームによるアプローチなど、ナラティブ(物語)を心理療法の中核に置くアプローチの総称。
その基本的考え方は、個人の問題や症状は、社会的・歴史的・文化的な背景としての支配的な物語(ドミナント・ストーリー)、あるいは個人の物語(ナラティブ)と矛盾することによって、その人独自の生き方ができなくなった状態であり、セラピストはクライエントに取り込まれた支配的な物語をその人自身の物語(オルタナティブ・ストーリー)に創生する支援をする。
つまり、クライエントの語る豊かな現実を尊重し、それをもとにした新たな現実構築を目指す心理療法である。
この療法の背景には、人の世界に従来の意味での真実といったものはあり得ず、各々の視点から再構築された現実があるのみだという、1990年代に台頭した社会構成主義・ポストモダニズムの理論と思想がある。

平木典子『統合的介入法』より引用

論理情動行動療法(rational-emotive-behavioral therapy)

エリスによって創始された認知行動療法ともいわれる療法。
中心概念はA-B-C-D-E理論と称される概念の頭文字をつないだ語呂合わせにまとめられており、起こったできごと(A=activating event)が、直接、情動障害や不適切な感情、人間の悩みという結果(C=consequence)を引き起こすのではなく、事実をどう受け取ったかという信念体系(B=belief system)によって結果が生じるとする。
したがってセラピストは、非合理的なものごとの受けとめ方、思い込み(B)を変えるために、その非合理性を論駁(D=dispute)して粉砕・修正し、その効果(E=effect)による行動の変容をもたらすようにする。
思考を換えれば感情と行動が変化し、感情や行動が変化するとものの見方・考え方も変わると考えられており、認知・感情・行動の三つの側面に統合的に働きかけるアプローチである。

平木典子『統合的介入法』より引用

現実療法(reality therapy)

グラッサーによって開発された療法。
その特徴は、現実(reality)、責任(responsibility)、正・不正(right or wrong)の3Rをあげて、面接中、面接と面接の間で、現実に直面させ、無責任な言動を廃し、価値判断に基づいたよりよい行動の立案、実行する支援をする。
人の基本的欲求は、①生き残ること、②集団への所属、③力、④面白さ、⑤自由、であり、支援の中ではこれらの要求の充足が図られる。

平木典子『統合的介入法』より引用

花の都公園

6-7日と、山中湖に旅行してきました。気の置けない仲間と楽しい日々が過ごせました。夜寝るのが惜しいという感覚は久しぶりでした(^_^;) 楽しいときはあっという間に過ぎるものを痛感しました。
天気は曇りでしたが、気持ちはスッキリ!(^^)!
来月からは産業カウンセラーの試験対策勉強会が始まります。そのための鋭気を蓄えられました。
1月の試験までまだ日があります。それまでにちょっと楽しいこと、やりたいことをしておくのも大事かな、と思います。

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[写真:花の都公園より(下はヒマワリ)]

(おなけん)


認知行動療法(cognitive behavior therapy)

マイケンバウムによって命名された心理療法で、認知療法と行動療法を統合、折衷したアプローチである。
認知療法の開発者ベックと論理情動行動療法の創始者エリスが積極的に行動療法の多様な技法を取り入れて発展させた結果、このアプローチが確立し、世界的な活用の広がりを見せるようになった。
認知行動療法は、ものごとの否定的な側面をことさら強調して受けとめる思考傾向がから生じるうつ、恐怖症、パニック障害、不適応行動などに有効だとされる。
面接では、クライエントが自らの否定的で非合理的な思考の認識を改めることができるよう、自己との対話を勧め、宿題などを与えたり、行動療法の技法を使ったりして、適応的で問題解決的行動を習得させる。

平木典子『統合的介入法』より引用

認知療法(cognitive therapy)

ベックによって開発された療法で、不適応行動や症状は誤って学習した考え方、非現実的思い込み、イメージなどの固定化によって生じており、面接はこのようなスキーマ(schema)と呼ばれる認知の歪みを変えることによって行動の変化・改善を図ることを中心に進められる。

平木典子『統合的介入法』より引用

交流分析(transactional analysis)

精神分析の流れをくむ精神科医バーンにより創始された心理療法の理論と技法。
感情、思考、行動の傾向を親(P=parent)/大人(A=adult)/子ども(C=child)の三つの側面に分けて自我状態と呼ぶ。
クライエントが自我状態への気づきを高め、その場にふさわしい自我状態による交流をできるように、幼児期の決断によってつくられた人生脚本を自分にふさわしいものに書き換えて、自分を生きることができるよう支援することが目指される。

平木典子『統合的介入法』より引用

系統的脱感作

ウォルピによって創始され、名づけられた行動療法、認知行動療法で多用される技法の一つ。
特定の刺激に強い不安や恐怖反応を示す高所恐怖症、不潔恐怖症、対人不安などの治療に適用される技法で、「不安」や「恐怖」と競合するリラクゼーションなどの反応を用いて、弱い不安から強い不安まで段階的に経験しながら徐々に症状が消失するように導く方法。

平木典子『統合的介入法』より引用

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