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認知行動療法(cognitive behavior therapy)

マイケンバウムによって命名された心理療法で、認知療法と行動療法を統合、折衷したアプローチである。
認知療法の開発者ベックと論理情動行動療法の創始者エリスが積極的に行動療法の多様な技法を取り入れて発展させた結果、このアプローチが確立し、世界的な活用の広がりを見せるようになった。
認知行動療法は、ものごとの否定的な側面をことさら強調して受けとめる思考傾向がから生じるうつ、恐怖症、パニック障害、不適応行動などに有効だとされる。
面接では、クライエントが自らの否定的で非合理的な思考の認識を改めることができるよう、自己との対話を勧め、宿題などを与えたり、行動療法の技法を使ったりして、適応的で問題解決的行動を習得させる。

平木典子『統合的介入法』より引用

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