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2012年9月の12件の記事

行動療法

客観的に外に現れた行動を問題にして治療を進める療法で、合理性と科学性を重視した心理療法と言われる。
理論的基礎となるのは学習理論を中心とした行動理論で、問題となっている症状や不適応行動は、適切な条件反応の形成不備か不適切な条件反応の習得だと考え、心理療法の過程では行動変容のためのさまざまな技法が活用される。
中でも不安や恐怖のコントロールを目的とした系統的脱感作は不安神経症や恐怖症の治療法として広く認められている。

平木典子『統合的介入法』より引用

ゲシュタルト療法

パールズによって開発され広められた療法で、ゲシュタルト心理学の考え方を心理療法に取り入れ、独特の技法を活用して人格の統合性(ゲシュタルト=全体性)を獲得していく支援法である。
ゲシュタルト療法では、面接場面での「今・ここ」のやり取りを重視し、人格の個々の断片に気づき、それらを認め、すべてを自分のものとして全体として統合するプロセス、現在-経験-気づき-現実を強調する。

平木典子『統合的介入法』より引用

パーソンセンタード療法

ロジャーズによって創唱され、当初はクライエント中心療法(client-centered therapy)と名づけられたが、このアプローチの原則はクライエントだけではなくすべての人間の支援に適用できるとの考え方から、1990年以降、人間中心のアプローチと呼ばれた。
この療法の中核となる考え方は、クライエントは、専門家に依存している患者だけではなく、自己責任を持つ個人であり、支援者は、純粋さ(genuiness)、ケア(ヒトの尊厳を大切にすること)、共感的理解の三つの条件を体験し、伝えることが重要だとする。

平木典子『統合的介入法』より引用

実存的心理療法

人は一定の心理的概念で説明されたり、遺伝や過去、環境の影響によって現在が決定されている存在ではなく、自らの決断によって主体的に今を生き、自分を変えることのできる存在だという、実存主義心理学を基盤にした心理療法。
フランクルのロゴセラピー
ロジャーズのパーソンセンタード療法、パールズのゲシュタルト療法などはこの哲学を実践しているアプローチと考えられる。

平木典子『統合的介入法』より引用

ロゴセラピー(logotherapy)

ギリシャ語のロゴ(logos)は「意義」「精神」を意味するが、創始者フランクル(Frankl.V.E.)は「人間存在の意味」とし、人生の意味に焦点を当てる実存的心理療法の一つ。
この療法の基本には、
①人は自らの態度を取る自由があるという意思の自由、決定論への反対、
②人は生きる意味を求めているという意味への意思、
③人は各々ドグ氏の人生の意味を持つ、
という考え方がある。
ロゴセラピーでは、クライエントのユニークな個性とセラピストのパーソナリティの実存的な関係を基盤に、人間的な親密さと科学的な客観性の中でどちらにも偏らず、人としての交わりを持つことで、クライエントがとらわれや症状から解放されることをねらう。

平木典子『統合的介入法』より引用

愛の過ち

愛することを学ぶ必要がないと考えている人は、
どうしたら「自分が愛することができるか」ということよりも、
どうしたら「愛されることができるか」というほうを問題にしている。

エーリッヒ・フロム『愛するということ』に書かれている内容です。

受け身ではなく、主体性をもった生き方をしたいと思います。自分のできることは、些細かもしれませんが、小さな積み重ねが大きな変化につながると信じています。

(おなけん)

お近くの小学2年生に…

先週、パパ友が、下の子の入ってるサッカーチームのHP(金程SC 2年生チームのホームページ) を作ってくれました。
小学1~6年生の活躍する、地元のボランティアの方たちによって運営されているサッカーチームです。僕は、ほぼ日曜日に練習をのぞきに行っているのですが、子どもたちの元気な姿と声は、自分の活力になります。
学年ごとの練習&チームの形をとっているのですが、なぜか小学2年生だけが少なく、まだチームにならない状態です(ーー;)
そこで、2年生の父兄を代表してパパ友がHPを作ってくれたという次第です。
神奈川県川崎市麻生区で活動するサッカーチームなので、お近くでサッカーに興味ある
の小学2年生のお子さんがいらっしゃったら、体験で来ていただければ良いなと、思っています。お待ちしております!(^^)!

(おなけん)

そろそろ試験が気になる頃!?

産業カウンセラーの養成講座に通われている方たちは、そろそろ実技免除や学科試験のことが気になり始めたころではないでしょうか。
まだ本格的に勉強するには早いと思いますが、少しずつ取り組んでいれば、気が楽ということもあります。
最近、テキストのお申し込みも増えてきているのですが、現在印刷中の状況で、もうすぐ完成する予定です。
お申込みいただいた方から、他にもいろんなテキストや勉強会があることを教えていただきました。手を変え品を変え、色々な試験対策ものを販売されているそうです。
個人的には、当サークルのテキストでも結構ですし、よそのでも良いのですが、一つに絞った方が良いと思います。過去勉強された方のお話でも、色々資料をそろえたけど、全部中途半端に終わってしまったという声が多かったです。
できれば、当サークルのテキストで養成講座のグループで勉強会などをしていただき、みんなで合格していただくのが良いかな、と思っています。
当サークルのテキストは、テキストの要約と確認テストで、時間の短縮に効果的です。
はじめての試験の方は不安かもしれませんが、自分で勉強しないで合格することはできません。高額な対策教材に騙されることなく、自分で勉強して合格するという気持ちを第1にしてください。

(おなけん)


『人を伸ばす力』①

『人を伸ばす力』を読んでいます。内容的にはモチベーション・動機づけ・やる気に対する考察・実験が非常に充実していて、考えさせられる本です。管理職の方には一読していただきたい書籍です。
その中から、心に残ったフレーズ等を紹介します。

・外から動機づけられるよりも自分で自分を動機づけるほうが、創造性、責任感、健康な行動、変化の持続性といった点で優れていた。

・「他者をどのように動機づけるか」ではなく、「どのようにすれば他社が自らを動機付ける条件を生み出せるか」と問わなければならない。

・外的な統制は、結果のみに注目させ、不道徳でただ悲しいとしかいいようのない方法に飛びつかせてしまう。

・内発的な動機づけは、豊かな経験、概念の理解度の深さ、レベルの高い創造性、よりよい問題解決を導く。その一方で、統制は、内発的動機づけや課題の遂行を低下させるだけでなく、損得勘定の実利にさとい人には残念なことに、創造性や概念理解、柔軟性を必要とするような課題の成果に妨害的な効果をもたらすのである。

(おなけん)

幸福とは

幸福もしくは精神的健康(メンタルヘルス)とは、

あなたが選択している人生を楽しむこと。

自分の身近にいる大切な人と良い人間関係を持つこと。

人生で価値があると信じていることを行なうこと。

そして、この同じ幸福への切符を誰からも奪わないことである。

ウイリアム・グラッサー『警告!あなたの精神の健康を損なうおそれがありますので精神科には注意しましょう』より引用)

整理整頓

今日はあまりにも机のまわりが汚いので、朝から整理しはじめました。5時間ほど過ぎて、右にあったものを、左に動かしたというレベルで、全然片付いていません。思い切って捨てればいいのでしょうが、なかなかできないものです。
最近はなるべく本は買わないで、図書館を利用しているのですが、借りた本の中で、気になるところはコピーするので、余計に紙が散らかって大変です。これも捨てればいいのかもしれませんが…
とりあえず、自分の心が落ちつくレベルまで片付けようと思います。
にしては1日、机周りの掃除で終わってしまいそうです(ーー;)

来月からは産業カウンセラーの勉強会も始まりますので、しっかり整理整頓して、気持ちを引き締めたいと思います。

(おなけん)


山登りしてきました!

先日、久々に登山してきました。

場所は高尾山、午前中に一旦頂上まで登って下山・・・・それから昼食。

そしてまた二度目の登頂でした^^(笑)

午前中と夕方では光の色と柔らかさが違い、それぞれに魅力的で、シャッターを切るのが楽しかったです。

Dsc_3158_s_2

Dsc_3175_s_2

Dsc_3165_s_2

これからの秋、また被写体探しの楽しみが増えそうです(*^^*)

(みっち)

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