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2012年6月の9件の記事

意識しておきたい言葉

私たちが見たり、行ったりすることの範囲はかぎられている。
なぜなら、気づかずに見落としている事柄があるからだ。
しかも、見落としているという事実にすら気づかないため、
ほとんど何もできないのである。
自分がさまざまな事柄を見落としていて、
そうした限界の中で考えたり、行動したりしていると気づけば
光が見えてくるのだが。

R・D・レイン


仕事の可能性を広げる7つの原則

原則①
もっと心を自由に持つ
どれほど行き場のないように思える状況でも、あるいは実際に行き場がなくても、あなたはいつでも、心の持ち方を決める絶対の自由があります。

原則②
恐れずに意味を求める
あなただけが実現できる意味ある価値や目標のために、心から尽くしてみましょう。

原則③
一瞬ごとの意味に気づく
人生に答えを出せるのはあなたしかいません。そのためには、一瞬一瞬の意味に気づき、自分の責任であなたならではのあり方を求めることです。

原則④
自分の足を引っ張るのはやめる
目的や計画の実現に血眼になると、求める結果がかえって遠のいてしまう。それは避けたいものです。

原則⑤
少し離れて自分を見つめる
少し離れて自分を見つめるとというのは人間だけが持つ能力。ユーモアのセンスというとても人間らしい資質も、そのひとつです。

原則⑥
新鮮な視点を持つ
悩みの種からあえて注意をそらして、ストレスや変化に適応できる準備を整えましょう

原則⑦
自分の殻を破る
自分より大きな何かとつながってその導きに従い、仕事をとおして人間らしい心を示しましょう。

『希望の見つけかた』より)


『希望の見つけかた』より

刺激と反応のあいだには間がある。

間には、私たちの自由すなわち、どう反応するかを決める力がつまっている。

反応には、私たちの成長と幸せが託されている。

『希望の見つけかた』より)

フランクルの教え

原則①
わが身に降りかかるできごとにどう向き合うかは、私たち自身が自由に決められる。

原則②
意味ある理念や目標に向けて意識して努力をすれば、自分の内にある「意味への意志」に目覚める。

原則③
人生の一瞬一瞬すべてに意味を見出せる。

原則④
自分で自分の足を引っ張っていることに気づけば、その悪循環を断ち切れる。

原則⑤
少し離れたところから自分を見つめると、楽しみながら教訓を得られる。

原則⑥
苦難に立ち向かおうとすると、視点を新たにできる。

原則⑦
その気になりさえすれば、自分の殻を破り、世の中を変えられる。

『希望の見つけかた』より

『夜と霧(新版)』

『夜と霧(新版)』を読みました。先日、新版が出ていることを教えていただき、購入しました。以前の版は、字が小さくて読みづらく、内容的にも暗い部分が多かったのですが、新版は暗くなる部分もありますが、全体を通じて勇気づけられるものでした。是非一読をお勧めします。

『夜と霧』とタイトルは、夜陰に乗じ、霧にまぎれて人びとがいずこともなく連れ去られ、消え去った歴史的事実を表現する言い回し、ということです(「訳者あとがき」より)。

こうしたことから、私たちは学ぶのだ。この世にはふたつの人間の種族がいる。いや、ふたつの種族しかいない、まともな人間とまともでない人間と、ということを。このふたつの「種族」はどこにでもいる。どんな集団にも入りこみ、紛れこんでいる。まともな人間だけの集団も、まともでない人間だけの集団もない。したがって、どんな集団も「純血」ではない。監視者のなかにも、まともな人間はいたのだから。
強制収容所の生活が人間の心の奥深いところにぽっかりと深淵を開いたことは疑いない。この深みにも人間らしさを見ることができたのは、驚くべきことだろうか。この人間らしさとは、あるがままの、善と悪の合金とも言うべきそれだ。あらゆる人間には、善と悪をわかつ亀裂が走っており、それはこの心の奥底にまでたっし、強制収容所があばいたこの深淵の底にもたっしていることが、はっきりと見て取れるのだ。
わたしたちは、おそらくこれまでどの時代の人間も知らなかった「人間」を知った。では、この人間とはなにものか。人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。人間とは、ガス室を発明した存在だ。しかし同時に、ガス室に入っても毅然として祈りのことばを口にする存在でもあるのだ。

まともな人間を指向するために、「意味器官」≒良心を働かせて、各自が行動したいものです。格差社会、負け組・勝ち組という二分化された世界観も、もしかしたら強制収容所と同じ世界かもしれません。そうならないように改善したいものです。

(おなけん)

女川

先週は、石巻や女川の漁港等を見てきました。
本格的な嵩上げ工事が始まっていて、これから整備されていくという感じです。
セリも行われていて、活気も戻っていました。
やっぱり港には、漁師たちの姿があると、良いものです(#^.^#)。

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女川市場の嵩上げ工事中

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嵩上げ工事中②

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セリの様子(ピークを過ぎた後なので、少ないです)

(おなけん)

カウンセラーについて

今日、ある本に以下のような記述がありました。

多くの会社で産業カウンセラーを雇うのも、従業員の人間的な労働条件を重視しているからというよりも、心理的な問題なしにどのくらいストレスを従業員に与えることができるか、問題を起こしたときにはどのくらい早くそれを解消することができるかという経済性のほうが重要視されているからだとも考えられます。

その通りだと思います。私もカウンセラーの活動自体は必要だと思いますが、それだけでは駄目で、もっと「人間らしい働き方」「働くことが楽しい仕事環境」を整備することが必要だと感じています。
精神疾患や自殺が増加している背景には、社会・経済的な要因が強いです。それを改善することを優先すべきでしょう。
そして、その第一歩が、自分の家庭であり、職場であり、コミュニティの良好な人間関係の実現ではないかと思います。
自分が愛されていることを体感し、自分を愛し、多くの人を愛する精神・こころを多くの人がもてば、今より良くなることでしょう。
諦めることなく、地道に行きたいと思います。


(おなけん)

松島での写真

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瑞巌寺の参道


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宿泊したホテルの庭園

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うみねこ①

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うみねこ②


(おなけん)

被災地はまだまだ…

先週頭は、東日本大震災の被災地である岩手県の大船渡市と陸前高田市に行っていました。
後半は宮城県松島市に行っていました。松島市は被災地の中では比較的被害が小さかったのですが、所々に被災のあとがまだまだ残っています。

大船渡市や陸前高田は、まだまだです。
宿泊した「大船渡プラザホテル」からの景色は、下のような状況です。

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屋台村や仮設の商店街ができていて、活気が戻ってきています。

(おなけん)



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