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2012年5月の8件の記事

五悪

安岡正篤 一日一言』は、日付がふってあり、昨日5月27日のところ(多分)を読みましたら、5悪が書かれていました。

盗賊より悪質な五つの問題がある。

仕事がよく出来て、心険(けわ)しいものが一。
 
行が偏向して、しかも頑固(がんこ)なものが二。
 
言うことが実は偽で、しかも口が達者なのが三。

くだらぬことばかり覚えて、しかも博識であるのが四。
 
悪勢力に附(つ)いて、しかもよく恩を売るものが五。

(荀子・宥坐)
 
いずれも世を乱るものである。

仕事ができることが良いことだという風潮がありますが、仕事をして心を険しくしていたのでは、自分にも周囲の人にもプラスにはならないでしょう。企業の将来的な業績の向上や社会的な幸せのためには、心が険しい人をつくる仕事やその仕方を改善する必要があります。そのためには各自の価値観の転換も必要です。仕事ができることを評価するのではなく、仕事を通じて周囲の人々との関係をより良くすることができる人を尊敬する風潮ができればと思います。

その他に4つの問題があがっていますが、考えさせられます。

三では、エコカーのことが浮かびました。エコと言いながら、電気自動車に買い替えさせるような手法は「?」です。エコなら、今乗っている車を継続して乗ったり、購入しないという選択の方が良いことなのですが、そういうことはCMではできないので、まさに「
言うことが実は偽で、しかも口が達者」だと感じました。
こういう事例は、いろいろあります。しっかり自分たちの思考で判断しなくてはいけないと思います。

先日、ロゴセラピーの勉強会において、本当に意味のあること(意味への意志)の話をしていて、なんか関係するなとも思いました。自分に求められている本当に価値あることに注力したいと思います。そのためにも一般的な価値観にとらわれることなく、自分の心を開き、心の声を聞くことが大切だといえます。

(おなけん)


ギックリ背中

ぎっくり腰ではなく、ギックリ背中で、ダウンしておりました。
子どもとサッカーをしていて「グキ!」
薬局では、「背中のギックリは、はじめて聞きました」と失笑されながら、痛み止めをもらい休養。
リクライニング・チェアで数日過ごし、寝たきりの辛さを体感しました。
年は関係ないと思いながら、身体的な影響が出ると(T_T)
今は少しずつ動いて、回復中です。
これに懲りず、治ったら体を動かすことをしたいと思います。

(おなけん)

年齢

『心の「とらわれ」にサヨナラする心理学』の中で、「ん~ん」と考えさせられ、かつ「気をつけなくては」と思わされたフレーズがありましたの紹介します。

年齢というのは実に説得力のある目印のため、私たちは人生の後半に心や体に起こることはどんなことでも、加齢の結果とみなしてしまう。もしも高齢者がほんの少しでもおかしなことをしたら、たとえその人が生まれてこのかたずっと同じことをしていたとしても、私たちは奇行か耄碌というレッテルを貼る。そのように、成長が止まって凝り固まった心の習慣(マインドセット)で生きていては、成長や柔軟性や新たな試みは不可能となる。それでは人生の質のみならず、寿命までもが影響を受けかねない。

自分自身で勝手に限界を設けたりしているな、と思いました。加齢ではなく、自分の意欲・気持ちから、今の問題を捉えることも必要だと感じました。

(おなけん)

地に足をつけて

心理系のメルマガを購読していると、色々な資格の案内がついてきます。いろいろなものがあって、ビックリです。
きっとカウンセラーという名の付く資格をもつひとは大分増えているのでしょう。
でも、私の知る限りでは、数年前より人間関係が良くなっているとは感じられません。
心理・自己啓発系の動きを見ていると、色々な組織が誕生し、「もっと勉強」という人たちをお客として、セミナー・講座を開設しているという状況です。クライエントを対象とするよりも、カウンセラーになろうとする人を対象にした方が、労が少なく、実入りも良いからでしょう。

心理・自己啓発には、「絶対」というものはありません。それを学んだからといって、生活が改善、あるいは成功するとは限らないのです。正直、宝くじを買うようなものだと思います。しかし、不安な人は、蜘蛛の糸に手を伸ばしてしまう…。

そのような動きの中、自分のやりたいこと、自分が生きる意味を明確にしてから、学ぶことが大切です。

人間関係が改善したらハッピーになると思いますか?

なりません。

私はそんな人を見たことがありません。

自分の夢・やりたいことを実現するために、人とのコミュニケーションを良好にとることによって、ハッピーになる人はたくさんいます。

私のやりたいことのひとつは、人と語らい、今以上の社会経済の構築のために、何が必要で、何ができるかを考えることです。そして共に行動すること。

勉強会は、仲間づくりが一番の目的です。そして、その仲間が
学んだことを通じて、自分の家族や友人、職場の人に思いやりをもって接することができたら、その周りの人たちも幸せになり、さらに広がると思っています。

しっかり地に足をつけた学習・行動を、私自身も含めてしていきたいと思います。

(おなけん)

成功とは…

自分がなれるベストの状態になるために最善を尽くしたと自覚し、満足することによって得られる心の平和のことである。

(ジョン・ウッデン)

結果ではなく、最善を尽くすこと、つまりプロセスを重視することが大切だと改めて感じました。ついつい結果を考えて、努力しなかったり、手を抜いたりしがちですが、できることを一生懸命やってみる。今月はこれを意識したいと思います。

(おなけん)

今の自分は過去の影響を受けている?

久しぶりに心理療法関係の本を読んで「?」なところがいくつかありましたが、一番の疑問は、「今の自分は過去の親等の影響を受けている」というところ…
心理学は科学であるという点は理解できるのですが、心理療法は科学ではなく、心理治療に対する各療法家の思想・思考といえます。
科学的根拠もないのに、子どもの頃のトラウマがとか、幼少時の人間関係が影響とか、言われても、健常者には信じられないと思います。逆に、ちょっと心の弱った人には、強烈なインパクトをもって心に入るのかもしれません。自分の不調の理由・根拠がわかるので。
私たちは、すぐに理由や原因を求めがちですが、正しく判断できるのならいいのですが、それらしい理由をつけた心理療法の理屈を押しつけられるのは問題です。
本当に過去の影響ですか…
いまを生きているのは自分です。
いまの思考や感情、行動は、いまの自分が選択・決定しています。
過去の影響…
今の自分の決断力のなさ、選択力のなさの言い訳にしていませんか。
過去の影響があったとしても、それを乗り越える自分がいることに意識を集中した方が良いです。

他人の意見にそのまま影響されないことが大切だと思いました。
そして、自分で考えること。

(おなけん)


あっという間のゴールデンウィーク(^_^;)

ゴールデンウィークが終わりました…
長男は早くも夏休みまでのカウントダウンをはじめました。
今年は次男のサッカー大会で、ゴールデンウィークがほぼ応援でなくなってしまいました。試合を運営してくれる方々には頭が下がります。地域に子どもたちの育成に携わってくれるボランティアの方たちがいるから、子どもたちが元気に育っていることを実感しました。感謝です。

子どもたちのサッカーのプレーを見ていて気づいたのは、子どもの良いところより悪いところが目に付くことでした。良いところがいっぱいあるのに、「こうしたら良い」「ここが悪いから、こう直した方が良い」等、アドバイスばかりしてしまいます。子どもが思うように動けないことに対して、自分にフラストレーションがたまり、自分で自分の心を害していることに気づきました。そして、子どもの心も…。反省しました(ーー;)

「熱い心と冷静な頭」(
ホットハート・クールヘッド、Cool head, hot heart.)

身についてきたかな、と思いましたが「まだまだ」でした(ーー;)

今日からエンジンをかけていきたいと思います。無理のない範囲でがんばりましょう!

(おなけん)

印象に残ったテレビ番組

初めての書き込みです、宜しくお願いします(。-人-。)

今回は、あるテレビ番組の話題を少し書きます^^

数年前にたまたま子供と一緒に観たシリーズ物・・・この番組は、地球誕生から人類が繁栄するまでの軌跡を辿るのがテーマでした。

中でも印象に残ったのが下記。

1:ネアンデルタール人とホモサピエンス・・・脳の体積はほぼ拮抗するのに、何故後者が繁栄したか。

2:人間には何故白目があるのか。

1の答えは声帯の位置。ホモサピエンスは、声帯が少しだけネアンデルタール人よりも下についていたので、吠え声ではなく、言語が発声出来たおかげで繁栄したとされる説が有力なのだそうです。

そして2の答えは、何処を見ているのかを相手に伝える為との事。元来の野生生物にとっては、視線の方向を知られるのは致命的な局面が多く危険ですが、人間にとっては表現の方がそのリスクを上回るメリットがあったからなのでしょう。

「コミュニケーションの力で他の生物を圧倒して繁栄したのが人間」 と、その番組では締めくくっていました。

(なるほど~っ!!!)

人類にとってコミュニケーションそのものが、種の存続と深く関係してるんだな・・・と。

互いに関わる事が、人類の本能に息づいている生存の叡智である事を再確認でした。

作中で展開されていた地球や生物の歴史は、私が小学生の頃に教わったものとは全く異なった様相を呈していました。

延々と続く、あまりに厳しい淘汰の歴史、過酷な環境変化。その厳しい試練の中を数億分の1、数十億分の1の確率で生き延び、最も優れた知能を持つ生物として進化を遂げた人間。

気が遠くなるような遥かな時間の中で、自分の存在のルーツを辿る素敵な旅でした。

これからまた諸説が生まれ、新たな歴史観が展開されていくのでしょうか・・・

「地球大進化」(NHKスペシャル)

CGがとても綺麗で、飽きません。 マクロな視点に立ってみたい方には是非オススメです。

人間が繁栄を謳歌しているのは、地球の歴史から見たらほんの一瞬かも知れない。

互いに争い、放射能や薬物で地球を汚している場合ではない・・・

そんな風に心底思える作品です。

46億年の旅のガイドは山崎努さん。後で知ったのですが、同作品はフランス・ジュール・ベルヌ映像祭にて、最優秀科学アドベンチャー賞を受賞していました。

とにかく素晴らしいの一言でした。

(みっち)

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