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2012年3月の15件の記事

ある人生訓

1.高いつもりで低いのが「教養」 低いつもりで高いのが「気位」

2.深いつもりで浅いのが「知識」 浅いつもりで深いのが「欲望」

3.厚いつもりで薄いのが「人情」 薄いつもりで熱いのが「面の皮」

4.強いつもりで弱いのが「根性」 弱いつもりで強いのが「自我」

5.多いつもりで少ないのが「分別」 少ないつもりで多いのが「無駄」

心に留めておきたい言葉です。自分が調子の良い時に見るようにしています。

(おなけん)


疎開保険

鳥取県智頭町で「疎開保険」が販売されています。
地震等で被災した人・家族が7日間避難することができるという内容です。
また、年間の掛け金はありますが、保険が利用されない場合は地元の特産物が送られてくるという仕組みです。
地域活性化の一つの策として、とても良い取組みだと思い、紹介しました。

(おなけん)

縦社会の日本

カウンセリングの講習会やセミナーをみていると、縦社会で権威主義だと痛感します。
カウンセリングの先生といわれる人たちはいるが、未だに確立したやり方もなく、各自が暗中模索の状態であるにもかかわらず、○○療法や○○理論という講座は開講されています。不確実なので、開催されても受講する人がいないのではないかと思うと、そうではありません。○○大学教授とか、○○カウンセラーとかの肩書を信頼してしまう傾向があるようです。

そんなことを思っているときに読んだ本の中に次のような内容のことが書かれていました。

日本社会に顕著な人と人との上下関係または人と人との関係における「垂直性」を指摘し、

そうした垂直性は、歴史を通じて日本文化に一般的に-したがって現代日本にも-観察されるものであろう。それは日本語の敬語に端的に表れている。こうした垂直性が人間の行動をつよく規定する社会では、人間の平等性または人と人との関係における「水平性」の基礎の上に、はじめて構築可能となる平和を期待することは、到底できないであろう。平和にせまるためには、人と人との横の連帯に基づく社会を作る努力が不可欠となるゆえんだ。そのためには、垂直的な人間関係が主導する社会や文化のありようを深く認識し、それを相対化する努力を怠ってはならないのである。

人はお互いにそんなにすごい差があるわけではなく、お互いが支え合っているのが実情です。過度に相手の言説を信じすぎず、自分で思考することが必要です。それが全体的に広がると、穏やかで平和的なカウンセリングの学びの場が形成されることと思います。そしてカウンセリングは金儲けの場とならない、人間社会の基礎・インフラとして、社会で機能することでしょう。各自が、やさしさや思いやり等の美徳を発揮することができれば、カウンセリングの必要性はなくなることと思います。

カウンセリングもその学びも、穏やかになるといいな、と思います。

(引用文献『ガルトゥング平和学入門』)

(おなけん)

上映会を開催したら…

カウンセリングを含む個人やグループの向上のための勉強会を開催してきたが、今後は社会経済の現状を知ることも必要ではないかと、最近思っています。私たちの知らないことがたくさんあります。
そこで、ドキュメンタリー等の上映会&意見交換をしたいと考えているのですが、当サークルで開催したら来てくれるだろうか…。10~20名くらいで見て、各自が見た感想・発言を交換すると、得るものがあると思っているのですが。そんなことを最近考えています。
「参加してもいいな」と思われる方はコメント欄にちょっとそんな気持ちを書いてくれるとうれしいです。

それと関連して、上映にあたってのドキュメンタリーDVDも値段が高いので、何とかならないかなと思案しています。
まずは「原発、ほんまかいな?」を見たいと思っています。
企業等でご提供していただけるところがありましたら、よろしくお願いします<(_ _)>

小さな取組みですが、人びとが少しずつ気づいていけば、社会が変わっていくことと思います。「一燈照隅 万燈照国」 そういう想いです。

(おなけん)

昨日、ビール・ゲーム終了

初めての試みであるシステム思考の勉強会を昨日開催しました。
ビール・ゲームは思ったよりも時間がかかってしまい、かつ私の説明も上手くできず、反省点の多い勉強会となりました。
昨日参加していただいた方々、温かく見守っていただき、ありがとうございました<(_ _)>
今後も反省点を踏まえて、定期的に開催したいと思っています。ビール・ゲームは疲れますが、一度経験するのは良いと思います。
システム思考は、カウンセリングでいうと家族療法やブリーフセラピーに関係することが多い思考法です。
近々次回の開催のご案内をさせていただきます。

(おなけん)

映画ドラえもん

映画「ドラえもん のび太と奇跡の島」を見ました。
今回は黄金のカブトムシとか出てくるので、話は幼稚かなと思っていたのですが、さすが映画ドラえもん。親子愛をしっかり伝える良い内容でした。今回は特に「お父さん」の大切さというか、偉大さというようなものもあって、お父さんが子供を連れていったらいいと思いました。
ジーンとしました。
ドラえもん映画、新しくなってからずっと劇場で見ていますが、大人も考えなくてはならないこと等メッセージ性があり、どれもとても良くできています。
今回の映画もおすすめです(#^.^#)

(おなけん)

産業カウンセラー試験対策勉強会について

お問い合わせをいただいております、産業カウンセラーの学科試験及び実技試験の対策講座ですが、こちらは10月頃から開催を予定しております。

試験結果にショックを受けられて、当サークルのページに来られる方が多いようですが、まだ試験まで日にちがありますので、一度落ち着いて、次の取組みを考えましょう。急いで、変な教材とかに引っかかるのも嫌ですからね。

試験対策は、基本的に協会のテキストと問題集で合格できます。協会のテキストを自分でまとめる時間がない方は、当サークルのテキストをお勧めしています。サークルのテキストは、時間短縮のツールと思っていただければと思います。
勉強会は、モチベーションのアップ&維持と、効率的な勉強をお伝えするという内容です。

残念だった方は、焦らず、落ち着いてから、次の手を考えてください。ご質問等ございましたら、気軽に書き込み等してください。


(ライフサポート・サークル)

感謝<(_ _)>

産業カウンセラーの試験結果が発表後から、うれしい知らせや、「残念だった」というメールをいただいています。
私たちに、わざわざメールを書いていただき、本当にうれしいです(T_T)
今年度は、震災と私自身の体調不良のために勉強会は1回しか開催できませんでしたが、次年度はできるだけ勉強会を開催したいと思っています。
勇気づけていただくメール、本当にありがとうございます。
まだまだ「自分なんて…」と自尊感情が低い私ですが、今まで勉強会に参加していただいた方々等からの感謝のメールや励ましで、継続できています。
また支えてくれている仲間にも感謝です。
自分一人では小さな存在ですが、人に支えてもらうことによって、自分が思っている以上の自分になれると実感しました。
そして、私も他の人を支えることによって、恩返しができていたらいいな、と。

「ありがとうございます」

(おなけん)

システム思考

システム思考の勉強会を新たにはじめました。

システム思考は、自分自身が巻き込まれている会社や社会での問題の原因発見・解決に役立つのではないかと考え、開催することとしました。
家族療法では、システムズ・アプローチは知られていますが、それは日常生活でも当然活かせます。

今後は、個人レベルに有益なカウンセリング等の勉強会と、社会レベルで有意なシステム思考の勉強会を開催していく予定です。

原発の問題等、今までは見えなかった、あるいは見なかった問題にも、目を向けることも必要だと思っています。自分たちが主体的に生きれる社会づくりが大切です。
その第一歩として、「私たちはどんな未来を望むのか」を考えてみることは意義があると思います。少なくとも、一般国民の多くにはあまりメリットがない「経済成長」一辺倒の社会のあり方は問題だといえます。
私たちに何ができるのか。一人ひとりが意識すれば変わるでしょう。
そのためのひとつのツールとして、システム思考を、みんなで勉強できれば良いなと思っています。

(おなけん)

ルールブック

子供向けのみんなのためのルールブックを、どういうきっかけかはわかりませんが、パラパラとみていました。50のルールが書かれているのですが、新鮮でした。
サブタイトルには「あたりまえだけど、とても大切なこと」とあります。
大人の人が守れていないこともたくさんある感じでした。大人もたまにはこういう本を読む必要があるのではないでしょうか。管理者教育に朗読もありかな、と思いました。

ルール50

きみのなれる、
もっとすばらしい人間になれ


人生に楽しみ、
自分にほこりをもてる人間になろう。
他人に救いの手をさしのべる人、
まちがいから学べる人になろう。

(おなけん)


システム思考④

システム思考の四つ目のポイントは「身近なところからの積上げでものを見ることはしないということ」。

1本1本の木を見て、数をかぞえてからでないと、森を論じることをしないというのが積上げ志向であり、経験主義です。「経験の積重ね」はたいせつなことですが、それにとらわれて、その経験の範囲でしかものを見ないのであれば、環境変化の先取り思考は不可能です。積上げ志向は、動向論的、単純投射思考と同じことになります。環境情報を敏感にキャッチし、大局的見地から全体目標をたて、それを各部分へ副次的に割り当て、機能分化、役割分担させてゆくことが大事なのです。

問題構造学入門』より

システム思考③

システム思考の三つ目のポイントは「重点主義」。

これは全体重視ということと一見矛盾するような感じを与えるかもしれません。しかし。よく考えてみると、何が重点かが分かるためには、全体を見わたす必要があるということです。庭園の場合も、かならずポイントというものがあります。そのポイントとなる部分を中心に、他の要素が関連配置されているわけです。

名人といわれる人は、なんの変哲もない自然石、自然木の配置のしかたによって、えもいわれぬ美を創造しますが、私たち素人は、1本1本が高価な樹木であっても、配置の妙を会得していないために、その価値を殺してしまい、総花的になんの変哲もない庭づくりをしてしまう恐れがあります。

問題構造学入門』より

システム思考②

システム思考の二つ目のポイントは「相互作用」。

各部分が集まってひとつの全体を構成しているということは、その間になんらかの有機的関連-相互作用-があるということです。庭園内に配置された樹木や石は、それだけ単独で見た場合は、なんの変哲もない自然の樹木であり、どこにでもころがっているような石ころであるかもしれません。しかし、庭全体の中で、それらがしかるべき位置を占めたときは、それは単なる1本の木、1個の石ころではなくなります。まさに、それらの間には有機的関連が生じます。

樹木や石は、庭園を構成する要素であり、部分です。これらの要素をばらばらに切り離して論じたところでナンセンスということになるでしょう。これらの要素は、その結合のしかた、つながりによって、全体の価値を生み出しているわけです。

システム思考は、要素中心ではなく、結合中心であるということです。

問題構造学入門』より

システム思考①

システム思考のポイントのひとつは「全体重視の思考」。

「木を見て、森を見ず」のたとえは、これを表わすのにぴったりの言葉です。私たちは、1本1本の木を見て、その数を全部かぞえたからといって、森を知ったということがいえるでしょうか。森を知るには1本1本の木全部を知る必要はありません。その1本の木が森の一部であり、それが全体のどこに位置しているかが分かれば十分ではないでしょうか。全体を見るということは、決してすべての部分を平等に扱うことを意味しません。

庭木について考えてみましょう。庭の中の1本の樹木が、庭全体の造形の中でどんな役割を果たしているかが分からなければ、それは単なる無価値な雑木としか見えないでしょう。庭全体を眺めてこそ、その1本の雑木に万金の値があることを知るのです。

問題構造学入門』より

3月20日(火・祝日)13:10~16:30 システム思考勉強会 ~ビール・ゲームを通じて~

久しぶりに勉強会を開催します。
私ごとながら、帯状疱疹になったりと、色々と心身ともに疲れがでて、休養していました(^_^;) 自分では心身には意識を向けていたつもりだったのですが、なかなか気づけないものだと、改めて痛感しました。だからこそ、自分以外の人とのつながりや支えは重要だと思いました。支えてくれる人たちからの声で、私自身ひどい状態にならなくて済みました。感謝です。

さて、3月20日(火・祝日)13:10~16:30にシステム思考の勉強会を開催します。
「システム思考て何?」という方向けのシステム思考入門の勉強会です。
システム思考とは、「人間の営みをはじめ、あらゆる事物・事象を相互に関連し合った「システム」として捉える見方」のこと」です。
例えば、自分が森の中にいるとして、目の前にある木を分析するのではなく、森全体の仕組み・システムに焦点をあてるような思考法のことです。
今回は、システムを体感できる「ビール・ゲーム」を用いて、システム思考の入口の勉強をしたいと思っています。
誰でも気軽にご参加いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。

みんなで、ゲームをしながら楽しく学べると思います。

(おなけん)

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