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2011年8月21日 - 2011年8月27日の2件の記事

試験を目前にして

今週の土曜日は、産業カウンセラー協会のキャリア・コンサルティングの学科試験です。
勉強している人ほど、論文や記述のことが心配になってきていることと思います。
「心配して点数が増えるなら、心配した方が良いのですが…」と自分が試験を受けるとき、そう思って気にしないようにしましたが、気になるものです。心配は尽きることはありませんので、しっかり心配して試験に臨んでください。
みんな一緒だと思うと、少しは気が楽になったものです(^_^;)

9月にはストレス発散を兼ねた勉強会をしたいと思います。

(おなけん)

見ないようにしていたもの

3.11の大地震を機に、自分の生活の見直し、するべきこと等を改めて考えさせられました。
福島原発の事故についても、そもそも原発が日本にどれだけあるのかも知りませんでした。
さらに、国民が困ったときには、なんだかんだ言っても国がバックアップしてくれるものと思っていましたが、その期待が甘いこともわかりました。先日も被災地を訪問しましたが、「国の対応が遅く、5カ月が無駄に過ぎてしまった」という商工業者の方たちの声を聞きました。そこで、国の支援をあてにせず、自分たちで動き出し始めているとのことです。
改めて、自分たちでできることをしないといけないと感じました。
その参考になる本として、次の3冊は良いと思います。
そもそもの市場主義重視の経済システムに依存した、私たちの生活に問題があることも考えないといけないでしょう。
複雑な問題がいろいろと絡んでいますが、足元をしっかり見て、自分たちは行動すべきでしょう。私は、必要以上の買い物をしない(足るを知る買い物)、地産地消、可能な範囲で国産の物を購入、等をしています。
消費をしないと経済が冷え込むと考えられていますが、消費が増えたからといって私たちの生活が豊かになるわけでもありません。経済成長を奨励する「トリクルダウン効果(経済成長の波及効果)」は理屈の世界だけで、もはや経済成長は貧富の差を拡大する仕組みとなっています。
経済成長に対して、みなが加担するのではなく、成長にブレーキをかけ、次にあらわれる社会を創造することが必要なときだと考えます。
『脱成長の道』は是非一読いただきたい書です。
そして、みんなでこれからの社会を考えたいと思います。
そんな勉強会もこれから開催していきます。

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