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カウンセラーが本当にするべきこと

数回にわたって、映画『幸せの経済学』のパンフレットの内容を紹介しました。また経済至上主義に対して改めて考えるための本などを紹介しました。

カウンセラーとして、辛い人悩んでいる人の話を聴くのはひとつの役割ですが、それには限界を感じます。必要なことではあるのですが、「ふっ」と自分のしたことを振り返ると「これでいいのかな」と。

悩んでいる人たちのはなしを聞いていると、根本には行き過ぎた経済活動(仕事)とそれに伴う比較(賃金や待遇、学歴など)があります。つまりは、今の経済システムは、苦しい人たちを産出するシステムということです。しかし、それに代わるものは今のところありません。小さな動きがありますが、まだまだです。
そもそもおかしいと思わない、あるいは思わないようにしている人が多いように感じます。

自分もその一人でした。カウンセリングのスキルの向上のために、色々な技法を習得し、練習しました。そのことで、日々が過ぎていきました。病気の根源を考えることなしに…。自分の体調が悪くなったこともありますが、ふと、立ち止まって、経済システムを眺めると、「?」なことが多いシステムだと痛感しました。そのひとつが、先に紹介した「グローバリゼーション」です。

私たちは大きな流れを急に作ることは難しいですが、おかしさに気づくことは必要だと思います。

ソリューション・フォーカスの考え方の中に、「変化は、誰かが今までと違うことをしたり、違うとらえ方をするときに起こる」というものがあります。


(おなけん)


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