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2011年5月の4件の記事

運動会

土・日・月と雨で、今日は小学校の運動会でした。

平日なので、お父さんは少ないかな、と思っていたのですが、結構来ていました。児童の半数程度はいたのではないでしょうか。自分の親の世代だとありえなかった光景です。仕事の状況等によるのでしょうが、「変わったな」と思いました。ワークライフバランスの浸透のひとつの現われかと感じます。

写真は撮れなかったのですが、太陽の周りに虹が円形でできていました。さらに、その外にもうひとつ。はじめて見ました。

子どもたちの歓声と幻想的な空を見て、「ずっと続くといいな~」と、ボーっと思いました。

(おなけん)

あっという間

震災後からあっという間に月日が過ぎている感じです。ブログで日々思ったことも書きたかったのですが、毎日がすごいスピードで過ぎていき、書く余裕がありませんでした。ようやく一段落しましたが、また来週からは、岩手県陸前高田市に調査(?)といいますか、今自分たちができることを聞いてきます。また現状を、マスコミではない視点から見て、みなさんに知っていただく・支援していただくことも大事かと思っています。
私の中では、それと並行して、改めて「豊かさ」ということを考えています。今、宮城県での復興案に「水産特区」が浮上していますが、旧来の漁業の仕組みを変え、株式会社の参入を促し、効率化するというものです。確かに旧来の仕組みは非効率な面はあるかもしれませんが、そこには漁業者や地域住民のふれあいや、損得ではない人間関係がありました。このような中に、株式会社が参入することは、地域の「時間」を破壊することにもなるし、乱獲・資源の枯渇という問題も引き起こします。株式市場を思い出してください。自己利益の最大化を目指した株式市場はバブルの生成と崩壊のくり返しです。これと同じようなことを漁場で展開されたらどうなるか…
魚はいなくなります。
「そんなことないよ」と思うかもしれませんが、秋田のハタハタにしても、地域によっては捕れなくなっている魚が実際にあります。まして企業が参入したら、捕り尽す可能性があります。
そもそも株式市場で何度同じことを発生させているか。
「そんなことないよ」とは言えないんです。
それと、TPPの動きもまた出てきているようですが、これも断固として反対すべきでしょう。マスコミは財界側ですから、「賛成」を煽りますが、国民側からするとマイナス面が多いです。この点は本なども出版されているので、自分自身の視点で考えていただきたいと思います。原発問題をはじめ国民が知りませんでしたでは許されない世の中になってきていると痛感します。「国に任せておけば…」というのは楽だったのですが…。
自分自身で考えることは大切だと思います。
経済成長て本当に必要なのか、自分たちのしていることは自分たちの幸せにつながっているのか…。おそらく考えないで、人任せが楽だと思います。でも、そんなことは言ってられなくなったというのが、「今」ではないでしょうか。

(おなけん)

5月の勉強会

5月1日(日)13:00~16:30
クリエイティブ・セラピー入門講座【高崎】


5月7日(土)10:00~12:30
楽しくワンステップ勉強会(個人編)


5月7日(土)13:30~16:00
楽しくワンステップ勉強会(チーム編)





自己研鑽

ご無沙汰しています。玲です。

震災後の計画停電によるスケジュール変更により、ゴールデウイーク返上で授業をしています。

今日は久しぶりに「カウンセリング方法序説」(菅野泰蔵著)を読み直しました。

この本と「カウンセリング解体新書」(菅原泰蔵著)は私にとってのバイブルです。

最近、とくに3.11の震災後、メンタル面でのサポートの1つとしてカウンセリングというほど大げさなものではないですが、いろいろな方のお話を聴かせていただくいただく機会があります。

大事なことはクライエントにとって望ましい変化が生じるようなコミュニケーション(カウンセリング)とはどういうものかを常に考えることだ、と肝に銘じながらお話を聴かせていただくのですが、このあたりまえのことがなかなか難しい。

先日も、ある20代の女性のお話を聴かせていただいたのですが、お話をしているうちに沈黙が多くなりました。内容が内容だったので、沈黙になることも想定はされていたのですが、やはり「沈黙に寄り添っていていいのかな」と迷います。

カウンセリング方法序説の中に、「カウンセラーが意図したところに生じる沈黙ならば何の問題もないが、そうでない沈黙とは腕の悪いカウンセラーの産物である」という文章があります。

ギクッとします。心当たりあります。

私は菅原泰蔵さんの本を読み直すといろいろ気付きを得られます。

あらためて自己研鑽の大切を痛感しています。

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