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2010年11月7日 - 2010年11月13日の2件の記事

心のフレーム

皆さん、こんにちは笠井です。

我々は物事を聞きたいように聞き、見たいように見るという性質を持っています。

言い換えたら、人それぞれにOOXXだという枠組みを持っているということかもしれません。 

先日の話です、車でFMラジオを聞いていたら…

DJ 「ここまでは、SEXY HOUSEの○○さんに不動産について・・・」

私 「SEXY HOUSE! ネーミングもここまできたか…」
    「ん! セクシィーハウス セクスィーハウス セキスィハウス…」
   「セキスイハウス ああ積水ハウスね…」

私は積水ハウスを聞きたいように聞き、最近の「ネーミングは過激で何でもあり」 という自分自身の枠組みの中にいたようです。

「自分自身の枠組みの中から人の話を聞いて判断している」

これでは聴いているようで聴いていないですね・・・

もしかしたら、人とのちょっとしたコミュニケーショントラブルの原因はこんなことにあるのかも知れませんね・・・

近況報告

ご無沙汰しています。玲です。

すっかりブログから遠ざかっておりました。

ずっと、社内研修やらサバイバー・シンドロームの方々の面談をしたりと心身ともに疲れておりました・・・。

そんな折、身内の者が「オレオレ詐欺」にひっかかってしまい・・・。

どんなに凝った手口だったのだろうかと思いきや

1回目の電話「オレオレ、携帯の番号変えたからメモして」

2回目の電話「オレ、会社の金を使い込んじゃって、極秘で処理したいから○○○万用意して」

3回目の電話「今から代理の者が取りに行くから取りに行くから準備しておいて」

簡単に説明するとこんなベタな感じです。

メディアであらゆる手口を紹介するようになって、周知されているかに思われた「オレオレ詐欺」。

こんなベタな手口にひっかかるなんて、と思われると思いますが、いざとなるとひっかかってしまうようです。

「なんで相談しなかったの?」という問いに、「息子の不祥事は相談できない」というのが母親の気持ちでしょう。

でもね、やっぱりまずは誰かに相談することが大切なんですよね。こういう電話って冷静に判断できないから。

メンタルヘルスもそうだけど、日常の出来事って誰かに話すようにすることって大切です。

あらためて実感した体験でした。

当の本人も意気消沈ですが、周りの者もやはり気落ちしてしまいます。

「命を奪われたわけではないのだから・・・元気を出して」と慰めにならないようなことを言うしかない。

こういった事件を他人事だと思っていた自分を戒める玲でした。

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