無料ブログはココログ

« 2010年10月3日 - 2010年10月9日 | トップページ | 2010年10月17日 - 2010年10月23日 »

2010年10月10日 - 2010年10月16日の2件の記事

妻のひと言

昨日、妻との会話の中で、「講師」の話ができました。最近、幼稚園や小学校などでも、親向けの講座や勉強会などが開催されていて、人数合わせで出席しないといけないことがあるようです。出席した講座は、ほとんど外れだということでした。
その理由を尋ねると…
講師が、実際の子育てからリタイヤしていたり(子育て自体してなかったり)、会社の中で雇われたことがなかったり(何年も前に昔雇われていたり)、ということで、臨場感がないということでした。つまり、理屈ではいくらでもきれいごとは言えるけど、実際にどう実現するのか、どんな苦労があるのか、というところが抜けているのだそうです。外からだと何でも言えるということでしょう。
確かに一理あるなと。
人に伝えるとき、講師をするときは、自分が必要だった知識とそれをどのように活かしたか、どんな失敗をしたか、などなどの経験がないと難しいなと思いました。ただ、こういう経験があるからこそ伝えたいな、と思って人に伝えるのですから、講師は自然に条件をクリアしているものなのかも知れませんが…。
自分自身、伝えたい想いを大事にしたいな、と思いました。

(おなけん)


今日の考えさせられた言葉

今日は『星の王子さま』を読みました。シチューのキャラクター程度しか知らなくて、はじめて読みました。

子ども心の大切さと、大人になったつもりになると目が曇ることを感じました。

本の中で一番魅かれた言葉は…キツネの一言です。

「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」

確かに大人は目に見えるものを求め、あくせくする傾向があると思います。もっとゆったりと構えて、心で物事を見ることができると楽しんで生きることができるだろうな、と感じます。

そういえば、今日の新聞の書籍紹介のところで、「成功者である○○が贈る」とかいうキャッチコピーがついた本が出ていました。「成功」 これ自体がどのようなことであるか明確ではないのに、自分で「成功」と言える人はすごいな、と思いました。きっとこれぐらいの自信がないと今の世の中渡っていけないのでしょう。またまわりも目に見える成果が「成功」と感じ、それを求めているのでしょう。

心で自分の姿や周りを見てみることも大事かな、と思います。

(おなけん)

« 2010年10月3日 - 2010年10月9日 | トップページ | 2010年10月17日 - 2010年10月23日 »