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2010年8月15日 - 2010年8月21日の3件の記事

パス・ゴール理論

ハウスのパス・ゴール理論とは以下のとおりです。

リーダーの役割は、メンバーにとって有意義な目標を設定し、かつその目標への経路(パス)を明確にすることで、メンバーの動機づけを高めることにあるとする理論。

(『心理学検定』より)

グループ・カウンセリング

國分先生の『カウンセリングQ&A』にグループ・カウンセリングについての記述がありますので、引用いたします。

Q.最近グループ体験ということばをよくききます。グループ・エンカウンターのことを意味しているらしいのですが、グループ・カウンセリングとグループ・エンカウンターとはどうちがうのですか。

A.グループ体験というと確かに多くの場合グループ・エンカウンターを意味していますが、理論的にはグループ・カウンセリング、グループ・サイコセラピィ、グループ・ラーニングなども含むべきことばです。
グループ・ガイダンスはメンバー相互の交流が少ないのでグループ体験という概念に少し含みがたいところがありますが、指導技法の用い方によっては、ガイダンスもグループ体験にできます。
さて、グループ・エンカウンター(以下GEと略)は原則としてノーマルな人々が主たる対象になります。グループ・カウンセリング(以下GCと略)は「問題をかかえたノーマルな人々」が主たる対象になります。本来GCに参加すべき人がGEに参加すると、自分の悩みばかり訴えて、仲間の話をきくとか、仲間と対等にやりとりするとかができないので、他の参加者が「君のカウンセラー役をつとめるためにぼくは金を出して参加したのではない」という不満をもつようになります。
また、GEでは仲間同士のやりとりが主になり、リーダーは影が薄い(グループの仕掛人のような立場)ですが、GCではカウンセラーが表面に出て、メンバーひとりひとりとやりとりをします。

以上ですが、グループ・カウンセリングは、個人の問題を解決するにあたって、似たような他の人の意見などを聞くこととカウンセリングよって、自分の問題解決を図ろうとするものだといえます(グループの目標解決ではないといえます)。

(おなけん)


目標管理(MBO)

働く人々に目標を与えて仕事への動機づけを高めようとする試み。1950年にドラッカーにより提唱されたが、目標を上から与える方法は、必ずしも成功をもたらさなかった。今日では目標設定を上司と部下の話合い(目標面接)で行い、部下を設定された目標にコミットさせる形をとることが多い。

(『心理学検定』より)

 

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