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2010年10月の9件の記事

そろそろスロースタート

10月も残すところ僅かとなってきました。ここ最近は月日の過ぎ去る速さを、実感しています。昔はもっと1日が長かった様な気がするのですが^_^;

さて、産業カウンセラーの養成講座も終わりを向かえ、少しずつ試験勉強をはじめられるのではないでしょうか。といいますか、試験前にまとまった時間の取れない人は、少しずつしておいた方が良いと思います(短期集中できる人はまだ良いと思います)。

勉強会もほとんど満席になりました。
11月6日(土)からの勉強会は、
曜日が悪いのか、場所が悪いのか、講師が悪いのか…、まだ空きがございます。
少人数での実施となります。講師は私が担当させていただきます。
一定の人数がいらした方が、グループダイナミクスも働きますし、各自のモチベーションも高まると思います。よろしければご検討いただければ幸いです<(_ _)>

(おなけん)

高知県室戸に…

先週は高知県の室戸に行っていました。訪問後にレポートの作成に没頭していたため、ブログの更新がすっかりできませんでした^_^;

高知駅からレンタカーを借りて、2時間半ほどで、高知の南東端の室戸に着きました。今回は、昔マグロやカツオで栄えた室戸の過去と現在の実態を調査してきました。地域が抱える様々な問題も浮き彫りになりました。どこでも一緒ですが、都市から離れた地域は、高齢化と後継者不足、就業場所がないという状態です。これについての良い解決策は、今はないのが実情です。

東京等に集中する社会経済は、「何となくおかしい」という感覚を誰もが持っていても、どうしようもないのが現状かもしれません。

『イワンのばか』ではないですが、手に豆がない人が贅沢な暮らしをして、手に豆して働いている人は苦しい生活が強いられている。そんな感じがします。本来は、手に豆した人が報われて、手に豆しない人はそれなりの生活というのが、本源的な姿だと思います。

労働の変質は、人の心や体の変質を促しているように感じます。それもプラスではない方向に。

(おなけん)

『人は何で生きるか』

『イワンのばか』を読んでいます。どの話もとても考えさせられる話で、改めて良書だと思います。この本は、社会人、大人に是非読んでいただきたいです。

そんな中で、『人は何で生きるか』は気に入りました。堕天使が次の3つのことを、人々の行いから気づいていくという内容です。

1.人間のなかには何があるか。

2.人間にゆるされていないのは何か。

3.人は何で生きるか。

何だと思いますか。

1.人間のなかにあるのは愛だ。

2.自分のからだに、何がいり用であるかを知ることは、人間にゆるされていないのです。

3.すべての人は自分のための考えによってではなく、愛によって生きるのだ。

こころ安らかになる良書です。

(おなけん)

妻のひと言

昨日、妻との会話の中で、「講師」の話ができました。最近、幼稚園や小学校などでも、親向けの講座や勉強会などが開催されていて、人数合わせで出席しないといけないことがあるようです。出席した講座は、ほとんど外れだということでした。
その理由を尋ねると…
講師が、実際の子育てからリタイヤしていたり(子育て自体してなかったり)、会社の中で雇われたことがなかったり(何年も前に昔雇われていたり)、ということで、臨場感がないということでした。つまり、理屈ではいくらでもきれいごとは言えるけど、実際にどう実現するのか、どんな苦労があるのか、というところが抜けているのだそうです。外からだと何でも言えるということでしょう。
確かに一理あるなと。
人に伝えるとき、講師をするときは、自分が必要だった知識とそれをどのように活かしたか、どんな失敗をしたか、などなどの経験がないと難しいなと思いました。ただ、こういう経験があるからこそ伝えたいな、と思って人に伝えるのですから、講師は自然に条件をクリアしているものなのかも知れませんが…。
自分自身、伝えたい想いを大事にしたいな、と思いました。

(おなけん)


今日の考えさせられた言葉

今日は『星の王子さま』を読みました。シチューのキャラクター程度しか知らなくて、はじめて読みました。

子ども心の大切さと、大人になったつもりになると目が曇ることを感じました。

本の中で一番魅かれた言葉は…キツネの一言です。

「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」

確かに大人は目に見えるものを求め、あくせくする傾向があると思います。もっとゆったりと構えて、心で物事を見ることができると楽しんで生きることができるだろうな、と感じます。

そういえば、今日の新聞の書籍紹介のところで、「成功者である○○が贈る」とかいうキャッチコピーがついた本が出ていました。「成功」 これ自体がどのようなことであるか明確ではないのに、自分で「成功」と言える人はすごいな、と思いました。きっとこれぐらいの自信がないと今の世の中渡っていけないのでしょう。またまわりも目に見える成果が「成功」と感じ、それを求めているのでしょう。

心で自分の姿や周りを見てみることも大事かな、と思います。

(おなけん)

キャリア・コンサルタント試験結果

産業カウンセラー協会のキャリア・コンサルタント試験の結果が、昨日からみなさんの手元に届いているようです。合格された方たちからメールをいただいております。

おめでとうございます。

日々の仕事に加えての勉強は大変だったと思います。そんな中での合格はとてもうれしいと思います。喜んでくださいね(*^_^*) 私もうれしいので、調子に乗って読みたかった本を何冊か注文しました。

試験結果のご連絡、ありがとうございました。こころから感謝いたします。感激です(T_T)

(おなけん)

『十五少年漂流記』

今週は和歌山県の先っぽの太地町に行っていました。鯨猟で有名なところですが、一番ビックリしたのは、全国の水族館の9割は、太地町で捕獲されたバンドウイルカなのだそうです。今では、サウジアラビアやイラン、エジプト、トルコなどにも輸出しているそうです。
で、太地までは新幹線の新大阪駅から特急で約3時間半です。長旅には本、ということで、今回は昔読んだ『十五少年漂流記』をカバンに入れていきました。
「こんな本、昔読んだかな?」と思う場面もありましたが、20数年ぶりに読んで、面白かったです。
最後の締めくくりの文章は心に響きました。

この物語を読んだみなさんが、この少年たちのような体験をすることはまずないだろう。だが、おぼえておいてほしいのは、みんなが力をあわせ、熱意と勇気をうしなわなければ、どんな困難にも打ち勝てるということだ。

読んだ後に勇気がわく本でした。今はジブリのアニメになった「借りぐらしのアリエッティ」の原作『床下の小人たち』を読んでいます。これは始めて読むのですが、なかなか夢と現実世界を考えさせられて、おもしろいです。

PS.ちょっと自慢^_^; 心理学検定の結果が届きました。8科目すべて合格で、1級取得できました(^^)v 来年の8月に第4回試験があります。心理学の実力試しにおススメです。

(おなけん)

「夢」のワーク

皆さん、こんにちは笠井です。

一か月ぶりでしょうか…

後期はゲシュタルト療法をメインに勉強しておりますと、以前書きましたが

ゲシュタルト療法のワークの特徴に「夢」を扱うワークがあります。

ここでいう夢とは寝ている間にみる夢のことです。

ゲシュタルトの夢のワークの前提は

「夢の中にでて来るものはすべて自分自身の一部であり、それぞれが自分に向けたメッセージを持っている」

というものです。

そして昨日はその「夢」を扱うワークを体験してきました。

実はワークの予約を入れたのですがこの一か月何をやろうか悩んでいたのです。

そうしたら昨日の朝、面白い夢を見たので起きてすぐ紙に書きとめました!

実際に起こったことや架空の町、ありえないことなどバラエティーに富んだ夢でした。

自分なりに考え、どんなワークになるか想像していました…

しかし、いざワークをしてみると自分自身で思っていたことと違う言葉が口をついて出てきました。

そしてその夢は、私に大切なことを気づかせてくれました。

ゲシュタルト療法の創始者パールズは「夢は少なくとも一年分のワークの意味ある題材であり続ける」

といっています。

機会があれば皆さんも是非ゲシュタルト療法の「夢」のワークを体験してみてください。

今日考えさせられた言葉

<悩むこと>は何よりも一番やさしいことです。<幸せになること>はおそらく一番難しいことです。

自信を育てる心理学』より

(おなけん)

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