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過去最悪の水準となった2009年の雇用指標

○我が国経済は2002年以来、長期の景気拡張を続けてきたが、2007年に景気の踊り場的な状況を迎え、2008年秋に、アメリカを中心とした世界的な金融不安の高まりとともに世界規模の経済減速が始まると、景気拡張の牽引力を外需に依存し続けていたが故に、他の国々にもまして大きな経済収縮に直面することとなった。

○雇用情勢は、2008年秋から急速な悪化を示すこととなった。有効求人倍率は、2007年6月の1.07倍をピークに緩やかに低下していたが、2008年秋以降、大幅に
低下し、2009年8月には0.42倍となった(それまでは1999年6月の0.46倍が過去最
低)。

○完全失業率は、2009年1月の4.2%から急激な上昇を続け、7月には5.6%となった(それまでは2002年6月と8月、2003年4月の5.5%が過去最悪)。

(『平成22年版 労働経済白書』より)

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