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2010年7月の16件の記事

雇用、失業の動向②

地域ごとの雇用情勢をみると、2002年からの景気回復過程において雇用情勢が大幅に改善していた製造業集積地において、有効求人倍率が大幅に低下するなど、製造業集積地における雇用牽引力が損なわれることとなった。2008年度末にかけて広がった非正規労働者の雇止め等についても、東海地方等製造業集積地において多くなっている。

(『平成21年版
労働経済白書』より)

雇用、失業の動向①

雇用情勢は急速に悪化し厳しさを増した。有効求人倍率は2007年6月の1.06倍から緩やかに低下を初め、2008年1月には0.99倍と2年2ヶ月ぶりに1倍を下回ったが、同年秋以降、大幅な低下を示し、2009年3月には0.52倍まで低下した。また、完全失業率は、2007年7月の3.6%を底に上昇を始め、2009年3月には4.8%となった。

(『平成21年版 労働経済白書』より)

生活困窮者

生活困窮者に対しては、生活保護により最低限度の生活が保障されているが、いったん生活保護受給者となった人が生活基盤を確保して就労し自立することは、本人の生きがいの観点からも、彼らが社会を支える側に立つ観点からも重要であり、雇用施策と福祉施策が相まって、彼らが就労により自立できるよう支援を行っている。

(『平成21年版
厚生労働白書』より)

非正規労働者

昨今の経済情勢の影響を大きく受け、雇用の場を失う非正規労働者が急増した。離職した非正規労働者が生活困難に直面した時に、生活に困窮してしまうことのないよう、住居等の生活基盤を支えるとともに就労支援を行うことが必要である。
このため、雇用保険制度の改正による非正規雇用者のためのセーフティネットの強化のほか、住居喪失離職者に対する新たなセーフティネットとして、職業訓練期間中の生活保障、住宅確保、生活資金確保のための対策等が雇用施策と福祉施策とを両面から拡充して講じられてきたところである。

(『平成21年版
厚生労働白書』より)

母子家庭の母

母子家庭の母は、子育てを行いながら生活を成り立たせなくてはならず、就業に際しても制約があり多くの困難が伴う。母子家庭の自立を進めるためには、子育てと仕事を両立できるような支援や収入面・雇用条件面等でよりよい就業ができるようにする支援が必要である。
このため、雇用施策と福祉施策が一体となって、就業支援や生活支援を行っている。

(『平成21年版
厚生労働白書』より)

障害者

障害者については、生活を安定させ、安心して生きがいのある生活を送れるようにすることが重要である。このため、日常生活や社会生活の支援が重要であり、また、意欲と能力に応じた就労の機会を得られるようにすることは、本人の自己実現の観点からとともに、我が国社会を支えるという観点からも重要である。
こうした観点から、障害者の生活を支えつつ、意欲と能力に応じた就労の機会を得ることができるよう、雇用施策と福祉施策が一体となって生活支援や就労支援を行っている。

(『平成21年版
厚生労働白書』より)

高年齢者

高年齢者については、所得の保障を行いつつ、就労意欲のある高年齢者が長年培ってきた知識と能力をいかすことのできる場を確保することは、高年齢者自身が安定した生活を送り、生きがいのある人生を送るために重要であるとともに、我が国の経済活力の維持の観点からも重要である。
このため、公的年金制度の持続可能性の確保のための取組みや、高年齢者の雇用機会の確保のための取組み等が行われている。

(『平成21年版
厚生労働白書』より)

若者

昨今の厳しい経済情勢の下、新規学卒者を含め若者の就職状況は厳しいものとなることが懸念される。とりわけ、年長フリーター等(25〜39歳)については、年齢が高くなるにつれて、正社員としての雇用機会が少なくなる傾向があることなどから、引き続き重点的な支援を行って行く必要がある
とともに、これらのフリーターには職業能力が形成できていないという問題があり、就職支援と職業能力形成支援を中心に常用就職に向けた支援を行いつつ、安心して訓練が受けられるよう、訓練期間中の生活を支える支援を併せて行っている。
また、いわゆるニートと呼ばれる若年無業者については、職業意識や基本的な社会適応面等に問題を抱えている場合も多く、地域の支援機関のネットワークにより職業意識の醸成や社会適応支援などを行っている。

(『平成21年版
厚生労働白書』より)

学校段階からの職業意識形成支援

○若者の円滑な就職活動を支援し、早期離職や安易なフリーター・ニート化を防止するため、「高校生職業ガイダンス」を実施するなど、学校段階からの職業意識形成を支援している。

(『平成21年版
厚生労働白書』より)

ニート等の若者の自立支援の充実等

○ニート等の若者が職業的自立に関して抱えている様々な問題を地域全体で支えるという観点から、地方公共団体との協働により、地域の若者支援機関からなるネットワークを構築するとともに、その拠点となる「地域若者サポートステーション」を設置し、専門的・継続的な相談やネットワークを活用した誘導など、多用な就労支援メニューを提供している。2009(平成21)年度からは支援対象年齢を30歳代後半まで拡大している。

(『平成21年版
厚生労働白書』より)

年長フリーター等の正規雇用化のための奨励金の創設

○年長フリーター等の正規雇用化を推進するため、
①年長フリーター等(25〜39歳)を積極的に正規雇用(ア直接雇用、イ「若年者トライアル雇用」を活用、ウ「ジョブ・カード制度」の雇用型訓練のうち「有期実習型訓練」修了者を正規雇用、の場合がある)する事業主
又は
②採用内定を取り消されて就職先が未決定の学生等を正規雇用する事業主に対する奨励金(「若年者等正規雇用化特別奨励金」)を平成20年度第2次補正予算において新たに創設したところであり、対象者1人につき中小企業には100万円、大企業には50万円を支給(3年間にわたり3回に分けて支給)することとしている。

(『平成21年版
厚生労働白書』より)

ジョブ・カード制度

○フリーターなどの職業能力形成機会に恵まれない者を対象として、
①ジョブ・カードを活用した、きめ細かなキャリア・コンサルティングを通じた意識啓発やキャリア形成上の課題の明確化を行い、
② 企業実習と座学などを組み合わせた実践的な職業訓練(職業能力形成プログラム)を提供するとともに、
③ 職業訓練での企業からの評価結果や職務経歴などをジョブ・カードとして取りまとめることにより、就職活動やキャリアアップに活用する「ジョブ・カード制度」が2008(平成20)年4月に創設された。

(『平成21年版 厚生労働白書』より)

貴重な体験

今日は、産業カウンセラー協会の「資格登録更新研修」に参加してきました。

私は、ポイント制については賛成ではないですが、どんな講義なのか興味があり、仕事だったのですが、調整して参加しました。

9時半からスタートだったのですが、会場は9時の受付開始後すぐに受講者で一杯になっていて、びっくり。受講者のやる気は十分。

しかし。私の参加した会場は衛星中継で講義を受講する予定だったのですが、電波受信が不調。最初30分は不手際が目立って受講者からの抗議もありました。結果、予定の内容ではなく、別のDVDを観ることに。当然レジュメもなく、受講者の不満も爆発。私は午前・午後も受講予定だったので、9時半から16時半までの拘束だったのですが、休憩なしでDVDを見るという体験をしました。

16時半以降は次の会場借用が入っているようで、延長することもできず、休憩なしのメニュー消化は苦肉の策だったのでしょう。合間合間でクレームを言いに行く方も見受けられました。

そして、16時半。協会の担当者が謝罪をして閉会したのですが、その際、どうなるかと思いきや自然と拍手。協会の方も、不手際を詫びつつ、「励ましの言葉をかけていただき、ありがとうございました」とおっしゃっていました。きっと、担当者を励ましている受講者もいたのでしょうね。

私は・・・、一応不測の事態を想定して内職の準備をしていたので・・・仕事がはかどりました(笑)。日程を調整し、講義を楽しみに参加したので、満足したとは言いませんが。

でも、いろいろな面で勉強になる1日でした。

ただ、協会には二度とこのようなことのないように対応をしていただきたいです。

最近、会費を払っているのに会報が送られてこない、という体験をした者より。

雇用調整助成金

雇用調整助成金制度は、景気の変動、産業構造の変化、その他の経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた場合に、その雇用する労働者を対象に休業等又は出向を実施する事業主の方に対して、休業手当、賃金又は出向労働者に係る賃金負担額相当の一部を助成することにより、労働者の失業の予防や雇用の安定を図ることを目的としています。

(おなけん)

社員旅行

先週末に社員旅行で蓼科に行ってきました。社員旅行をしている会社は少なくなってきているようですが、当社は毎年行っています。隔年ごとに、海と山に行くのですが、今年は山の年でした。毎回いろんな趣向をこらした旅行となっていて、夜は必ず飲み会で、お腹が破裂するか、倒れるまで飲みます^_^;

当社では、いつも3時にはお茶の時間があり、いろんな話をします。当初、これは業務時間で、非効率ではないかと思われたのですが、各自のモチベーションやアイデア・思考に良い影響を与えることがわかってきて、5年以上続けています。社内の一体感が増すのもメリットです。

非効率は案外効率がよく、効率が良いと思っているものが、案外非効率だったりします。ちょっと立ち止まって、ボーっとするのも良いかもしれませんね。

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(おなけん)

「今、ここ」

皆さん、こんにちは笠井です。

まずは、先日の私の告知に関して不快に思われた読者様、ライフサポートサークルメンバー様にお詫び申し上げます。

さて、下半期の自分の勉強のメイン、ゲシュタルト療法の講座がスタートしました。

なんとなく、ゲシュタルト療法は避けていたのですが今期は気を入れて行きたいと思っています。

どうしてかというと、最近は理論ばかりを追っていて、純粋に感じることが少なくなったと思っていたからです。

さらに、ワークやエクササイズをしていると、いかに自分が「今ここ」にいなく、感情だと思ってい

たことが「思考」であることに気付きます!

今後が楽しみなゲシュタルト療法です。

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