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『ハッピーバースデー』

子どもの本の紹介にあった『ハッピーバースデー~命がかがやく瞬間~』を読みました。こころに響く良書だと思います。

それと、本書は学校の中でのいじめなどが取り上げられていますが、それを会社に置き換えて読むと、改めてみんなで改善することの重要性を痛感します。一部抜粋してみます。

「いじめで、死ぬほど追いつめられた友だちがいたのに、わたしたちは、そのことについて何も話し合っていません。このままだったら、また同じことをくりかえしそうなんです。お願いです。わたしたちに、いっしょに考える時間をください」

「いじめにかかわらないようにするのが、自分を守ることだと思っていました。でも、けっきょくは、みんなを傷つけて、自分もめちゃくちゃ傷つきました。クラスにいじめが起きてから、ずっと重くていやな気持ちだったのが、なんだかよくわかりました。自分の心にふたをしていたからです。もっと早く、みんなと話し合えばよかったと思います。今、みんなの気持ちがよくわかって、なんだか自分がやっと、生き返ったような気持ちです」

子どもたちの学校だけでなく、大人たちの会社やその他の組織に、話し合うことは多いと思います。今の子どもたちが楽しく働ける組織・環境づくり、これは私たち世代の仕事かと思っています。まずは自分の今の会社に子どもがはいっても大丈夫なように社内の雰囲気や環境を整えたいです。そして、それを他の関係組織や会社に広げていきたいです。自分の身近でできるひとつの仕事だと思っています。

みなさんのお勧めの児童書などがありましたら、教えてくださいね。

(おなけん)

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