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『幸福の社会理論』②

「幸せ」とは…

「日本語の『幸せ』とは、元来は、『仕合はせ』『為合はせ』などと表記されるように、ものごとが一致することや、巡り合わせを意味する言葉で、よくない結果も含むものであったが、やがてよい巡り合わせを意味するようになっていった。そこには、自分の意思や努力を超えた力(霊的存在)によって好ましい状態がもたらされるという認識が含まれている。

「昔話は『婚姻を主題とした昔話』と『富の獲得を内容とした昔話』の二つの郡に大別できるとされる」

このように見ると、幸せはフロー的なものに感じられますが、個人的にはストック的なものの方がより幸せだと思います。つまり、結婚できたら幸せ、富が手に入ったら幸せ、というのはちょっと違う気がします。共にいる幸せ、衣食住ができる幸せ、それがより幸せだと思います。今の世の中の風潮は、一過性の幸せを求めすぎている感があります。一過性ではなく、継続し、感じ続けられる今時点の幸せを体感することが大切な気がします。

引用文献:『幸福の社会理論

(おなけん)

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