不安は妄想
産業カウンセラーの学科試験から少し時間が経ちましたが、ふとしたことがきっかけで試験のことを思い起こす方もいるのではないでしょうか。
合格発表までは2ヶ月ほど待たなければなりませんが、時間と共に少しずつ不安はなくなるとは言え、決して無になるわけではありません。
私も試験が終わったあと、不安から胸のあたりがもやもやしたり、憤りを感じたり、納得しない気分になったりするなど、負の感情が巡りに巡っていましたが、ある言葉を思い出して助けられました。
そのある言葉とは、「不安は現実ではない、妄想である。それに勝手に駆り立てられ、巻き込まれているだけ」。
ある金融機関で専務だった方の言葉ですが、これはセルフ・コントロール。不安は自分の気持ちや考えから生まれるものであり、外的刺激を受けてもそれを不安に感じ負のスパイラルに陥るかそうでないかは、その人自身にかかっていると言う事です。
つまり先のことを不安視するよりも、今、現状を大切にそして切実に時を過ごして欲しいと強く感じるのです。
やるだけの事をやって挑んだわけですから、結果のことよりも今まで封印していたことが皆さんあると思いますので、それを開けてみたら如何でしょうか。
でも、実技試験を控えている方は、もう少し辛抱してくださいね。
(大)
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