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2009年2月15日 - 2009年2月21日の4件の記事

交流分析(TA)の目的

今日は、交流分析1級の講座です(参加する方です)。なかなか面白くて、他の理論の理解に役立ちます。

さて、交流分析のそもそもの目的ですが、創始者のエリック・バーンは「自律性を達成することである」と言っています。つまりは、自分のことは自分の責任で、自分らしく生きることといえます。

そのために3つの能力を高めましょうと、バーンは提言しています。それは、①気づきと自己理解、②自発性、③親密さ、です。

交流分析は、企業研修などでも取り入れられていて、対話分析までの勉強でも面白さが感じられます。相手と良好なコミュニケーションをとる方法などが学べます。
それ以外でもストロークや人生態度、心理ゲームなど、知っておくだけでもためになることがあります。

3月1日(日)10:00~16:00に「交流分析(TA)入門勉強会」をしますので、よろしければ交流分析を勉強してみませんか。

(おなけん)

講演をききにいってきました。

先週の土曜日にアルフォンス・デーケン先生の講演を聴いてきました。私にとっては、まったく知らない人でしたが、お気に入りの団体が主催していたので何気なく参加したものでした。参加してよかった。とても深いお話でした。公演タイトルが「死生学入門 ~よく生き よく笑い よき死と出会う」です。タイトルが重いですが、なんと、数分ごとに笑いが出る話術で、でも涙もじんわり浮かんで・・・人をひきつけます。さすが上智大学の名誉教授でしたので、話すプロですね。一言も聞きもらさないよう集中してききました。でも思いっきり笑えるので、疲れもなくあっという間の公演でした。(生活にもっとユーモアがあるべきだと感じました) 死を考えるということは同時に生きる時間の大切さを考えることなのですね。肉体的には下降気味になっていく人生ですが、死を見据えたときにいかに死に行くか=いかによりよく生きるかとなり、よりよく生きるためにも死を知る必要があるのだと思う。そして誰かのために生きる(家族のために)とかボランティアをするとかで、また生き生きといきられるのだなと思いました (これは余命宣告された人が家族とともに時間は短いけれどあつい、深い時間をすごせるのでわかりますね。) 自殺についての話もありましたが、やはりキリスト教をバックグランドにもつと神から頂いた尊い命という考え方で自殺ということは少ないのだなと感じました。でも昔の日本も親からもらった尊い命という考えがあり自殺なんてなかったと思うのですが、今の日本どうなっちゃうのでしょうか・・・ 余談ですが、この講演よかったので、複数の友人に、講演会に行ってよかったよーと話をしていたら、一人の友人が「あ、その人のCDもってる」といったので、かしてもらうことになったのですが、その人CDもっているだけで、ほとんど聞いてないそうで、それは絶対聞くべきだ!と強く勧めたのでした。(その友人も気分がおちているときだったのでよいチャンスだったのでは・・・)(hoso)

睡眠中も動いています

スポーツで激しい運動をしたあとは筋肉疲労を起こしていますが、その疲労は十分な睡眠を取らなければ回復されません。脳も筋肉と同じように疲労しますので、やはり十分な睡眠を取ることが必要です。十分に睡眠を取らなかった翌日には、私も含めて皆さん経験があると思いますが、物忘れや中々思いつかなかったり、思考が上手く整理できなかったりしたことがあったと思います。

これは睡眠不足に陥っている時は思考が混乱し始める、あるいはしているのが理由ですが、もうひとつ直接的な理由があります。その理由とは記憶の定着、思考の整理は起きている間よりも睡眠中の方が進みやすいからです。例えて言えば、寝る前に考えていたことが翌朝起きた時に思いついていたことや、起きている間に考えていても中々出てこなかったアイデアが睡眠中にひらめいて目が覚めたことなどです。このようなことが起きた時は、睡眠中も脳が活動している証拠なのです。

皆さんは既にご存知のことですが、睡眠には浅い睡眠状態を表わす「レム睡眠」と、深い睡眠状態を表わす「ノンレム睡眠」があります。「レム」とはラピッド・アイ・ムーブメント(Rapid Eye Movement)の略で訳すと「高速眼球運動」と言います。睡眠中は電化製品の電源をオフにしたように機能が落ちると言うイメージを抱きがちですが、実はそうではなく特に前者の場合は浅い睡眠状態と言うことから、睡眠中でもまぶたの下で眼球が細かく動いているので、思考系の中枢である前頭葉を含めて脳全体が活動し続けています。

このような機能を脳が持っていることから、睡眠不足の脳は疲労が取れないままなので、記憶力や思考力の低下による物忘れや中々思いつかなかったりすると考えられています。

(大)

ソーシャルワークの価値2

今日は先週の続きでソーシャルワークの意味についての2回目です。
今日考える意味は「個人に対する価値と個人の自己決定に対する価値」についてです。

これは、人はだれでもこの世界にたった一人のみ、かけがえのない存在であるということです。

「障害者」とか「利用者」とか、「大勢の中の誰か」とかと扱われたりするのでは無く「○○さん」
という名前を持った個人として大切にされることです。そしてその個別性や自己決定が重視される、
ということです。

わかりますか?

だんだん難しくなってきましたので、今週も短めにこの辺で。。。

(誠)

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