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2009年9月6日 - 2009年9月12日の4件の記事

安藤昌益(しょうえき)

江戸時代中期に登場した安藤昌益の本を少し読み始めました。万人平等の社会観を提唱した人です。
天地自然の世界は、万人に平等に「直耕」(農耕作業を中心とした労働・活動)する自然世であるのに、現実には人為的な制度によって、尊卑や階級の別・搾取がおこなわれている法世の世の中であると批判しています。当時は、武士階級がありましたが、彼らを「不耕貪食(ふこうどんじき)の徒」と批判し、万人が農耕に従事する社会を理想社会と説いています。
時代背景は違いますが、人が生きるための根源である「食」に対しての意識を私たちは高めなければならないのではないか、さらには生きる原点である「農」に私たちはかかわるべきではないかと思います。そうすると今の日本産の食材の安さを身をもって感じることができるのではないでしょうか。自動車などを輸出して外貨を稼ぐことも大切かもしれませんが、それで世の中が良くなって行くのかどうか疑問です。
私は、微力ながら農業・水産業の応援もしていきたいな、と思っています。そして、自分でもやっていこうと考えています。
「自分の食べ物を自分で作る」 これは、生きる自信・自尊心につながることだと言えます。農業をしていればメンタル不調にならないのではないか、と想像したりします。

(おなけん)

便利な道具に頼りすぎて

先日、ある本を読んでいたら、カーナビを使用することにより、今まで使っていた脳を使わなくなったと言われています。カーナビは初めて訪れる場所などへ向かう際に、道順を迷ったり間違えたりすることなく、そして渋滞などを避けて辿り着けることができ、一方では運転中に生じる不安要素を取り除くことができる便利な道具です。

一見、カーナビを使用しながら運転をしていると脳が高度な活動をしているように思いますが実は逆であり、今まで自分の脳を使ってやっていたことをやらなくなってしまった面が強いと、この本では教えています。

その理由とは、例えば道順を覚える場合、空間の中から自分なりの目印を選択して、それを見たときにはどうすれば(右折か左折か直進か)良いのかを判断して、その選択と判断を並べていくことにより系列化をして、ひとつの道順を組み立てていきます。

それを頭の中に保持しておいて運転すれば、目的地まで間違いなく辿り着けるわけですが、カーナビを使用して運転をしていると、カーナビから聞こえてくる音声を頼りにしがちになり、その選択と判断、系列化を脳内で全く行われなくなってしまうからです。その結果、空間に見覚えがありながらも、どこで曲がったのか分からないという状態に陥ってしまいます。

全てのものに当てはまるわけではありませんが、カーナビをはじめとした種々の便利な道具は効率的で大変素晴らしいものばかりですが、今まで使っていたことを逆にやらなくなってしまうと言うことは、思考が止まる、言葉に詰まる、中々思い出せなくなるなど、脳が退化する方向へ流れてしまうのではと危惧します。

ちなみに、これを読んでみて、私は最近そんなことが多いなと感じ始めた矢先なのでショックを受けています。

(大)

講座最終回

皆さん、こんにちは笠井です。

こちらに参加させていただいてから始まった講座が今月末で無事最終回を迎えます。

ありがとうごさます。

東京方面の方も多いかと思いますが、是非、横浜関内まで足を御運び下さいお待ちしております。

927(日)

13:30~16:00

国際交流支援協議会にて。

 

ドラマ的自己分析とセルフカウンセリングの方法

自己成長のための交流分析講座、第六回は「ドラマ的自己分析とセルフカウンセリングの方法」です。

あなたはこれまで自分の物語を書いてきました。

それはどんな物語だったでしょうか?

ラブストーリーだろうか  コメディーだろうか それとも・・・・

その物語は人々との出会いや別れいろいろな出来事によって

常に最新のものへと更新されているはずです。

あなたは今まで自分の物語を書いてきたことすら

気づいていなかったかもしれません

しかしあなたはずっと書き続けてきた自分の物語のとおりに

人生を実践してきた可能性が大きいのです。

このように自分自身の人生を「一編の物語・ドラマ」として考えワークシートを使って自己分析していきます。

第六回のもうひとつのテーマはセルフカウンセリングです。

交流分析では感情には二種類あると考えられています。

ひとつは本物の感情、もうひとつは偽物の感情。

例えば「カラ元気」と言う言葉があります。

本当は悲しいこと、辛いことがあったのに、わざと元気なフリをすることですね。

じつは「感情」も本物の感情を偽物の感情が覆い隠すことをすると交流分析では考えます。

われわれが何故偽物の感情を使うかを学び、自分自身の本物の感情に気付き、対話し自分自身をケアするテクニックを学びます。

皆様と会場でお逢いできる事を楽しみにしております!

学科試験・実技試験お疲れ様でした。

試験お疲れ様でした。
おそらく奇問も出題されたことと思いますが、いかがだったでしょうか?
産業カウンセラーの試験よりは、正しい日本語が使われていて、問題文も読みやすかったのではないでしょうか。

「やった」という想いと、「もっと勉強しておけば良かった」という想いが錯綜しているかもしれませんね。それと一緒に、ゆっくりお風呂に入ったり、試験までお預けにしていたこと、などなど。したいことがいろいろ浮かんでいるのではないでしょうか。試験の後の開放感て気持ち良いですよね。これって長期的な漸進的筋弛緩法?て思ったりします。試験による心身への緊張・ストレスが、パッとなくなる。
「そんなことはない、試験の結果が出るまでは、ストレス状態」という人の声も聞こえそうですが…

何はともあれ、試験お疲れ様でした。ゆっくりお休みください(^^♪

(おなけん)

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