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2009年7月5日 - 2009年7月11日の4件の記事

ハインリッヒの法則・その2

先週の続きになりますが、心の病を抱える人が増えている背景として不況の影響以外に、職場内に負の連鎖、特に上司との人間関係のトラブルが起きているのではないかと感じます。

例えば、上司から心ない発言を浴び、落ち込んでいく。そして上司から睨まれたり、他の部下との接し方の違い(差別)などが起きたりして、次第に精神的に追い込まれていく。その結果として、大きな過ちをさせてしまうと言うものです。

つの出来事をきっかけに部下が、どんどん悪い方へ転がっていくことが負の連鎖であるわけですから、それが周囲の人たちにも大きな影響を及ぼしていくものであると把握することが必要です。特に管理者の言動は周囲に与える影響が大きいわけですから考慮しなければいけません。

それでは、なぜ管理者は考慮しないのか。私見になりますが、コミュニケーション能力の高くない管理者が多いからです。おそらくこれは、成果主義の弊害の1つと思うのですが、短期間で数字(結果)を求められるようになり、上司も上司で大きなプレッシャーを感じながら仕事をしていて、周囲が見えず自分のことしか考えられなくなり、部下に対してもそっけなく対応して、積極的にコミュニケーションを図ろうとしないからだと思うのです。これは忙しいときは感情的な言動になりやすいとか、相手の気持ちに寄り添うことができないことなどと同様のことかもしれません。

特にコミュニケーション能力が高くないと感じるのは挨拶と会釈で、出退社時の挨拶をはじめ、挨拶とまではいかなくても社内で行き会ったときの会釈がきちんとできない管理者。部下の方から挨拶や会釈をしなければやらない上から目線の管理者。小声だったり、目を合わせなかったり、反応がワンテンポ遅れるなど微妙な挨拶や会釈しかできない奥手な管理者などが多く目について大変残念ですが、そのような管理者ほど「ちゃんと挨拶や会釈をするように」や「コミュニケーション能力を高めましょう」、「コミュニケーションが大切だ」など部下に対して平気で言っているものですから不思議です。

他にも部下を承認する仕方や、お礼の言い方、部下の呼び方などもあるのですが、管理者が挨拶や会釈をきちんと実行するだけでも職場の雰囲気は良い方へ変わりますし、部下に好印象を与えることができます。そして部下は大きな働きがいを感じられるようになるための第一歩を踏むことができるのではないかと感じます。管理者は管理者で職務が大変といえば大変ですが再認識して欲しいものです。

支離滅裂で愚痴っぽい内容になってしまいましたが・・・。

(大)

アロマ生活③

7月に入り、キャリコンや傾聴などの講座も徐々に増え始め、私はいつもルームスプレーを持参するようにしています。どうしても、講義でお借りする部屋は、空調の関係でカビくさかったり、湿気で匂いが染み付いてしまっていたり、と気になってしまうためです。

とはいっても、受講生の方も多くいらっしゃるため強い香りは禁物。心地よく感じる香りは人それぞれ異なりますから、そのあたりは意識して調合します。

昨日は、講義中の気分転換用に、ティートリー、オレンジ・スイート、レモン、グレープフルーツ、ペパーミントの5種類をブレンドしてルームスプレーを作ってみました。清涼&柑橘系のさわやかな香りです。

市販のものを購入するのも便利ですが、自分専用のオリジナル物を作るのも楽しいですよ。

現在、友人と一緒にカウンセリング用のアロマスプレーを開発中です。いつか、皆さんにもオススメできるものを、と考えています。

(玲)

企業研修講師

皆さん、こんにちは笠井です。

7月に入りいよいよ暑さや湿気も本格的になってきましたね。

さて、先日とある運輸関係の会社で上司のパワハラによる部下の自殺という記事が目に留まりました。

そこの会社は私と共に交流分析を学んだ友人がメンタルヘルス担当だったので心配になりメールしました。

メールの返信文面から彼の残念さ、無念さがヒシヒシと伝わってきました。

講師をやっていて受講者の皆さんが元気になっていく姿を見ると嬉しい反面、こういったことがおこってしまうとものすごく悲しく、残念な気持ちにもなります。

改めて、研修講師というスタンスを考えてみる機会になりました。

~お知らせ~

いよいよ7/12から、国際交流支援協議会にて「自己成長のための交流分析講座」シリーズが始まります。先日の尾中さんの日記でだいぶ宣伝して頂いたので少しの照れと、プレッシャーがあります。(尾中さん、ありがとうございます!

来て頂いた皆さんとお話しながら、ゆっくり楽しく進めて行きたいと思っていますので

講義を聴きにくるというより、おしゃべりしに来るといった感じで、気軽におこし下さい!

皆様と会場でお逢いできる事をたのしみにしております!

セーフティネットの実際4

いよいよ7月に入りましたね、まだ梅雨明けしたところはありませんが、暑くなってきましたね。

産業カウンセラー養成講座の参加者の方にはちょっとつらい時期です。

折り返しも近いです、がんばりましょう。

さて、先週まで、障害年金の不正事件について、書類の流れを説明してきました。

その書類の処理も最後の審査まできたところです。

今回の事件、誰が不正の当事者なんでしょう。

まず患者は、医師に嘘をついています。その嘘をつくようにアドバイスをしたのは司法書士です。

しかし逮捕は医師にも及んでいます。

一方、制度のほうをみると、慎重に各段階で審査がされていますが書類の虚偽があることを前提に作られている制度ではありません。

現在の制度が不備がある、というの無理があります。

今日の時点で、実際に起訴された、という情報はありませんので、誰が悪いというのはここでは言及しません。

しかし一部の不正によって、本来適用されるべき弱者が適用されるハードルをあげてしまうのはやめてほしいものです。

障害年金の受給方法の詳細についてはたくさんのホームページがあるのでここでは書きませんが、カウンセラーの方はぜひ知っておいてくださいね。

来週からは、新しい話題です。

(誠)

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