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2009年6月7日 - 2009年6月13日の5件の記事

カウンセリングと宗教、スピリチュアル系

この土日は、ちょっとスピリチュアル系のセミナーに参加しています。参加者の中には、自称ヒーラーやレイキの方たちもいました。自己紹介の中でこのようなことが言えるというのは、スピリチュアルが浸透してきているのかな、と感じます。

そんな中で、「スピリチュアル系は、宗教と思われてしまいます」というような質問をさせれている方がいました。

個人的には、教祖や経典・教義のようなものに基づき、自分の行動が他律的に決定、あるいは制約されているものは宗教であると思っています。ですから、スピリチュアル系で、天使の声が聞こえるとか、神様が○○と言っている、系のセミナーは宗教と類似していると理解しています。

カウンセリングはあくまでも本人が、自分の責任で行動することを支援することと言えます。それを天使の声で支援するというのは、個人的にはいかがなものかと思います。

カウンセリングは、本人の「自立・自律」が目標であり、そのためにクライエントの自尊心を高めたり、周りの人との関係に気づいたりすること等を支援します。

先日は、大山さんのスピリチュアル系講座の体験談を聞かせていただきましたが、いかに人が異世界に没頭していくか、またそこから抜け出せないかという事を学びました。他者依存的なセミナーはある意味では楽です。自分で考えなくていいですし、決定の責任もありません。結果の責任は負いますが(その時は元に戻れないケースが多いようです)。

あくまでも、自分が主人公であり、すべての行動は自分で選択しているのです。それを否定したり、おろそかにする内容の講座には、老婆心ながら気をつけていただきたいと思います。

(おなけん)

つづき

先週の続きになってしまいますが、講演会でいただいた資料の中で、もうひとつ同じようなところがありました。

そのもうひとつとは、何がケアなのかと疑問を投げかけたくなるような内容ですが、胸にたまったものをとにかく吐き出せばいいとばかりに、話をさせようとしたり、偽善者の如く、親切がましく苦しい思いをしている人の胸の思いを聴き出し、挙句の果てには上から目線で教訓めいたことをいったりするカウンセラーや相談員が多く目につくと。そして、いくらカウンセリングの技能を学んでも、相手を思いやることができなければ、それは意味がないという内容でした。

先週、カウンセリング等の勉強をして知識や技能を得ることは、やらないよりも当然やった方が良いけど、知識や技能を得ることばかりに力を注ぐよりも、共感をすることの方が、こころに寄り添っているといいましたが、ここでも同じようなことをいっています。

知識や技能ばかりを習得する考えが強いカウンセラーや相談員が多く、こころを寄り添うことを忘れている人が多いかなと感じます。確かに知識や技能を習得して活かすことができれば、大変素晴らしいことだと一見思いますが、こころを寄り添っていなければ魅力的だとは感じません。むしろ知識や技能を全く習得していなくても、こころを寄り添うことができる人の方が、とても素敵ですし魅力的に感じます。

すなわち、こころを寄り添うことができるようになって、そこではじめて習得した知識や技能を活かすことができるのであって、こころが寄り添うことができなければ意味がありません。

生意気なことを言わせてもらえば、見方を変えてみると、こころを寄り添うことだって立派な技能ですし、ベースでもあります。しかし知識や技能を習得する時には、そのことを決して忘れて欲しくないと強く感じます。

(大)

ちょっとずつ

5月から、産業カウンセラーの資格を取得できた方で、カウンセラー業務などをされずにいらっしゃる方を対象とした講座をはじめました。

みなさん、資格を取得されているだけあって、落ち着いてカウンセリングをされていらっしゃいました。

それでも、日常会話になりがちだったり、ついつい自分の枠でお話をお聴きしてしまったりという光景もありました。

私もそうですが、カウンセリングをするときはやはり日常会話をするときの心持とは異なります。構えてしまわないようにしつつ、しかしわきまえるべき所はわきまえることを肝に銘じています。

頭ではわかっていても、実践する機会がないとこういう感覚は分かりづらいなぁと正直感じています。

資格取得後、何もせずに過ごしているのは宝の持ち腐れ。自分をちょっとずつ磨くことも大切だとあらためて感じている今日この頃です。

(玲)

感情

皆さん、こんにちは笠井です。

交流分析では、基本感情は4つあるといわれています。

怒り、悲しみ、恐れ、喜び、です。

その他の感情は基本感情の合成または代用であるといわれています。

又、この基本感情は表出すれば消えると考えられています。

例えば、悲しければとことん悲しみ、自分自身に悲しむ事を許可し表出すれば

悲しみは消えると考えられています。

日本では男性は悲しみ、女性は怒りの表出を禁じられてきた傾向にあるかと思います。

私もそうでしたが交流分析を勉強し始めて変わったことのひとつは、

自分自身に泣くことを許可できたことです。

自分自身に本当の感情を尋ね、受け入れることができると少しだけ楽になります。

只今、たくさんの講座開催中!!

当サークルでは、ただいまたくさんの講座が開催されています。

人成学講座、交流分析、楽しく生きるため、カウンセラーのため,etc。

これらみんな楽しいためになる講座です。

内容の結果はみなさんのコメントやメール、掲示板の書き込みを期待するとして、それぞれの講師は少しでも楽しくなるよう努力をしています。

まだ参加されていない方、参加してみようかどうか迷っている方、ぜひ申込下さい。

・・・・・・というようなことを言いつつ数年がたってしまいました当サークルです。

過去には叱咤激励ともにたくさんいただきましたが、単年度で終わらず現在に至ることは皆様に感謝しております。

これからも資格試験のお手伝いのほか、資格取得後のスキルアップや自己啓発の講座、できるかぎり開催していければと思っています(私は。。)。

今後ともよろしくお願いいたします。

(誠)

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