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2009年5月31日 - 2009年6月6日の3件の記事

憂いに寄り添う

先週末、ある講演会を聴きに行きました。

会場に着き、受付の方からいただいた資料に目を通していたところ、印象に残ったところがありました。

その印象に残ったところとは、詩人ゲーテが代表作「ファウスト」の中で、「憂い」が主人公ファウストに語りかけているところで、ひとたび憂いにとりつかれた人はこうだと、その姿を我々に示してくれている詩が載っていました(大変申し訳ないのですが、その詩は長い為、割愛させていただきます)が、その詩自体、私はまだ理解できていないところがありつつも、悩み、憂いに沈む人の姿を表現している感があります。

また、この詩のあとには、ポイントとなるようなことが書いてあります。

それは「憂い」にどう対していけばよいのか。漢字では、「憂い」に「人」を添えると「優しい」という字を造り出しています。にっちもさっちもいかない人に、あれこれと偉そうなことをいうよりは、そっとそのそばに立ち続けなさい、と語っているのでしょう。そして、これこそが本当の優しさだよ、と。

つまり、カウンセリング等の勉強をして知識や技能を得ることは、やらないよりも当然やった方が良いですから、別に悪いことではないです。しかし、知識や技能を得ることばかりに力を注ぐよりも、一緒に困ったり、悲しんだり、また時には途方に暮れたりなどの共感をすることの方が、もっとその人の「こころに寄り添っている」ことなのかもしれません。

(大)

講義を聴いた後に・・・

皆さんこんにちは、笠井です。

昨日は、横浜の国際交流支援協議会にて講座でした。

講座に来て頂いた皆様ほんとうにありがとうございました。

やはり、何度やっても初めての場所、

初めて逢う受講者さんには、講義が始まるまでは緊張するものです。

しかし、始まってしまうと意外とこれが大丈夫なんですよ!

そして前日までに考えていた事と違う事を話していたりします。

やはり、その日のニュースや、シ受講者さんの顔を見て、その場に即した話題を話す事が

その場の雰囲気を作り、アイスブレイクにつながるのかなと改めて思いました。

いつも講座の最後にお伝えしている事があります。それは

講座で聞いたこと、得た知識はどんどん使ってください!

ということです。

知識は使っていくうちに自分に馴染んできます

そして自分なりの活用方法が見つかると思います。

この時が本当の意味で知識が、自分のものとなった時かと私は思っています。

次回は、6/21(日)国際交流支援協議会にて「自己理解講座」です。内容は一回目と同じです。

よろしくお願い致します。

職場高血圧症

40代の後半の男性、管理職の人が最近、「筒うと軽めめまい」を自覚しています。

かかりつけの医師を受信したのですが異常はなく、その後の人間ドックでも異常はないと診断されていました。

結論は「仕事のストレス」ということでした。

ところがそのあとも頭痛やめまいを感じていて、ある日突然、激しい頭痛と嘔吐に見舞われ

救急搬送されてしまいました。

このときの診断は「視床の出血」と診断されましたが幸い少量のため数ヶ月後には職場復帰しました。

このあと、この男性は頭痛とめまいは「会社にいるときだけ」と気付きました。

職場高血圧症です。l

最近このような「職場高血圧症」というものが知られるようになり問題になっています。

この病は発見されにくいのですが、職場のストレスが重大な疾患を誘発する例の一つです。

めまいや頭痛が「いつ、どこで」発症するか、よく注意をしましょう。

(誠)

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