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産業精神保健の基礎知識

いよいよ産業カウンセラー試験まで1カ月。

焦る気持ちから、いろいろな問題集や本などを読まないと不安になってしまうという方も少なくないと思います。しかし、これは決して得策とは言えません。

ライフサポート・サークルのテキストで基本事項の確認をし、そのうえで協会から発刊されている過去問題集を解いてみる。間違えたところをサークルのテキストや協会のテキストで確認してみる、という流れを私はお勧めします。

陥りやすいのは、テキストを眺めて覚えたつもりになってしまうこと。そうならないために、問題演習をすることで、応用力を身につけます。

タンスの中に、洋服をいっぱいに入れてしまうと引き出せなくなってしまいます。適度な量をしまって、いつでも引き出せるようにしておくことが望ましいわけで、知識も詰め込むだけでなく、引き出せるようにしておくことが肝要です。

ですから、問題演習をすることで知識の整理をしていきましょう。

さて、今日は精神保健の分野から。「病識」「病感」という言葉の意味は言えますか?

精神科の領域では一般に「病気が重くなるほど病識が失われ、良くなるにつれて病感が出てくる」と言われています。

不安に感じた方はサークルのテキスト二の丸50頁を確認してみましょう。

また、産業精神保健の分野について、今後のためにも知識を増やしたいという方や研修用には「人事担当者、管理職のためのメンタルヘルス入門」(亀田高志著)がお勧めです。

新型うつ病といわれる「ディスチミア親和型うつ病」についても記載されています。

少しでも精神保健についての知識を持った管理職が増えたらいいなぁと思っている玲でした。

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