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視点

皆さんこんにちは、笠井です

昨日は横浜での産業カウンセラー試験勉強会でした。

参加してくださった皆様ありがとうございました。

この勉強会が合格への一助になれば幸いです。

さて、皆さんテキストを読むときにどうしていますか?

というより、どのような視点で読んでいますか?

私になりにどのような視点でテキストを読み解くか考えてみました。

①定義  ~とは…である。 語句の説明・意味

      例 カウンセリングとは 寛解とは 

②役割  ~が重要である ~が問題となる 役割の例外 

      例 クライエントのプライバシーの保護と例外

③分類  ~を○個に分類する ○の順序を踏む など

      例 カウンセリングの3つの源流 4つのケア 5つのステップ

④名称  人名と理論 病名と特徴 ○○運動・実験地 など

例 ユングの類型論 うつ病(日内変動・自殺念慮など)精神衛生運動

⑤傾向  グラフの形状・傾向(増・減・一定) 数値が示す意味 最新の数値を把握

      例 自殺者統計 職場ストレスの順位 

⑥法規  何を示した法規・指針なのか それによって誰がどうなるのか

      例 労働基準法 労働安全衛生法 精神保健福祉法

⑦常識  新聞 白書 問題文を読んだ時「違和感」を感じられるか

      例 日本の人口減少局面にある?

これらを踏まえてテキストを精読する際に「出題者の視点」を持つ事が肝要と思われます。

産業カウンセラー試験は正誤選択問題が多くを占めます。

特に⑦の「違和感」を感じられるかがポイントかと思います。

それでは、皆様良いお年を、そして「よき春」をお迎え下さい。

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