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2009年12月の14件の記事

もう一度テキストを読んでください

産業カウンセラーの試験まで約一ヶ月となり、受験票が届いた方が多いと思います。そして受験票を手にして、新たな緊張感が生まれていると感じます。

皆さんは既に、当サークルのテキストの各章末にある確認テストと協会の過去問を中心に勉強を進めていると思いますが、もう一度、試験日までに当サークルのテキストと協会のテキストを熟読してください。

当たり前のことですが、試験問題は過去問や当サークルの確認テストから出題されるものばかりではありません。

過去問や確認テストのみの勉強では偏ってしまい、だからと言って種々のものに手を出すわけにもいきません。ここは再確認として、もう一度テキストを熟読してください。

再読することにより、忘れかけていたところや忘れてしまったところがあると思いますので、この年末年始の休みを利用して、忘れかけていたところは思い起こして忘れないようにして、忘れてしまったところは覚えていきましょう。

(大)

視点

皆さんこんにちは、笠井です

昨日は横浜での産業カウンセラー試験勉強会でした。

参加してくださった皆様ありがとうございました。

この勉強会が合格への一助になれば幸いです。

さて、皆さんテキストを読むときにどうしていますか?

というより、どのような視点で読んでいますか?

私になりにどのような視点でテキストを読み解くか考えてみました。

①定義  ~とは…である。 語句の説明・意味

      例 カウンセリングとは 寛解とは 

②役割  ~が重要である ~が問題となる 役割の例外 

      例 クライエントのプライバシーの保護と例外

③分類  ~を○個に分類する ○の順序を踏む など

      例 カウンセリングの3つの源流 4つのケア 5つのステップ

④名称  人名と理論 病名と特徴 ○○運動・実験地 など

例 ユングの類型論 うつ病(日内変動・自殺念慮など)精神衛生運動

⑤傾向  グラフの形状・傾向(増・減・一定) 数値が示す意味 最新の数値を把握

      例 自殺者統計 職場ストレスの順位 

⑥法規  何を示した法規・指針なのか それによって誰がどうなるのか

      例 労働基準法 労働安全衛生法 精神保健福祉法

⑦常識  新聞 白書 問題文を読んだ時「違和感」を感じられるか

      例 日本の人口減少局面にある?

これらを踏まえてテキストを精読する際に「出題者の視点」を持つ事が肝要と思われます。

産業カウンセラー試験は正誤選択問題が多くを占めます。

特に⑦の「違和感」を感じられるかがポイントかと思います。

それでは、皆様良いお年を、そして「よき春」をお迎え下さい。

産業精神保健の基礎知識

いよいよ産業カウンセラー試験まで1カ月。

焦る気持ちから、いろいろな問題集や本などを読まないと不安になってしまうという方も少なくないと思います。しかし、これは決して得策とは言えません。

ライフサポート・サークルのテキストで基本事項の確認をし、そのうえで協会から発刊されている過去問題集を解いてみる。間違えたところをサークルのテキストや協会のテキストで確認してみる、という流れを私はお勧めします。

陥りやすいのは、テキストを眺めて覚えたつもりになってしまうこと。そうならないために、問題演習をすることで、応用力を身につけます。

タンスの中に、洋服をいっぱいに入れてしまうと引き出せなくなってしまいます。適度な量をしまって、いつでも引き出せるようにしておくことが望ましいわけで、知識も詰め込むだけでなく、引き出せるようにしておくことが肝要です。

ですから、問題演習をすることで知識の整理をしていきましょう。

さて、今日は精神保健の分野から。「病識」「病感」という言葉の意味は言えますか?

精神科の領域では一般に「病気が重くなるほど病識が失われ、良くなるにつれて病感が出てくる」と言われています。

不安に感じた方はサークルのテキスト二の丸50頁を確認してみましょう。

また、産業精神保健の分野について、今後のためにも知識を増やしたいという方や研修用には「人事担当者、管理職のためのメンタルヘルス入門」(亀田高志著)がお勧めです。

新型うつ病といわれる「ディスチミア親和型うつ病」についても記載されています。

少しでも精神保健についての知識を持った管理職が増えたらいいなぁと思っている玲でした。

幸福の基本的要件

ある本に、幸福の基本的要件が書かれていました。

「何よりまず、生きがい、安心、喜びに満ちていること」

そして、これを支える具体的要件としていくつかの例示があります。

1.心身ともに健康であること。

2.なごやかな家庭生活に恵まれていること。

3.あたたかい人間関係に包まれていること。

4.経済生活が安定していること。

5.地域社会と国家が平和と秩序を保ちながら発展していること、など

あらためて、「幸福だな~」ということを実感しましたし、それを支えてくれる周りの人たちにも心から感謝です。つい忘れがちになる今の幸せですが、年の瀬が近づき、お世話になった方々の顔が浮かんできます。今年もとてもよい年でした。ありがとうございます。そして来年もよろしくお願いいたします<(_ _)>

(おなけん)

この時季に浸りやすいこと

昨年も同じようなことを掲載しましたが、この時季になると予定通りに勉強が進まない、捗らないからといって、種々の問題集の購入やイベントに参加して、妙に安心感や満足感に浸りやすい人が多いと聞きます。

しかしながら、種々の問題集の購入やイベントに参加して、知識を「得た」安心感や講座に参加しての満足感は、受験をするうえでの「危険因子」だと言っても過言ではありません。

おかしな言い方ですが器用貧乏になるよりも不器用で良いですから流されずに、これだと言うものだけに集中して勉強を進めていくことの方が、とても効率的であり重要であると強く感じます。

そして私は根性主義の推進者ではありませんが、「決して最後まで諦めない気持ち」を試験が終わるまで高く持ち続けることができれば、結果は見えてくると思います。

(大)

労働

今日は快晴で大掃除日和でした。

ちょっと早いかな、と思いつつカレンダーを見れば、講座を実施している都合上、今日しか大掃除をする日がありません。

天気も良いので、最低限の掃除は済ませました(笑

さて、あと一カ月で筆記試験ですね。今日は、久しぶりに確認テストを実施してみたいと思います。

人事労務関係でも頻出の、この分野から。

人事考課者が陥りやすい傾向として、ハロー効果、寛大化傾向、中央化傾向、論理誤差、自己類似傾向がありますよね。

これらについて、それぞれの意味を書きだしてみてください。

私も30人の考課をするときは、中央化傾向になりがちです。評価は、される側もする側も基準が明確でないため、難しいですね。私の部署は、メンバー全員が違う仕事をしているため、評価を公平に行うのに一苦労です。

さて、書き出せたら、当サークルの三の丸編、16ページで確認してみてください。

テキストを眺めていると、わかっているつもりになってしまいがちですが、書き出してみるとより理解度がわかります。

ぜひやってみてくださいね。

(玲)

試験対策だけでなく

産業カウンセラーの試験を受けるためには、試験対策は当たり前ですが、意外と見落としがちなのが試験会場の対策です。

特に地方にお住まいの方は、試験会場が県外であったり、県内でもあまり縁のないところである場合が考えられます。そのような場合、前以て下見をせずに試験当日になって初めて行くとなると、交通機関や道路状況などがわからないために思っていたよりも時間がかかったり道に迷ったりして、会場に着くのが試験開始直前になってしまう可能性があります。

受験する前から焦燥に駆られて、気持ちが落ち着かないまま試験に挑んでしまっては、せっかく勉強をしたのに実力が発揮できないまま終わり、後悔だけが残ってしまいます。

試験に遅れないように、悔しい思いをしないために、まずは下見をしっかりして自宅から試験会場までの移動時間を把握しましょう。できれば土曜日か日曜日にして、自宅を出る時間は試験を受けに行くつもりで。会場までの間に何か目印になるものがあれば確認して、特に学科試験は確か午後からなので、会場周辺にコンビニやファミリーレストランなどがあるかどうかも確認しましょう。

車の場合、カーナビがありますが、駐車場がどこにあるのか、駐車台数はどのくらいなのかなど、やはり自分の目で見て確かめましょう(会場の中は、どうなっているのかまで確認できれば良いのですが・・・)。

この他にも色々あると思いますが、下見という準備をするだけで気分的に安心します。

万全な状態で受験に挑むためには、試験会場の対策も大切です。

不安を減らしたいのであれば、慌ただしい時季ですが時間をつくって下見をしてください。下見をしたとしなかったでは、その後の受験勉強に違いがあります。

(大)

2009年12月 「今」

皆さんこんにちは、笠井です

12月も半ば、そろそろ「仕事はいつまで?」なんてきかれます。

さて、今日ミクシィを見ていたら、精神保健福祉士の受験票が届いた!なんて書き込みがありました。

それを見て、一年前は私も…と思いました。

やっぱり「一年が早い」という思いが初めにきますね…

皆さんは200912月を「今」どのように感じていますか。

そういえば、メンタルヘルスの二種は発表されましたね、いかがでしたか?ちなみに精神保健福祉士は試験が1/31で発表が3/31でした、これって酷じゃないですか?

当サークルの活動目的&理念

最近、産業カウンセラーの試験対策などをされる、当サークルの一部活動と類似する活動をされている方・団体がございますが、当サークルは、そのような方たちとは、明らかに一線を画します。

第1に、私たちは人との関係をつくることを喜び、伝えるときには情熱をもって接することを信条としています(これがなくなったら、講師はしないこととなっています。また、自分の家族や身近な人たちとの関係が良好でないときも、退くこととなってます。自分の周りの関係性が十分でき、それを広げたいというのが、私たちの想いです)

次に、営利目的の活動ではないこと(私たちは、みなさまからの勉強会への参加費等で、無料のカウンセリングのための部屋をレンタルしたり、地域活性化のために農家の方たちと交流したり(現地訪問や農産物の購入など)、廉価で内容の充実した勉強会を提供したりさせていただいております)。

さらに、メンバーは、社会人としての職務を持ちながら、カウンセラーとしても活動していること(カウンセラーで生計を立てていません。なぜなら、他の方たちにも同じように、会社員などをしながらカウンセリングマインドを発揮していただきたいからです。最終的には「カウンセラー」などが不要な世の中の実現に寄与したいと考えています)。


【活動目的】
①すべての人にカウンセリング・マインドをお伝えすること。
②自分も他者も大切にした人間関係を基礎として、心から健やかに暮らせる社会づくりに貢献すること。
③利益追求を第一としない。すべての人がカウンセリング・マインドを高め広めるために、安価な参加費による勉強会の実施をすること。
④すべての人がカウンセリング・マインドを持つことにより、個々人の人的環境の変化、恩恵を相互に受け、恒久的な成長を継続すること。
⇒カウンセラーが不要な世の中の実現
(お互いに支え合い、自他の成長を支援・応援する社会の実現)

【活動理念】
①自己も他者も大切にした行動・思考の実践
②「金儲け」ではなく「人儲け」を重視
③勉強会の開催(原則として、1日5時間程度、参加費は2千円~1万円以内に設定することにより、誰でも気軽に参加できるようにする)
但し、無料とはしないこと。その理由として参加者のモチベーションと質を一定あるいは落とさないためと、資料等や会場の費用を支払うため。
④お互いに助け合い、支えあう「相互扶助」と、互いに学びあう「相互成長」の精神の醸成と実践


(ライフサポート・サークル)

効率的な解答方法

産業カウンセラーの試験を控えている方は、受験モードのレベルが1段あるいは2段ほど上がったのではないでしょか。

少し早いかなと思うのですが、当サークルの模擬試験に受験される方もいますので、試験時の効率的な解答方法をお伝えします。

試験はマークシート方式ですので、皆さんの中には1問解答したら、その都度マークする方が多いと思われます。しかし、このやり方では時間の無駄です。限られた時間の中で余裕を持って解答する為には、5問くらい解答をしてからマークする方が効率的です。

解答方法として、まず問題用紙に解答を選択した番号の横などに丸印をします。5問くらい解答をしたら解答用紙にマークします。次にマークした後、また5問くらい解答をしたらマークして、以降それの繰り返しで進めていきます。わからない問題は×印で、解答に自信がなく、あやふやな問題は△印で問題用紙の左上にある各問題の番号あたりを囲みます。その場合、解答用紙はマークをしないで空欄にしておきます。

このような解答方法の方が、時間を要するような感じがしますが思いのほか早いので、残った時間でわからない問題や自信がなくあやふやな問題に余裕を持って取り組むことができ、見直しも慌てずにできます。またわからない問題や、自信がなくあやふやな問題のところを空欄にしないで、うっかり次の問題の解答をマークして解答がずれてしまうリスクも回避できます。

模擬試験を受験する方は、一度お試しを・・・。

(大)

ライブと変化の芽

皆さんこんにちは、笠井です 

今日の横浜は、日差しはありますが、風がピューっと冷たいです。… 

昨日は、久しぶりの完全OFFで、ちょうど音楽イベントのチケットを頂いたので行ってきました。 

ロック、ジャズ、ラテン、歌謡曲、お笑い、モノマネなど様々ありとても楽しいイベントでした。 

そこで感じた事は、「やはりライブはいい!」ということでした。 

演者の情熱がひしひしと伝わってきます。 

見ているほうも、手拍子や掛け声、時に大笑いしてそれに応えます。 

まさに、「今ここ」ですね。 

そしてそこには、拍手したり、笑ったり素直に自分自身を表現している私がいました。 

考えてみたら昔はそんなことできなかったなー。 

私自身の変化の芽はすくすく育っているよう

子供の成長

今日は、下の子の幼稚園の演劇会を見てきました。家ではサルの役をやるとしか聞いていなかったのですが、実際に見ると、劇の後半ででてくる大事な役…。

上の子のときは、上手くできるかな、とハラハラ・ドキドキでしたが、それは自分の子供をよく見せたい・よく思われたいという、自分の心の現われだな、と気づきました。

子供は親の価値のあかしでもなければ、親の恥でもありません。
子供は子供。自分は自分。ここ最近は、そう思えるようになりました。それ以前は、自分にも、そして子供にも、見えないストレスを与えていたと思います。反省です(-_-;)

下の子は、下の子らしく、楽しそうに、そしてはにかみながら演じていました。子供の成長に胸を熱くした日でした(*^_^*)


(おなけん)

無理をしないで

12月に入り、日々刻々と産業カウンセラーの試験が近づいてきていますが、年末が控えている影響からか慌ただしくなり、時間の経ち方が異様に早く感じます。また、風邪などの体調不良に陥りやすい時季でもあります。

全てにおいて慌ただしくなるこの時季に、勉強をする時間がなく捗らないからと言って、焦って遅れを取り戻そうと無理をした挙句、体調を崩してしまう人が多いようです。

そのような気持ちは大変理解できるのですが、無理をした為に勉強できない日が何日も続いてしまい、場合によってはモチベーションが下がり、諦めた気持ちで試験に挑んでしまっては、今までやってきたことが水の泡になり大変勿体ないことです。

当たり前のことですが体調を崩してしまったら、まずは回復に努めることが大切です。回復しないまま勉強をしても頭に入りません。回復してから勉強をしたほうが時間は少ないですが、質の高い勉強ができます。

特にインフルエンザが流行っているので、注意しなければいけませんね。

私を含めて皆さん、気をつけましょう。

(大)

要塞都市

今日のMSNのニュースに「要塞都市」についての記事が紹介されていました。日本もここまで来たかという感じです。

人を信用できない。

格差があって当たり前。

安全はお金を出せば買える。

などなど。そんなのが当たり前の世の中になるのでしょうか。これはまだ珍しいから記事になっていますが、記事にもならなくなったとき、本当に恐い社会になっていそうです。こんな檻で育てられた子供たちは、将来どんな大人になるのか。想像しただけで恐くなります。

今後どんな社会・世の中で住みたいのか。それを考えてから現在の施策や取り組みをしていきたいものです。ヴィジョンのない様々な取り組みに寂しさを感じます。

多くの人が手を繋ぎ、安らぎのある社会が実現すれば良いのですが…

自分の取り組みは小さなことですが、「一燈照隅 万燈照国」になればと思っています。仲間と共に。



(おなけん)


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