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帯状疱疹

台風が上陸しつつある状況ですが、交通機関や道路の影響は如何でしょうか。

私が住んでいるところは嵐の前の静けさとでも言うのでしょうか、このブログをアップする時点では風雨がなく小康状態です。私を含めて皆さんの帰宅、そして明日の出社の際には充分お気をつけください。

話は変わって、依然として新型インフルエンザが流行していますが、あることで「帯状疱疹」と言うものが気になりましたので、種々の書籍などを掻い摘んで、概略的ではありますが説明をさせていただきます。

「帯状疱疹」とは、ヘルペス‐ウイルスによる帯状の有痛性発疹であり、肋間、頸、顔面、座骨部など一定の末梢知覚神経に沿って起こり、小水疱が群生して周囲が発赤、所属リンパ節が腫れるウイルス感染症の一種です。

1年の中で特に起こりやすいと言う時期はありませんが、「心身を崩しやすい季節の変わり目に多い」と言われています。どういう形で何が出るのか不明と言うこともあり、早めの兆候を見逃さず、症状を過小評価しないことが大切であります。

一般的には3週間ほどで消退しますが、後遺症で神経痛を残すことがあります。

60歳代を中心に50歳代から70歳代に多くみられますが、「過労やストレスが引き金」で若い人に発症することも珍しくありませんので、「全ての世代にみられる感染症」ではないかと考えられます。

年齢が若いからと言って軽症で済むとは限らず、その患者の抵抗力により重症度が決定されます。初期に軽症であっても、無理をすることでいくらでも重症化する疾患でありますので、当然ですが治癒が前提となります。

また通常は生涯に1度しか発症しないので、免疫機能が低下している人を除くと再発することは稀でありますが、ストレス社会が当たり前となった今の時代では、免疫機能が低下している人が多いと感じますので、再発する可能性が高いと考えられるウイルス感染症です。

(大)

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