予知能力と自己防衛
先週末、心理療法の勉強会を受講してきました。
受講者は30人ほどだったので、会場はあまり広くないところでしたが、講義が始まってから1時間ほど経ったところで、受講者の何人かの方が冷え性なのか寒いと言い出して、スタッフの方が設定温度を上げたりしたのですが、それでも寒いと言うので折をみて空調を停めたり入れたりしていました。
ところが空調が取り付けられている位置の影響もありますが、私が座ったあたりは空調から離れていたところでしたので、停められると直ぐに汗が出るくらい暑くなり、入れても涼しくなるのが遅く、やっと涼しくなったと感じ始めたら停められてしまい、なんだか落ち着かなくて講義に集中できない感じでした。
私も会場に着いたのが講義開始15分前で、既に殆どの席が埋まっていましたので、もう少し早く着けばこんなことにはならなかったことなど深く反省しています。ただ、寒いと言った方々も空調の効いたところは苦手とわかっているのなら、予め薄手の上着などを用意してきて欲しかったと思いますし、寒がりの人もいれば暑がりの人もいるわけですから、受講者が少ない時間に着いたのでしたら、細かいようですが空調から離れたところに座るなどの防衛策をとって欲しかったなと感じました。
便利過ぎる世の中から生まれた害なのでしょうか。随分前から感じていることですが、「寒いとは思わなかった」、「こう言うところだとは思わなかった」、「大丈夫だろうと思っていたから」などと言った、予知能力、防衛策を想定して考える人が少ないと強く感じます。確かに今は室内外の気温差が大きい季節なので調整するのは難しいのですが、いまの季節を初めて体験しているわけではありませんから、完璧とは言わないまでも予め準備することや、自分を守るくらいのことはできても不思議ではないと強く感じました。
かなり私のわがままですが・・・。
(大)
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