『いのちを語る』
『いのちを語る』を読みました。久しぶりの良書で、いろいろなことを考えさせられる本でした。売名のための本ではなく、著者の3人が心から訴えたいことが伝わってきます。
印象に残ったところを一部引用させていただきます。
いのちを生きるというのは、一回限りのアドベンチャー (略) どんな状況になったとしてもユーモアを忘れず、人と人とが支えあいながら生きるのが人生だ
自分のためだけに使える時間、それがいのちなんだ
一番大切なもののなかには見えないものが多い
死には肉体的な死、心理的な死、社会的な死、文化的な死の四つの側面がある
いのちの根拠になるのは、赦しと愛と感謝の三つだ
などなど。多方面にわたって含蓄のある内容が書かれています。先人たちの知恵が詰まっています。忙しくて自分を忘れてきてしまっている人たちなどに、通勤電車で読むのにお勧めです。
(おなけん)
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