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セーフティネットの実際2

今日は先週の続きまして、障害者のセーフティネットのお話です。

先週は医師に診断書を書いてもらうまでを説明しましたが、大事なことが抜けていました。

それは、診断書は統一の書類があるのです。そして、その書類をもらうためには一度、社会保険事務所に相談に行くことが必ず必要なんです。

申請者は一度、保険事務所に行くことが必要なんです。

保険事務所は明かに認定が無理そうな相談者には書類は渡しません。ここで最初の審査(らしきもの)が実施されるのです。

さて、それでその後の診断書の行方です。

たくさんの記入項目を医師に記載してもらった診断書は申請者が自分で再度、社会保険事務所へ出向いて、提出する必要があります。ここで記載ミスがないかどうかチェックされて、問題がなければ受理されます。

受理されると、日付入りのでっかい印鑑が押されます。

そして、この書類は街の社会保険事務所から県の機関に転送されます。

そこで、いわいる「審査」があります。

このこわーい審査、県の機関の職員と医師が行うことになっています。

書類の記載漏れ等の確認のほか、障害のレベルの決定、年金の支給可否の決定が

行われます。

さて、ここまで来て、今回発生して不正取得の逮捕事件、なぜ発生するのでしょう?

次回「なぜ起こる障害年金の不正受給」。

(誠)

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