無料ブログはココログ

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月の20件の記事

再決断療法

皆さんこんにちは、笠井です。

皆さんは「再決断療法」というのをご存知ですか?

交流分析は聞いたことがあるけど再決断療法は…

という方も多いのではないでしょか?

再決断療法は交流分析理論にゲシュタルト療法を取り入れたもので

アメリカのグールディング夫妻が創始した、心理療法の一つです。

再決断を簡単に説明すると、現在の問題は過去の決断に起因するので

今の自分にとって不都合な決断を過去の時点まで戻って

やり直す(手放すといった方がいいかも知れません)つまり再決断するという療法です。

私は、交流分析の理論と平行して「再決断療法」を学びました。

今後は理論講座だけでなくカウンセリング実践講座もやれたらと思っています。

次回の講座は国際交流支援協議会にて7/12、「自己成長のための交流分析講座」 第一回自我状態による自己分析です。

皆様と会場でお逢いできる事を楽しみにしております!

セーフティネットの実際3

先週は、障害年金のための診断書の行方を書きました。

さて、この障害年金、なぜ不正取得が起こるのでしょう?

まず申請者が保険事務所に書類を取りに行き相談するとき、です。

実はこれ、みなさんの想像より厳しくお話を聞かれます。

不正防止のほか、患者の依存傾向を防ぐための水際対策です。

ただ、代理で他人が行くことが認められています、これはしょうがないですね。実際本当に自身ではとりにいきない人がいますから・・・。

つぎに病院です。

病院ではこれもまた想像より診断書を書いてもらうのは厳しいです。実は社会保険事務所はどこの医者が年にどの程度、診断書を書いてるかを統計を取っています。

あんまり多いと不正が疑われるのです。だから医師側から不正に診断書を書くことはあまりないです。

しかし、患者の診察では実際に訴えられる症状の真偽はびみょーなものがあります。

今回、報道された不正では、聴力検査で「聞こえてる音を聞こえないふり」をした患者によって起こされてますね。

また支援の欲しい患者はどうしても医師に診断書の記載を重症に書くよう依頼して、断れないケースもあると聞きます。

そして、診断書が機関にまわったとき、そこでは機関の職員と医師が診断書と申請書をみて審査をします。このとき実際の患者に会うことはありませんがここでの審査もかなり厳しくされています。

しかし、問題はこのあたりですねぇ。

ここでも現実問題として、審査にまわった患者すべてに実際にあうことは不可能です。

なんとなく見えてきましたね。

今回報道された事件では、患者にアドバイスをする代理担当者が特に診断書を重症になるようなコツを教えていたことが問題のひとつにあります。

続きはまた来週・・・

(誠)

徳不孤、必有鄰

昨日は、千葉で産業カウンセラー試験に合格した人たちの祝賀会と、過去に勉強会などに参加していただいた方たちとの懇親をしました。11時半まで飲んで騒いでで、気が付けばアッと言う間に5時間が過ぎてしまいました。電車も過ぎてしまったんですが^_^;

「勉強会をしていて良かったな〰」とつくづく思いました。きっと以前の自分だったら出会うこともなかった方たちと出会え、そして色々な経験や考えを聞くことができ、自分の人生の幅が広がっている感じがします。

偉そうですが、ふと論語の「徳は弧ならず。必ず隣あり。」の言葉を思い出しました。「自分のことも相手のことも想って行動していると、孤独ではないし、きっと仲間ができる」という意味ですが、これを痛感しました。

改めて、ひとりではないし、支えてくれる人たち、そして支えたい人たちがいることの幸せと責任を感じました。

明日は、キャリコンの勉強会です。新たな出会い等を楽しみたいと思います。と、言いつつ、来ていただいた人たちに満足していただけるかな、とプレッシャーも感じてはいるのですが^_^;

(おなけん)

体調管理に注意

4月からの慌ただしい本業も、少しずつ落ち着いてきました。

やれやれと言う気持ちと一抹の寂しさが交錯していますが、これが過ぎれば充実感や安堵感がきっと表出してくるのではないかと思います(もしかして燃え尽き症候群に陥る可能性もありますが・・・)。

皆さんも経験したことがあると思いますが、このように慌ただしさが過ぎる時は気が緩みがちになるのか、体調を崩しやすくなります。

ちなみに昨年の私は胃腸の調子が悪くなり、回復するまでに一ヶ月くらいかかりました。

梅雨の時季でもありますし、気温の変化に差がありますが(今日は、朝は涼しくて、次第に雨が降ってきて、お昼前からは晴れて蒸し暑かったですね)、春先の気だるくなることとは違った変化に体調管理するのも、また大変です。

私の職場も風邪気味など、体調を崩し始めた人がちらほらと現れてきましたし、湿度が上がってきますので、熱中症対策にこまめな水分補給、そして食べ物にも注意しなければいけない季節になります。私を含めて皆さん、しっかりと体調管理していかなければいけませんね。

(大)

アロマ生活 ②

いよいよジメジメした本格的な梅雨の季節になりましたね。

我が家も、なんとなく「カビ」が気になるようになりました。そこで、今日はカビ対策となるアロマオイルを紹介します。

代表的なものは、ティートリー、サイプレス、ユーカリです。どの香りも独特ですが、グリーン系の香りを好まれる方にはよいと思います。市販のカビ除けスプレーは強い化学薬品を使用しているものが多いですが、精油ですとその点は安心です。

お風呂場の掃除をしたあとにスプレーをしたり、黒ずみがあるところにはスプレーをしてしばらく置くと効果が出てきます(状況にもよりますが)。

梅雨の時期が苦手な方も、こういったことでちょっとした気分転換になると思います。機会があったら試してみてください。

(玲)

こころの距離

皆さんは人と交流するとき物理的距離と心理的距離

両方の距離、上手に保っていますか?

例えば満員電車でギュウギュウ詰め

きっと、不快ですよね。

いきなり目の前に人の顔が現れたら

ビックリしますよね。

「こころ」も同じ事だと思います。

初対面の相手に

いきなりにズカズカと踏み込む

ような言葉は不快ですよね。

しかし素っ気の無い言葉は相手のこころには届きませんよね

ちょうどいい距離、保ってますか?

~お詫び~

6/21の自己理解講座は残念ながら人数の都合、休講となってしまい申し訳ありませんでした。

/12の第一回の「自己成長のための交流分析講座」に「自己理解講座」のエッセンスを盛り込みますので是非いらして下さい。

よろしくお願い致します。

JUNK

セーフティネットの実際2

今日は先週の続きまして、障害者のセーフティネットのお話です。

先週は医師に診断書を書いてもらうまでを説明しましたが、大事なことが抜けていました。

それは、診断書は統一の書類があるのです。そして、その書類をもらうためには一度、社会保険事務所に相談に行くことが必ず必要なんです。

申請者は一度、保険事務所に行くことが必要なんです。

保険事務所は明かに認定が無理そうな相談者には書類は渡しません。ここで最初の審査(らしきもの)が実施されるのです。

さて、それでその後の診断書の行方です。

たくさんの記入項目を医師に記載してもらった診断書は申請者が自分で再度、社会保険事務所へ出向いて、提出する必要があります。ここで記載ミスがないかどうかチェックされて、問題がなければ受理されます。

受理されると、日付入りのでっかい印鑑が押されます。

そして、この書類は街の社会保険事務所から県の機関に転送されます。

そこで、いわいる「審査」があります。

このこわーい審査、県の機関の職員と医師が行うことになっています。

書類の記載漏れ等の確認のほか、障害のレベルの決定、年金の支給可否の決定が

行われます。

さて、ここまで来て、今回発生して不正取得の逮捕事件、なぜ発生するのでしょう?

次回「なぜ起こる障害年金の不正受給」。

(誠)

お父さん、ありがとう

 明日は父の日ですね。

 それもあってか幼稚園では土曜参観が開かれました。

 子供達はうちわにお父さんの顔を書いて、「お父さんの肩車」という歌をパパたちにプレゼントしてくれました。

 母の日には、ママの顔を書いた荷物かけハンガーでしたが、歌のプレゼントはなかったので、あれっ?と思いましたが、他の参観日では、ほとんどお母さんしかこないので、今日は特別だったんでしょうね。

 こんな風に素直に「お父さん大好き」と書いたプレゼントをくれるのは、小さいうちだけなので、大切にしていきたいと思います。

 ちなみに、わたしは「お母さん」という歌を子供がよく歌ってくれるのですが、わたし自身もこの歌が大好きで、よく一緒に歌っています。

 知っていますか? 

 

 おかあさん 

 なあに?

 おかあさんっていいにおい

 せんたくしていたにおいでしょ

 せっけんの あわのにおいでしょ

 

 おかあさん

 なあに?

 おかあさんっていいにおい

 おりょうりしていたにおいでしょ

 たまごやきのにおいでしょ

 

 歌うと、いらいらがさって、優しい気もちになれる気がします。

 子供がいない人でも、懐かしく聴ける歌ではないでしょうか。

 子供の童謡は、大人の聴く歌にはない優しさがあふれていて、時々参観日などで歌われると、泣きそうになる時があります。

 

 子供が無心に音程など考えずに一生懸命歌うから、余計に心を打たれるのかもしれません。父の日の歌は、みんなのお父さんの心に届いたでしょうか?

 本当は「お父さんの肩車」の歌詞を書くべきなんでしょうが、一人の児童に付き、保護者一名という条件付きなので、中に入って歌を聴けなかったから、私は歌詞を知らないんです。子供が覚えてきた、うろ覚えの歌なので正しい歌詞は知りません。

 「おかあさん」で勘弁してください<(_ _)>

 

 お父さん、いつも子供たちと遊んでくれて、ありがとね。

 子供達はお父さんのことが、私より好きだとよくいいます。

 いつまでそう言ってくれるのかは、わかりませんが、そんな日々もあとわずかに違いありません。それまで、仲良く楽しく過ごしましょう。

 

by おなまり

「平成21年度版産業カウンセラー試験対策テキスト」完成

平成21年度に産業カウンセラー試験を受験する人のためのオリジナル・テキストが完成しました。
※平成20年度版と同一の内容となりますので、ご注意ください。

産業カウンセラー協会の新テキストに対応しております。
A5版の3部作(本丸編、二の丸編、三の丸編)の合本(1冊)
総ページ約200頁
製本しております。
  
内容は、産業カウンセラー養成講座のテキストをベースにして、各単元ごとに要点整理(参考文献、他参考)し、1問1答の確認テスト(平成10年から16年の過去問参考)を設けました。
重要度に応じて「本丸編」「二の丸編」「三の丸編」の構成になっております。

価格は2500円(送料込み)です。
商品到着後ご覧になって思ったのと違った場合は、1週間以内であれば返品を受け付けます。
ただし、その際は申し訳ありませんが、返品の際の送料のご負担をお願いいたします。

HPはこちら。

(ライフサポート・サークル)


払い込みで感じたこと

先月は自動車税と協会のテキストの代金を払い込みました。以前、自動車税は郵便局と銀行しか払い込みができませんでしたが、うろ覚えながら昨年あたりからコンビニエンスストアからも払い込みができるようになりました。

私は郵便局や銀行からも仕事柄、払い込むことができましたが、今年は時間的に厳しくなり、なかなか予定通りに払い込むことができなくなりそうだったので、コンビニエンスストアから払い込みができるのは、大変便利であり助かりました(と感じつつも、払い込み手段を増やしたのは社会的背景から大変遅いという気もしましたが・・・)。

しかしながら、協会からテキストをはじめとした書籍を購入して代金の払い込みができるのは未だに郵便局のみであって、その他の手段では払い込みができないのでとても不便です。

少し粗探しかなと思うのですが、郵便局が民営化になったとは言え、まだまだサービスと言った点においては見劣り感が大きく、特にATMの取り扱い時間は短く、取り扱い時間が長い店舗は大きい規模の郵便局まで行かなければならないので、払い込もうとしてもできない、あるいは面倒なのが実状です。

協会も種々の事情があるのかと思いますが、自動車税と同じようにして、限られた機関だけではなく、払い込み手段を増やして欲しいと思いますし、なにより思いやりをもたなければいけないと教育をしているところですから、こう言った点においても購入する側の気持ちを考えて、思いやりをもって払い込み手段を一日も早く増やして欲しいものではないかと強く感じます。

(大)

アロマ生活

いよいよ梅雨入りですね。

ジメジメした湿気があると、お部屋の臭いが気になる方も多いのではないでしょうか?私は特にこの時期はアロマを使用します。先日行った傾聴の勉強会でも、オリジナルのルームスプレーを使用したんですよ。どうしても、貸会議室などは臭いがこもってしまっていて、気になってしまうので。気持ちよく空間を使用するために、ルームスプレーはかかせません。秋には、カウンセリング時に使用することを目的としたアロマ講座を開催する予定です。インストラクターの方と一緒に、アロマの効用を理解しつつ、よりよいカウンセリング空間作りの一助になればと思っています。

私は最近、小さい虫が増えてきたので虫除けアロマスプレーを作りました。柑橘系の匂いが好きなので、虫除けの効用も兼ねて使用しています。虫除けの効用がある精油は、シトロネラ、レモングラス、ゼラニウムなど。単品で使用しても、ブレンドして使用しても効果は同じですので、好みの香りにブレンドすると楽しいです♪

なんとなく憂鬱な気分になりがちなこの季節、アロマ生活も気分転換にいいですよ☆

(玲)

梅雨入りにて思う事

皆さん、こんにちは笠井です。

とうとう関東も入梅入りしましたね。

この時期は毎年、知人の法要がありいつも雨が降っている思い出があります。

今年は、すっきり晴れで暑いくらいでした。

法事に行くといつも思う事があります。

日本の、通夜、告別式、葬儀の時間は誰のためのものなのだろうか?

本来一番悲しむべき遺族が悲しむ暇が無いのではないかと?

前回の「感情」の話でも書きましたがきちんと悲しむべき時に悲しむ。

そうしないと、やはりこころにしこりが残るのではないのだろうか?

悲しむ事は、故人を忘れることとは違います。

しかし我々は「今」を生きています。

故人とともに「今」を生きていく為に悲しむ時間が大切なのかと私は思います。

~告知~

来週21日は横浜国際交流支援協議会で「自己理解講座」です。

今回は初めに「ジョハリの窓」をやってみたいと思います。

そして、自分自身の活性している自我と不活性な自我を知り

自己理解につなげて行きたいと思います。

申し込み締め切りは17日の水曜日です。

皆様と会場でお逢いできる事を楽しみにしております。

セーフティネットの実際1

ついに障害者年金制度の悪用で逮捕者がでてしまいました。

産業カウンセラーとして、セーフティネットの使い方は覚えておくべきだ、と普段から思っている私は非常に残念です。

そもそも障害者認定や障害年金の受給決定は誰が行うのでしょうか?

まず医師の診断書が必要です。ここで医師だって次から次へと診断書を書くわけではありませんし内容に虚偽を書くわけではありません。

しかし今回の事件は医師は明からに障害者認定がされるように診断書を書いています。

もちろん患者がそのように振舞ったわけですが。

通常この診断書を書いてもらうのには料金が何千円か発生します。しかしこの医師は、障害年金のための診断書を「障害者年金がもらえるから」という理由で何十万という異常な値段を取っていたようです。

このような診断書は次にどこに行くのでしょうか?

次回、診断書の行方、を紹介します。

(誠)

カウンセリングと宗教、スピリチュアル系

この土日は、ちょっとスピリチュアル系のセミナーに参加しています。参加者の中には、自称ヒーラーやレイキの方たちもいました。自己紹介の中でこのようなことが言えるというのは、スピリチュアルが浸透してきているのかな、と感じます。

そんな中で、「スピリチュアル系は、宗教と思われてしまいます」というような質問をさせれている方がいました。

個人的には、教祖や経典・教義のようなものに基づき、自分の行動が他律的に決定、あるいは制約されているものは宗教であると思っています。ですから、スピリチュアル系で、天使の声が聞こえるとか、神様が○○と言っている、系のセミナーは宗教と類似していると理解しています。

カウンセリングはあくまでも本人が、自分の責任で行動することを支援することと言えます。それを天使の声で支援するというのは、個人的にはいかがなものかと思います。

カウンセリングは、本人の「自立・自律」が目標であり、そのためにクライエントの自尊心を高めたり、周りの人との関係に気づいたりすること等を支援します。

先日は、大山さんのスピリチュアル系講座の体験談を聞かせていただきましたが、いかに人が異世界に没頭していくか、またそこから抜け出せないかという事を学びました。他者依存的なセミナーはある意味では楽です。自分で考えなくていいですし、決定の責任もありません。結果の責任は負いますが(その時は元に戻れないケースが多いようです)。

あくまでも、自分が主人公であり、すべての行動は自分で選択しているのです。それを否定したり、おろそかにする内容の講座には、老婆心ながら気をつけていただきたいと思います。

(おなけん)

つづき

先週の続きになってしまいますが、講演会でいただいた資料の中で、もうひとつ同じようなところがありました。

そのもうひとつとは、何がケアなのかと疑問を投げかけたくなるような内容ですが、胸にたまったものをとにかく吐き出せばいいとばかりに、話をさせようとしたり、偽善者の如く、親切がましく苦しい思いをしている人の胸の思いを聴き出し、挙句の果てには上から目線で教訓めいたことをいったりするカウンセラーや相談員が多く目につくと。そして、いくらカウンセリングの技能を学んでも、相手を思いやることができなければ、それは意味がないという内容でした。

先週、カウンセリング等の勉強をして知識や技能を得ることは、やらないよりも当然やった方が良いけど、知識や技能を得ることばかりに力を注ぐよりも、共感をすることの方が、こころに寄り添っているといいましたが、ここでも同じようなことをいっています。

知識や技能ばかりを習得する考えが強いカウンセラーや相談員が多く、こころを寄り添うことを忘れている人が多いかなと感じます。確かに知識や技能を習得して活かすことができれば、大変素晴らしいことだと一見思いますが、こころを寄り添っていなければ魅力的だとは感じません。むしろ知識や技能を全く習得していなくても、こころを寄り添うことができる人の方が、とても素敵ですし魅力的に感じます。

すなわち、こころを寄り添うことができるようになって、そこではじめて習得した知識や技能を活かすことができるのであって、こころが寄り添うことができなければ意味がありません。

生意気なことを言わせてもらえば、見方を変えてみると、こころを寄り添うことだって立派な技能ですし、ベースでもあります。しかし知識や技能を習得する時には、そのことを決して忘れて欲しくないと強く感じます。

(大)

ちょっとずつ

5月から、産業カウンセラーの資格を取得できた方で、カウンセラー業務などをされずにいらっしゃる方を対象とした講座をはじめました。

みなさん、資格を取得されているだけあって、落ち着いてカウンセリングをされていらっしゃいました。

それでも、日常会話になりがちだったり、ついつい自分の枠でお話をお聴きしてしまったりという光景もありました。

私もそうですが、カウンセリングをするときはやはり日常会話をするときの心持とは異なります。構えてしまわないようにしつつ、しかしわきまえるべき所はわきまえることを肝に銘じています。

頭ではわかっていても、実践する機会がないとこういう感覚は分かりづらいなぁと正直感じています。

資格取得後、何もせずに過ごしているのは宝の持ち腐れ。自分をちょっとずつ磨くことも大切だとあらためて感じている今日この頃です。

(玲)

感情

皆さん、こんにちは笠井です。

交流分析では、基本感情は4つあるといわれています。

怒り、悲しみ、恐れ、喜び、です。

その他の感情は基本感情の合成または代用であるといわれています。

又、この基本感情は表出すれば消えると考えられています。

例えば、悲しければとことん悲しみ、自分自身に悲しむ事を許可し表出すれば

悲しみは消えると考えられています。

日本では男性は悲しみ、女性は怒りの表出を禁じられてきた傾向にあるかと思います。

私もそうでしたが交流分析を勉強し始めて変わったことのひとつは、

自分自身に泣くことを許可できたことです。

自分自身に本当の感情を尋ね、受け入れることができると少しだけ楽になります。

只今、たくさんの講座開催中!!

当サークルでは、ただいまたくさんの講座が開催されています。

人成学講座、交流分析、楽しく生きるため、カウンセラーのため,etc。

これらみんな楽しいためになる講座です。

内容の結果はみなさんのコメントやメール、掲示板の書き込みを期待するとして、それぞれの講師は少しでも楽しくなるよう努力をしています。

まだ参加されていない方、参加してみようかどうか迷っている方、ぜひ申込下さい。

・・・・・・というようなことを言いつつ数年がたってしまいました当サークルです。

過去には叱咤激励ともにたくさんいただきましたが、単年度で終わらず現在に至ることは皆様に感謝しております。

これからも資格試験のお手伝いのほか、資格取得後のスキルアップや自己啓発の講座、できるかぎり開催していければと思っています(私は。。)。

今後ともよろしくお願いいたします。

(誠)

憂いに寄り添う

先週末、ある講演会を聴きに行きました。

会場に着き、受付の方からいただいた資料に目を通していたところ、印象に残ったところがありました。

その印象に残ったところとは、詩人ゲーテが代表作「ファウスト」の中で、「憂い」が主人公ファウストに語りかけているところで、ひとたび憂いにとりつかれた人はこうだと、その姿を我々に示してくれている詩が載っていました(大変申し訳ないのですが、その詩は長い為、割愛させていただきます)が、その詩自体、私はまだ理解できていないところがありつつも、悩み、憂いに沈む人の姿を表現している感があります。

また、この詩のあとには、ポイントとなるようなことが書いてあります。

それは「憂い」にどう対していけばよいのか。漢字では、「憂い」に「人」を添えると「優しい」という字を造り出しています。にっちもさっちもいかない人に、あれこれと偉そうなことをいうよりは、そっとそのそばに立ち続けなさい、と語っているのでしょう。そして、これこそが本当の優しさだよ、と。

つまり、カウンセリング等の勉強をして知識や技能を得ることは、やらないよりも当然やった方が良いですから、別に悪いことではないです。しかし、知識や技能を得ることばかりに力を注ぐよりも、一緒に困ったり、悲しんだり、また時には途方に暮れたりなどの共感をすることの方が、もっとその人の「こころに寄り添っている」ことなのかもしれません。

(大)

講義を聴いた後に・・・

皆さんこんにちは、笠井です。

昨日は、横浜の国際交流支援協議会にて講座でした。

講座に来て頂いた皆様ほんとうにありがとうございました。

やはり、何度やっても初めての場所、

初めて逢う受講者さんには、講義が始まるまでは緊張するものです。

しかし、始まってしまうと意外とこれが大丈夫なんですよ!

そして前日までに考えていた事と違う事を話していたりします。

やはり、その日のニュースや、シ受講者さんの顔を見て、その場に即した話題を話す事が

その場の雰囲気を作り、アイスブレイクにつながるのかなと改めて思いました。

いつも講座の最後にお伝えしている事があります。それは

講座で聞いたこと、得た知識はどんどん使ってください!

ということです。

知識は使っていくうちに自分に馴染んできます

そして自分なりの活用方法が見つかると思います。

この時が本当の意味で知識が、自分のものとなった時かと私は思っています。

次回は、6/21(日)国際交流支援協議会にて「自己理解講座」です。内容は一回目と同じです。

よろしくお願い致します。

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »