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ちょっとした思いやり

先週末、毎月開かれる集まりごとに出席したあと、ちょっとした思いやりのある出来事がありました。

それは私が来月の集まりごとに出席できないことをグループリーダーに伝えたのですが、そのグループリーダーから「それでは来月は出席できないので、罰として○○を担当してください」と言われました。

2時間ほどが経ち、集まりごとが終わり、私は会場から出ようとしたら、グループリーダーに呼び止められて、「先ほどは、つい罰としてと言ってしまったのですが、あなたが大変気分を害しているのではないかと気になってしまい、ずっと私は悶々としていました。そして後悔をしています。もし、そうであれば大変失礼な事を言ってしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪を受けました。

結論から言えば、言われたことに対して私は全く気にしていませんでした。むしろ出席できないことによってリーダーをはじめとした他のメンバーの方々にも迷惑をかけてしまったので、罰でも何でも受け入れる気持ちでいました。

そのグループリーダーは私が感じているのではないかと言う気持ちを汲み取って謝罪してきたことに、私はその気持ちに素直になれたことが大変素晴らしいと感じましたので、とても嬉しかったです。ですから私も素直に「罰でも何でも受け入れる気持ちでいましたから大丈夫です。気にしないでください」と言ったら、安堵の表情を見せていました。

年齢で判断するわけではないのですが、そのグループリーダーは人生の先輩と言ってもいいくらいの年齢です。人間ですから時には、失礼なことを言ってしまうことがあります。大切なのは、言ってしまったあとに相手の立場になって気持ちを寄り添い、自分の気持ちの中で悶々としたものや後悔など、ほんの少しでも何か引っかかるのであれば、相手が気にしていたのならもちろんのこと、気にしていなくても、相手に自分の気持ちを素直に謝罪と言うかたちで表現してみることです。

ただ残念なのは、相手に対して思いやりの気持ちがない人が多いこと。

簡単に言いますが、このような言動を起こせば神経質だと揶揄したり、相手から何も言われないから良いのだとか、相手のことを考えずに無遠慮や無愛想にものを言う人などが随分前から多く目につきます。このようなことが当たり前のように、時には肯定的に捉われてしまうことにより、コミュニケーション能力の低下や人間関係の希薄などにつながり、人間本来の社会性がかなり欠けているのではないかと、個人的な考えですが強く感じます。

(大)

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