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お客様

先日、PCを買い換えようと家電量販店に行きました。
そこで、店員が客からのよくわからない質問や注文に対応している姿が散見されました。明らかに“お客様は神様です”という雰囲気でした。近年の傾向は、客を“お客様”として扱い、甘やかせてしまった感があります。その典型がクレーマーと言えるでしょう。
こうなってくると、わかがままを言った客は“得”という感覚が芽生えてくるような気がします。僕は、個人的にすべての客を“お客様”扱いする店にはなるべく行きたくないと思っています。商品説明は受けられないし、レジは余計なトラブルで進まないし、店員へのクレームや罵倒が聞こえてくると不愉快だからです。
これからの接客業は、客の教育もする必要があると思います。そもそも、店員は丁寧に言っても“店員さん”ですが、客は“お客様”という表現になります。お金を出す方が“上”、つまりはお金を持っている人が“上”という発想があるような気がします。
売り手の方が偉そうというのも問題がありますが、相対での取引ですから、お互いが対等に気持ちよく取引することが大事だと思います。
ひとりひとりがちょっとした思いやりを出すだけで、世の中も少しだけ変わるのではないかと思います。

(おなけん)

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