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物の見方。

今年に入って、「内観療法」の本を何冊か読みま

した。

その影響で「親」との関係を見直してみたくなり、

12年前に他界している父のこと、そして母に

ついても同様に考えてみました。

結果的には、人間って「してもらった」ことよりも、

「してくれなかった」ことの記憶が先にくるのだ

なあと改めて感じました。

「親なんだからしてくれて当たり前」

って思って、してもらったことに目を向けず、

してもらえなかったことばかりに目がいって、

関係がきぐしゃくしてしまっていたことに気づき、

はっとしました。

「してもらう」ことを当然などと考えないで、感謝

気持ちを忘れずに、

「何を相手にできるのだろう」

ということを常に考えられるようになりたいと、

強く感じました。

そうすると、あまりうまくいっていなかった母との

関係がなんとなくスムーズに。

そして、ここしばらく行っていなかった父の

お墓参りに行こうと思います。

・・・といいつつ、「内観療法」すべて受け入れて

いるわけではないのです。

「してあげたこと」についても考えるのですが、

「してあげる」というニュアンスがなんだか???

って感じで。

「してあげる」「してあげた」ってなんだか

上目線という感じで好きではないのです。

ま、こういうところは見ないことにして、取り入れ

られるところは取り入れて、これからもいろいろな

「療法」を勉強しつつ、自分にも取り入れていきたい

と思っています。

(iwase)

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