寝つきを良くする習慣・2
先週の続きですが、就寝前に行動パターンを一定にすることが有効とされています。「入眠儀式」と言ったら良いのでしょうか、例えば夕食後から就寝までの行動を一定にすることにより、睡眠に入りやすい行動パターンを確立することです。これを毎日繰り返すことにより、活動後には必ず眠りたくなってきます。
随分前になりますが、朝起床してから脳を活性化させる行動パターンを当ブログでお伝えしましたが、これと同じで夜も行動パターンを確立することが大切なのです。つまり、朝は脳の機能を活性化させるための行動パターンで、夜は睡眠に入りやすくするための行動パターンを確立することが大切と言うことです。
布団に入ったら、産業カウンセラーの勉強をした方ならご存知だと思いますが、自律訓練法や漸進的弛緩法と言ったリラクセーション法を活用して力を抜いていきましょう。
逆に刺激的な音楽や映像に触れたり、激しい運動や議論のあとや、指先などの末梢神経を刺激、短時間集中の仕事や勉強、カフェインの摂取は睡眠の妨げとなりますので注意しましょう。特にカフェインは摂取すると、5~7時間ほど脳は興奮した状態が続きますので、夜11時に就寝したいのであれば夕方以降の摂取は控えましょう。
(大)
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