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血液を脳に巡らせるためには・前編

年末年始の連休が終わり、仕事にも慣れてきて普段の生活に皆さん戻っていると思いますが、産業カウンセラーの試験を控えている皆さんは、どのように過ごしたのでしょうか?

連休中は計画通りに試験勉強が進んだ人もいれば、そうでなかった人もいるかと思います。計画通りに進んだ人は調子を崩さずに、このまま進んで欲しいと感じますし、そうでなかった人はまだまだ時間はたっぷりとありますので、今週末から始まる3連休に遅れたぶんを取り戻すかのように進めて欲しいと感じます。

さて、昨年の「脳は思考系だけではない」の中にある、効果的な6つの方法の続きを2回に分けて説明しますが、今回はその前編です。

まず最初に「散歩などの軽い運動」は足を中心とする全身運動であり、血液が脳の高いところまで汲み上げられることから、脳全体に血液が巡りやすくなります(脳だけでなく、もちろん体全体にも)。これは足を動かす為の機能は、頭頂部に近いところにある脳領域が担っているからだと言われているからです。また散歩のコースをたまに変えることにより、周囲の状況を広く集めようとして思考系が使われますが、散歩をする時間がない場合は通勤通学径路を変えてみることも効果的かもしれません。

2番目として「部屋の片付け」ですが、気になったところを片付けていく為には、パッと状況判断をしたりします。これは手の運動のみならず、前頭葉が司る選択や判断の機能を大まかに使う活動なので、脳の準備運動には最適であると考えられています。

3番目の「料理」ですが、効果的な理由として、部屋の片付けと同様に手の運動だけでなく前頭葉を使って選択や判断すると言う要素入っていると共に、思考系を使うクリエイティヴな活動です。

もし料理ができなければ(特に男性)、4番目として「ガーデニング」でも良いと言われています。これは部屋の片付けや料理をする時の効果プラス癒しの効果も期待されていますので、脳の感情系がイライラしていると感じていたら、それを抑制する為に働き、妨げることなく思考系を使えるようになります。

(大)

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